A Day in the Life

🇪🇬🇹🇷飛んでイスタンブール / 世界一周153日目

朝、タクシーでルクソールの空港へ。渡し舟フェリーで一緒になったフランス人が、「空港に行くならタクシーをシェアしない?私、ちょっとだけアラビア語喋れるから」とありがたい申し出をしてくれたのでのっかかる。

フェリーを降りると早速客引きが。相場は大体50〜100EPGと聞いていたのだけど、最初に提案してきた額が500EPGとボッタクリ価格。高すぎる!と10分ぐらいやりとりの後(私は静観…)、100EPG、ただし空港の敷地外まで(敷地に入ると車の入場料20EPGがかかる)で話がまとまる。タクシーの中では運転手に「中国人はコロナで最悪。日本人はお金持ってるのに値引きする。なんなんだよ。」みたいな悪態をつかれ続ける…。

空港外でタクシーを降りて空港に向かう途中、雑談がてらフランス人に「ルクソールは高すぎる価格をふっかけてくるし、しつこいし、好きじゃない」という話をされて、同意しまくりだ。

イスタンブールへは、いったんカイロを経由してのフライト。フライト時、隣に座ったエジプト人(と思われる)の女性があからさまに顔をしかめ、様々な物で口と鼻を覆い始め、体を反対側に寄せこのコロナ近づくな、という姿勢を見せだす。あまりにいたたまれなくなり、客室乗務員に頼んで自分の席を別の席に交換してもらい移動する。うーん、これほど嫌な顔と態度で嫌悪感を示されたのは、いままでの人生で一番だなぁ。

カイロから無事にイスタンブールに到着し、飛行機から外に出ると、エジプトの20度以上の気温から、一気に一桁台の気温になっていて寒い。懸念していた入国検査は、パスポートの入出国スタンプ履歴を一通り見られはしたが、特に何も言われず入国が完了する。新しくなったばかりのイスタンブール新空港はおしゃれな感じだ。エジプトポンドが、ルクソールであまり観光しなかった分結構余っていて、かつ換金しにくいと聞いていたのだけど、空港の両替場でレートはだいぶ悪いが、トルコリラに無事変えてもらえた。

空港からは、成田空港のようにいくつもバスが街中へと出ていて、その中でホテルのある新市街にあるタクシム行きのバスで向かう。バスはとても綺麗で、席に液晶ディスプレイまでついている。道が空いていたからなのか、50分ほどで到着する。

ホテルについて荷物を置き、ちょっと周りをぶらぶらする。新市街はヨーロッパ大陸側でにあり、そのためなのか、建物もヨーロッパ的でどれもかわいい!楽しい!と久しぶりに街歩きが楽しい感じだ。ぶらり入ったお店で晩ご飯。ケバブのサンドイッチと肉団子スープとミネラルウォーターで450円で美味しいし、クレカのタッチ決済にも対応していたので驚き。

まだちょっとしか滞在していないが、イスタンブールでは、両替場もホテルも驚く程にこやかに対応してくれたり、、晩飯に入った店ではカメラを持っていると店員がポーズをとってくれたりと、エジプトとのギャップもあり今のところとても楽しい。