A Day in the Life

🇮🇳ムンバイでボリウッド映画を見る / 世界一周98日目

インド映画は、年間制作本数も観客総数も世界一の映画大国で、ムンバイ(ボンベイ)とハリウッドを合わせてつけられた俗称がボリウッドである。いままで見たボリウッド映画は、きっとうまくいく・ムンバイダイアリーズ・バーフバリ・スラムドッグミリオネア・パッドマン(他にも見たかもしれないが、記憶に残っているもの)で、どれも面白かった。そんなボリウッドの本場のムンバイにいるので、映画館で映画を見ようかなと。

映画館まではバスで。ムンバイのバスは「乗るよ!」と乗り出す身振りをしないと止まってくれない。そして路線番号はバスの左後ろにあり、つまり止めるまで分からない…。バスの前面にもヒンディ語で書かれているが読めないので、乗るまで何本も乗り過ごしてやっと乗ることができた。市民の足のバスは安く、タクシーで100rsぐらいの距離が5rs(8円弱)で大変おやすい。

いま上映中の中から、ヒンディ語が分からなくてもノリで見れそう(ラブコメ)のGood Newwzのチケットを買い、これも一枚180rsと大変お安い値段。開始までしばらく時間があったので、ムンバイ中央駅に行ったりして時間を潰す。

映画館は音響がしっかりしており(ボリウッドは音楽と映像がうまく絡む作品も多い)、リクライニングチェアも快適。映画の流れている最中は終始観客が声を上げて笑っていて、内容も言葉が分からなくても半分ぐらいは理解できた気がする。また、会話の3%ぐらいは英語で話していたり(英語も公用語の一つで、初等教育から学ぶらしい)するのも不思議な感じだ。途中でインドの映画館では毎度あると言うインターバル休憩を挟んで最後まで飽きずに見ることができ、面白かった。

夜はカレー。オクラのカレーとバターチキンカレーを頼み、オクラのカレーは以前食べたように普通に美味しかったのだが、バターチキンカレーがカシューナッツを使っているからか、日本でよく口ににするものとは違った、かなりの旨さだった。