A Day in the Life

アンコールワットの遺跡群・その2 / 世界一周28日目

引き続きツアー二日目。今日は7:50ピックアップなので昨日よりはちょっと遅め。

シェムリアップの朝は早く、朝6時前には現地の皆さんは普通に活動してそうな感じだった。ツアー案内の人曰く、朝は日の出と共に起き、昼ごはんは11時。夕食は日の入り前の17時がこちらの普通、夜は電気をつけると蚊がたくさん出るので、早く寝るからね、とのこと。たしかに蚊は大量にいるし、こちらの住居は自然のそばにあり、かつ隙間だらけなのでなるほど。

今日もツアーでは、遺跡群で一番の高さを誇る高い丘のような遺跡、人口的な巨大な池を作りその中に作られた遺跡、迷宮のような遺跡、女神が祀られた遺跡、等々のバリエーションあふれる遺跡を巡った。

また途中、道端にたくさんある、油絵で描かれた絵が売っている、バラックの絵画屋へ立ち寄る。小さいB5サイズぐらいの油絵が5$、畳1畳ぐらいの巨大な油絵が80$ほど。以前行った中国のダーフェン絵画村でもそうだったが、普段高そう、と思ってうまい油絵が数百円〜で売っているのはやはり衝撃。ツアー同行した何人かはあまりの安さに土産物として買っていた。

アンコールワットの遺跡群は、初めはヒンドゥー教寺院、後に仏教寺院とその時の権力者によって移り変わったため、首から上が破壊されている物、像自体をすり替えられた物、等々繁栄と衰退の歴史が垣間見れる。アンコールワットの遺跡群を見ていると、まだ改修の手があまり入れられてないためか、廃頽感を強く感じることができた。

ツアー帰り途中の15時ごろからスコールが断続的に続き、時たまホテルも停電。なるほど、停電も頻繁に起こるのかぁ。

夜は近くの目星をつけたクメール料理屋(カンボジア料理)に行くが、従業員のトレーニング中とのことで閉まっており、二番目に目星をつけていた店に雨の中向かう。そこでクメール料理の定番の一つ、目玉焼きつきビーフステーキに魚醤と砂糖・トマトのソース(和風ソースに似た味わい)に胡椒ライムソースをつけて食べる、ロックラックを食べたのだけど、これが旅の今までで二番目にうまさ(一番はマラッカのラクサ)の衝撃。ごちそうさまでした。