A Day in the Life

🇮🇳ゴールコンダ砦・ハイデラバードビリヤニ / 世界一周105日目

今回ハイデラバードに立ち寄った主目的である、ゴールコンダ砦へ。インド三大砦と呼ばれる、メヘランガール砦、ダウラターバード砦には今回の旅行で立ち寄ったので、どうせならまだ行っていない砦である、ゴールコンダ砦にも行ってみたかったのだ。

ゴールコンダ砦は10km以上の外壁に覆われた城塞都市の砦で、ムガル帝国に敗れるまでは難攻不落の城塞(敗れた時も内部の裏切り)だったらしい。そのため観光地となっている城塞だけでもかなり広く、一本道を歩く感じではなくて砦中(といっても建物は壊されたのででほとんどが壁なのだが)を巡ることができ、全部回ったら1日ぐらいかかりそうな感じだ。しかしインドのあちらこちらに行っていると、最盛期にはインドほぼ全域を支配したという300年以上続いたムガル帝国の足跡を感じるなぁ。

砦はハイデラバードの街中にあり、今日が日曜ということもあって現地の人でごったがいしている。庭も広く、カップル、ピクニック、子供たち、いろいろな人たちで賑わっていて、妻がまるで東京で言う新宿御苑のようなものなのかもねー、と言っていたがそんな感じだ。頂上まで登るとハイデラバードが一望できるのだけど、街中は結構高層ビルも立ち並んでいるんだね。

その後、ハイデラバード名物のビリヤニを食べに、有名なチェーン店らしいParadise Biriyaniへ。IMAXの映画館が併設されていたので、何かボリウッド映画を見ようかなと食べる前に映画のチケットを激混みの列に並んで購入しようとしたら、どれも満席。ビリヤニの店も入ると15時前、というピークタイムでないにかかわらず、店前は長蛇の列で激混み。今日は日曜、ということもあるのだけど、どこもかしこも混んでいて、インドの人口の多さを感じられた。

ハイデラバードビリヤニは他の地域のビリヤニと調理方法が違うらしく、米は味が薄い一層、味が濃い二層、三層目にチキンやマトンという三層構造。これを混ぜて食べるのだけど、他の地域の油っこいビリヤニ(それはそれで油のうまさが引き立つ)とは異なり、それほど油っこくなく、パサパサした米の旨さが引き立つ。

夜は遅めの昼食だったこともありお腹もほとんど減っておらず、屋台で軽めの夕飯。よく見かける屋台のスイートコーン(コーンにマサラ、レモン等々を混ぜてたべる)、レモンジュース(その場で絞って水と氷を混ぜ、カクテルのように振って作る)、パニプリ(揚げボールに辛酸っぱいソースをかけてたべる。わんこ蕎麦のように、一つ食べ終えるとストップというまでまた一つのせてくれ食べ続ける)等々を食べた。