ピサック村ぶらり・南米40日目 / 2023年3月11日
ピサック村を気に入り、一泊の予定をもう一拍延泊して、今日は村で一日をすごす。宿の朝食、満足な美味しさ。旬のフルーツは素材自体美味しいなぁ。
有名なピサック村の土産物市場へ。地球の歩き方には日曜のみ開催と書いてあるが、毎日開催との噂通り、土曜の今日も普通に開いていた。日曜のほうが開いている店は多そうだけど、十分色々なお店が開いていて目移りする。だいたい入荷元は一緒なので商品も似たりよったりなのだけど、店ごとに特色があって面白いなぁ。昔はローカルの人たちの市場だったらしいが、今は屋根付きの観光市場になったようだ。
我々夫婦もアクセサリ・小物・服・土産物・カバン等々アレヤコレヤとたっぷり買い物をしてしまった。ペルーの土産物は、どれもこれもかわいくて欲しくなってしまうなぁ。
土産物市場の片隅で子どもたちが熱中して何かを見ている。ちょっと覗くと虫同士を戦わせて競っているようだった。昭和の日本の子供的な!
午後はピサック村をぶらぶら。一面に広がるトウモロコシ畑、その先のアンデスの山々を見ながらぼーっとする。これがチルというやつか。
村スナップ。ヒッピーが沈没するのに良さそうな村で、ヒッピー姿の人達やゲストハウスを結構見かける。屋根の上には、プカラの牛と呼ばれる二匹の牛の置物。手足を投げ出してゴロンと寝転がる犬。村中からはたいてい山々が見える。
ローカルなメルカド(市場)。その場でジューサーで果物を混ぜて作るミックスジュース(8SOL)は、一つを頼んだらグラス4杯分もの量が。味は旬の果物を選んだのでもちろん美味しいが、2つ頼まないでほんと良かった。
ジュースでお腹が膨れてしまったので、夕食までもうちょっと間を開けようともうひとぶらり。素焼きに柄を描いて売っている工房に入って、いくつか購入する。大抵の土産物は工場による大量生産ではなく、まだまだ手での制作物が多いのだなぁ。
夕食はカリフラワーの揚げ物、キヌアのスープ、チキンラップ。連日食べているペルー料理はホントどれも美味しい。味付けが我々好みなのだよなぁ。が、量が多すぎてしまった。どれもこれも写真からはわかりにくいが巨大である。2品にしておけば腹八分目ぐらいでちょうどよかったなー。
この辺の人たちはみんな親切。たいていすれ違うと挨拶をしてくれるし、今日もATMどこだとか、この薬を売ってそうな場所はどこだ、とか尋ねると親切に教えてくれる。我々は簡単なスペイン語しか解らないが、それでも色々と意思疎通をはかってくれる。昨日は観光地であるピサック遺跡に行くと、ペルーの家族が一緒に写真取ろうよと声をかけてくれたり、牧歌的な感じがする。良い場所だなぁ。