小口径レンズ / 2021年2月5日
赤城耕一氏の、第15回:小口径(?)レンズのススメ、F3.5より暗い単焦点を小口径レンズと表現し、それらのレンズの良さを語っていて面白い。
というわけで、手元の小口径レンズの Industar-10 50mm F3.5 (3郡4枚のテッサー型)を付けて今日は散歩する。このレンズ、買って以降、やっぱり暗いレンズはなんか使いにくい、というバイアスがかかって全然付けてなかった。
F3.5といえ開放なので、開放時は中央も含め全体的にソフトというオールドレンズにあるある描画。F5.6ぐらいで中央はシャープになり、F8ぐらいで四隅はまだ収差あるけどまぁまぁシャープに。昼間だからF8-11で撮っていたら良かった。
有機ELファインダー越しだど、細部がわからないから開放でソフトだったとしても全体的に良い感じに見えてしまうんだよなぁ。
機械学習学習日記 - 4日目
線形回帰の続きで、Lasso回帰。続いて線形モデルのクラス分類アルゴリズム、ロジスティック回帰(回帰とついているがクラス分類アルゴリズム)、と線形サポートベクターマシン。線形モデルのクラス分類では、ロジスティック回帰以外は2クラス分類しか出来ないが、2クラス分類でも1対その他(one-vs.-rest)アプローチを使って多クラス分類を行うことができる。 2.3.3.7 利点、欠点、パラメータ
で線形回帰・分類の総括。
明日は2.3.4から。