A Day in the Life

ソウラハからカトマンズへ / 世界一周84日目

朝8時発のバスでソウラハからカトマンズへ戻る。本当は陸路でインドへ抜けたかった(ソウラハから国境は近い)のだが、陸路の場合は事前に入国のためのビザを持っていないと困難とのことで一度カトマンズへと。

バスから道路沿いにネパールの家を見ていると、かなりの家が建築途中な感じで建っている。屋根の上に基礎のような鉄筋(というかコンクリートと鉄の細い棒)がたくさん出ていたり、その周りにこれから作るであろうレンガが積まれていたり。しかしすでに出来上がっている、一階や二階部分には普通に人が住んでいて、屋上の建築途中の場所で洗濯物を干していたりする不思議な光景だ。以前どこかで、現金は持っていると盗難や貨幣のインフレ等々のリスクがあるため、お金が入ったらすぐに家を途中まででも建て増しする、みたいな話を読んだのだけど、そのためだろうか。

途中の山道で揺れが激しくなると、前に座っていた女性が嘔吐する。たいへんそうだと見ていると、なんと嘔吐した物が入った袋を窓からポイ捨てして民家の軒先にバスから捨てていて、なんともすごい光景だ。その後見かけただけで、合計三度も嘔吐袋を窓からポイ捨てしていた。ネパールではみんな罪悪感なく道端にポイ捨てをしていて、通り沿いはゴミだらけなのだけど、なるほどなんでも捨てちゃうのね。

カトマンズ市内に近づくと、うささに聞く渋滞が。ノロノロと走って、14:30過ぎにバス停へと到着する。6時間半の道のりだった。今日のカトマンズの昼間は、AQIが74と割と普通な感じで、初めて見るカトマンズの青空であった。チェックイン後、町の中心部に行ってみて、夕方ごろ昼食兼晩ご飯をネパールのインド料理屋でチャット、モモなどを食べる。

カトマンズのホテルは、久しぶりにまともな速度(といっても5Mbps程度なのだが、非常に速く感じる)でインターネットができたため、夜は写真アップロードと日記の更新などを行った。日記は溜めれば溜めるほど面倒になるため、出来るだけ毎日更新したい。