A Day in the Life

木下大サーカス・XR RIKENON 50mm F2 和製ズミクロン / 2021年1月16日

近所に来ていた木下大サーカス、無料招待券をもらった(ありがとうございます)ので観に行く。コロナ禍だからこそ、会場ではマスクや消毒・体温測定は徹底していて、客席でマスクを外す人がいると優しく注意しに来ていた。人の入りは土曜だけれども、空き椅子を見ると満員時の2-3割ぐらいなのかなぁ。

サーカスを生で見るのは何年ぶり(というか何年、という歳月では見た記憶がない)で、次々と間髪入れずにショーが目まぐるしく変わり面白い。とりわけいくつかのショーは、これを事故らずにやるのは凄い…と興奮というより背筋がヒヤッとする恐ろ面白さ。コロナ禍でも問題なく続けられるとよいのだけど。


XR RIKENON 50mm F2 (初期型)が届く。このレンズはその昔 Pentax の標準レンズで、世代的にも何世代かあるようけど、買ったのは最短撮影距離が45cmでヘリコイドが金属の1世代目。

その昔雑誌でレンズ解像度性能がズミクロン(ズミクロンとはライカ製のF2レンズのことを指す、世代やマウントごとに設計が異なる)並だった、ということで和製ズミクロンと誰かが呼び始めたらしい【要出典】、というもの。ネットを探しても基本「和製ズミクロンと呼ばれるらしい」という情報しか見つからない。なお雑誌写真工業1979年12月号「カメラレンズの画質は向上したか」-50mmF2レンズの変遷が元ネタソースらしい。

そして使っている人の殆どはズミクロンを持っていないので比較されてない記事がほとんどなのだけど、「和製ズミクロン」といつの間にか呼び名がついてしまったのは、マーケティング的に凄い。気になってほしくなって買ってしまう、つまり私。私ももちろんズミクロンを持っていない。

ちなみに本家ズミクロンVS和製ズミクロン対決!が比較画像を載せつつ解説している。

個人的にオオッ、と思ったのはF2.8から光芒が伸び、F4ではギラッギラの光芒になる。6枚絞りなので、6線の光芒はうるさくなりにくく、アクセントにほどよい。


今日はこのレンズを付けて、朝散歩・夜散歩など。

撮影機材α7C/XR RIKENON 50mm F2