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🇮🇳ニューデリーとアーグラ往復、タージマハル日帰り観光 / 世界一周114日目

インドで1番有名な観光地、タージマハルがあるアーグラまでニューデリーからの日帰り観光。だいぶ前に予約しておいた鉄道で、朝6:00発(NDLS駅)、帰りはニューデリー(NZM駅)19:30着の弾丸観光だ。なお、ニューデリーとアーグラ間は列車が沢山走っているのだけど、速い列車なら1時間40分ほどで着くのだが、遅い列車では4−5時間かかる。

本当は2時間弱ほどで到着予定だったのだが、遅れに遅れ、4時間弱ほどでやっとアーグラに到着(列車アプリを見たら、平均遅延時間が約1時間だった…)。途中、機内食のような感じでご飯が提供された。向かいの席にはインド人のお父さん、お母さん、息子さんが座り、日本に興味があるとのことで話す。お父さんは茶葉の有名な産地、アッサムで医者をしていたけど今は引退して暮らしていて、息子さんは大学生。列車が遅れたため時間はかかったけど、いろいろな話がインドの家族と出来て有意義な時間だった。

タージマハルはムガル帝国が傾くぐらいの資金と人を投入して建築したというだけあってとても豪華。全て大理石、というのもすごいが、霊廟の周りの壁の模様はルビーやサファイヤといった宝石の原石で彩られているという豪華っぷり(係員がライトを照らすと輝く)。祈りの時間(アザーン)を告知するための塔(ミナレット)がモスクにはあり、タージマハルではそのミナレットが四本あり、正面から見るとシンプルかつ美しいシンメトリを形作っている。また最初はただの装飾だと思っていた彫り物は、クルアーンをいかに美しく表現するかに彫られたアラビア文字だったり、幾何学模様の考え方、等々が少しづつわかってきて、イスラーム建築を見るのがより楽しくなってきた。

続いて川の対岸にあるアーグラ城へ。アーグラ城前の対岸の平地には王が亡くなったらもう一つ王様のために黒大理石で作る予定だったブラックタージマハルの建設予定地があり、建設は叶わなかったのだが、もしかなったとすると川を挟んでさらにシンメトリーな黒タージマハルがあったかもしれない、というのは夢ある話だ。アーグラ城はタージマハルのような映えるモニュメントはないのだけど、広く見応えがあり、電車の時間までゆっくりとすごすことができた。

帰りはほぼ時間通りにニューデリーにつき、昨晩行ったお店にまた行って、インドで全然食べていなかったパラタを食べる。美味しいなぁ。混んでいるローカルフード店は大概何を食べてもうまい。

撮影機材E-M1 Mark II/OLYMPUS M.12-100mm F4.0

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