A Day in the Life

🇮🇳コチでゆっくりした1日 / 世界一周109日目

今日はとりわけなにをするでもなく、部屋で本を読んだりゲームしたりとゆっくりしていた。自分の場所を持たない海外旅行では、居るだけで疲れが徐々に溜まっていくので、時々息抜きが必要だ。

昼飯は南インド料理のミールスを食べる。皿に食べるだけ米や野菜シャバシャバ系カレー(北インドで言うダルスープに近い)を配膳に来る人が盛ってくれる。ローカル店で食べた(80rs)のでおしゃれな感じではないが、おかわりも自由で腹一杯食べることができる。初めてシンガポールのインド料理やでミールスを食べた時はどう食べたらいいのか分からなくて戸惑ったが、何回か食べた今は慣れたなぁ。

夜は昨日と同じ店で再びフィッシュマンチュリアンを食べる。やはり旨い。この味に出会うのはこれから先、難しい気がするのでもう一度食べておきたかったのだ。

その後ATMで必要な現金の引き出し。インドのATMは機械に現金が足りてないのか、半分の確率ぐらいうまくキャッシングできない。また高額紙幣である2000rs札が出たのはニューデリーの空港のみで、他は全部500rs(750円相当)でひきだすことになって、札束をぎっしり持つことになる。クレジットカード支払いが少ない、というのもあるのだけど、クレジットカード払いでは何故かやたらと手数料が上乗せされて10%ぐらい高いことがザラだったので、ATMでキャッシングして払ったほうが2%の手数料なのでお得。なお2000rs札はUSにおける100ドル札みたいなもので、一般の店で出すと嫌がられる。500rs札でもお釣りがないお店も結構あるのでインドでは少額紙幣必須だ。

——

ここケララ州の共通語はマラヤーラム語で、文字が丸っこくて可愛い。ただ、ヒンディ語・英語と並ぶと、文字あたりに対する情報量が少ないのか、同じ内容でも1.5倍ぐらいの表現領域が必要のようだ。またケララ州はインドの平均識字率が75%ほどに対して、ほぼ100%の識字率というから驚き。コチは海に面しているため古くからインド貿易拠点の1つで、ヨーロッパ文化も昔から入り、神学校なども多いのだけど、その辺も識字率に影響してるのだろうか。

またコチは一月でも平均最高気温が32度、最低気温が23度と夏という感じ(蚊が多い!)なのだけど、日照時間が年中ほとんど同じで、そのため年間を通してほとんどこの温度に変わりはないみたい。東南アジアやインドなど、四季が無いと温度的には過ごしやすいけど雨季は大変だし、日本の四季の有り難さ、気温というよりはうつり変わる風景、を改めて感じるなぁ。