A Day in the Life

🇦🇪アル・ファヒディ歴史地区とドバイ・フレーム / 世界一周131日目

昨晩空調が効きすぎた中で寝てしまったからか、起きるとちょっと風邪っぽい感じに。とはいえそれほど悪いわけではないので、久しぶりにレッドブルを飲んで元気を出しながら観光する。こちらのレッドブルはハラルマークがついているのね。東南アジアのレッドブルは炭酸無し常温のパッケージが違うものが多かったので、炭酸アリの冷たい物はは久しぶりだ。

外に出るともう暑く、薄手のパーカーを脱ぐ。日中はTシャツで丁度良いぐらいなのだけど、これでシーズンは冬なのだから、毎日40度を超え、蒸し暑くなる真夏は大変なのだろうなぁ。そのためか、バスの停留場もほとんどの場所が外気と遮断できる建物になっている。

まずは最寄のユニオン駅に行き歩いて船着場へ、そこからアブラ(渡し舟)に乗り対岸に行く。観光客というよりはほとんど地元の人が使っていて、市民の足だから1AEDというお安さ。着いた対岸のドバイオールドスークでは、小物5AED(約150円)、服10AEDといった安価な土産物が山ほど売られていて、ドバイモールなどの高級モールより圧倒的に安く土産物が買えそうだ。

そのままちょっと歩くと、アル・ファヒディ歴史地区に到着。ここは昔の建造物を綺麗に保護している所らしく、昔のアラビアの建物が立ち並んで、かつクリーンな場所だ。店の店員もみなさんアラビア風な佇まい。日本からも団体観光客がちょうど来ていて、久しぶりの日本の賑やかしさを感じた。ドバイにはクリーンな場所がたくさんあるのだけど、しょっちゅう清掃が入っていて、うーん、安価な労働コスト…と思ってしまった。

続いて、2018年に完成したというドバイ・フレームへ。額縁の様な奇抜な高さ150mある建築物は遠くから見ても目立つ。先日のハージュ・ハリファの入場料が高かったので、ここも高いのかなと思いきや、53AED(約1650円)で安い!がよくよく考えると、これまで行った他の展望台もだいたいこれぐらいの値段であった。ドバイフレームの展望台(というか上部フレーム部分)、真ん中の床が結構長いガラスになっていて真下が見えることに昇ってから気づき、これは高所恐怖症にとってめちゃくちゃ怖いのでは、と気付いたのだが、時すでにお寿司。しかし最初は怖かったのだが、なぜかあっという間に慣れて特に怖くなくなったのであった。

地上に降りて、ちょっと離れた場所からカラフルに輝くドバイフレームの写真を撮っていると、インド人(たぶん)がやって来る。彼のスマフォのカメラで写真を撮ってというので撮ってると、もっとこの構図で、ナイトモードを使ってくれ(数秒待つことになるので、人が通るからかなり撮りにくくなるのだよ…)、別のところからも撮ってくれ(合計20枚以上撮る)、「よし俺がお前を撮ってやる。(私がいや、いいよと断るが)いや、俺のスマフォのカメラはすごいんだぞ、いいから撮ってやるよ、おおナイスなフォトだぜ、よしお前に送るからWhatsAppの連絡先を教えてくれ」、しまいには私が持ってるミラーレスで彼を撮ってくれ、そしてそれをWhatsAppで送ってくれと言われる始末。丁度今も Hey brother, send my photos と連絡が来た…。久しぶりにインドあるある的体験をしたのであった。

帰り際にホテル最寄り駅そばのショッピングモールのDAISOでアルカリ乾電池を買う。DAISOはドバイではどれも7.35AED(220円強)と日本の倍の価格がだ、安心の日本(の会社が品質チェックをしたであろう)製品だ。日本から持ってきた乾電池式電気シェイバーが、インドでそろそろ電池が切れるぐらい(それでも3ヶ月強は使えた)の弱さになったので、インドでアルカリ乾電池(2個で20円弱、安い…)を買ったのだけど、二週間で電池が切れる(髭を剃ると途中で止まる)という品質。電池を変えたら快適の剃り味だ!!と夜なのに髭を剃ったのであった。