A Day in the Life

サンディアゴ新市街・南米30日目 / 2023年3月1日

そういえば新市街にまだ行ってなかったなぁと足を運んで見る。高いビルが立ち並ぶオフィス街、その周りの高級アパートメントという感じで、何があるという感じではなかったなぁ。


牛肉のトマト煮的な昼食。


夕方、散歩をしていると日本のオタクショップが並ぶ一角が。チリの人は日本のアニメ・マンガグッズをよくみにつけている、Tシャツとか。日本より割当が高そう。


次の旅程をざっくりと決める。チリはインターネットが速く調べ物も快適だ。Speedtest Global Indexによると、2023年1月のデータでは固定回線ではシンガポールについで世界2位の速さ。speedtest.net は、都市ごとのインターネット速度の中央値も公開していて、次に行く都市のネット速度の目安となって大変重宝している。例:サンディアゴの速度

撮影機材RICOH GR III

バリオイタリア・南米29日目 / 2023年2月28日

妻の気になるチョコレート屋があるという、バリオ・イタリア地区へと行ってみる。古本屋だったり、古い家具を直している店が連なっていたり、たくさんカフェがあったり。


バリオ・イタリア地区のローカルのレストランで昼食。チリでは大抵食前にパンとピリ辛トマト玉ねぎソースが出てくる。このソースはパンにつけても料理につけても美味しい。柔らかく煮込まれた牛肉の汁をパサパサライスが吸収して良い味だ。


チリの寿司はカリフォルニアロールが進化したような、不思議な寿司になっている。ちょっとは食べてみたいがだいぶ高いのでなぁ。寿司屋名は東京都とか神戸とか、日本の都市名の店名をよく見かける。


夕方、旧市街散歩。旧市街は8ブロックぐらいの広さで、ぐるっと回るだけで一時間ぐらいの散歩となった。


ついつい見かけると写真を取りたくなるエンジン付きMTB。スピードが出せない人混みの中では普通に人力でペダル漕いでいて、スピード出せそうな道路に出るとエンジンを点火して走っている。


おたよりコーナー

今日は。美味しそうですね!この海鮮スープはおいくらぐらいするのでしょうか?

--chansuke

こんにちは。8800CLP(チリペソ)だったので、今のレートで約1500円ぐらいですね。

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中央市場の海鮮スープ・南米28日目 / 2023年2月27日

海鮮が有名な中央市場へ。魚市場では日本では目にしない魚介類が多く面白い。レストランがたくさんあり、客引きがアグレッシブ。日本語で各種魚をおすすめしてくる客引きも居てすごいなぁ。


我々は地元の人で賑わう、"Restaurant Y Marisqueria Clarita" というお店へ。海鮮スープとホタテのチーズ焼きを頼む。とりわけ海鮮スープは中からザクザクの魚介類がでてきて、二人で半分にして食べたが、それでも一食で食べた魚介類では人生で一番量を食べたのでは、というぐらいの量であった。海鮮大満足。


中央市場周辺の旧市街。月曜だというのにかなりの賑わい。


長い赤信号待ち中に行われる商売、車の窓掃除をする人、大道芸をして素早くチップを貰う人、様々である。


サンディアゴの2月末は思ったよりは日照時間は長くなく、21時ぐらいには真っ暗になってしまう。というか今まで居た場所の日照時間が長すぎたのだよなぁ。

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サンタルシアの丘・南米27日目 / 2023年2月26日


夫婦ともども体調はだいぶ回復する。ただ毎日寝てばっかりだったので、だいぶ体力が落ちている感じがするなぁ。


昼は近隣散歩。国立美術館周辺の公園で、スマフォの画面見ながらなんかやってる人が多いなぁと思ったらポケモンGOであった。スポットが有るのかな。数百人はやっていて、日本のブームだった頃を思い出す。


休日だからか、やたらと自転車やローラースケートに載っている人を見かける。こんなに自転車に乗っている都市を見るのは初めてかも。


ときどき高速に走るMTBを見かけるのだけど、よく見るとエンジンが付いている。これぞモーターバイク。アルゼンチンでも見かけた。改造キットが出回っているのかなぁ。


夕方、サンタ・ルシアの丘へ。街中の丘なので大した事なさそうと思っていたが、なかなかちゃんとした丘で、頂上の見晴台は20階ぐらいの高さはあるんじゃなかろうか。散歩にも良い感じであった。見晴台から周りを見ると、ぐるっと山々に囲まれているのだなぁ。日記トップの写真はアンデス山脈。


丘を降りて、散歩しつつジェラートを食べる。


夜は日本との仕事ミーティング。なんとかできる程度には回復してよかった。サンディアゴもネット速度高速(350Mbps)であった。

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サンディアゴ旧市街散歩・南米26日目 / 2023年2月25日

自分の体調はだいぶ良くなり、あと1〜2日ぐらいで通常状態まで回復しそう。ただ、妻の体調は昨日よりも悪くなってしまたようで、ゆっくりと休んでもらう。


長時間の外出はつらそう(体調不良かつ主にトイレの心配があって、慣れない場所ではトイレがある場所に駆け込むコストが高い)なので、近所の旧市街を散歩する。ブエノスアイレスほどではないにしろ、街路樹が多い。土曜日のためか、そこらへんでフリーマーケットが行われていた。


夕食は発見した近所のサブウェイで野菜多めサンドを注文して持ち帰る。スペイン語は解らずとも適当に注文。グローバル企業は世界中どこでも大抵同じ注文システムという安心感よ…。うまい。


そういえば、南米に来てティッシュペーパーボックス(備え付けティッシュ)を見たことがない。ホテルやアパートではもちろん、スーパーなどにも売っていない。ので万能のトイレットペーパー(旅行かばんにも詰め込みやすい)で代用している。ちょっと調べた感じ、トイレットペーパーとキッチンペーパーがティッシュペーパの代替をなしているようだ。たしかに両方基本的に家にあるし、厚みも違うので用途ごとに使い分けられそうだ。

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プンタアレーナスからサンディアゴへ・南米25日目 / 2023年2月24日

体調は完調までは夫婦ともにまだだが、移動できる程度には回復したので、プンタ・アレーナスからチリの首都サンディアゴへ。プンタ・アレーナスのほうがサンディアゴよりも倍ぐらいのホテル代がかかるし、サンディアゴのほうがぶらつき街がありそうなので。プンタ・アレーナスはパタゴニア地方では一番長く滞在したが、自分は全く観光できずだったので、ホテル周辺しか記憶に残せなかった、残念。プンタ・アレーナス最終日は珍しく朝から晴れていたが、途中でザーッと天気雨。

プンタ・アレーナスの空港は小さいながら全便ほぼ満員という感じで、人にあふれていた。


チリの首都サンティアゴへ、ちょっと遅延して4時間弱のフライトで到着。体調もそんなによくないし、空港オフィシャルのタクシーにでも乗るか、と空港内のタクシー案内をぼーっと受けて乗ろうとすると、思っていた額の5倍ぐらいの額を言われる。最初0一つ勘違いして、相場よりちょっと安いなーUber等だとこれぐらいの価格っぽいそういうもんなのかなーと思っていたら、まさかのボッタクリ価格。空港内なのに。その後空港の外に出ると、インド並みのタクシー引きの嵐。元気があればどうにか公共交通機関を使って行くぞ、という力も残っていたと思うが、あいにく妻も私もこの時点で満身創痍気味。いくつかのタクシーと交渉し、22000ペソ(もっと安くできると思うけど、疲れてしまった…)で空港から旧市街へ。

首都の空港は玄関口のようなものだから、そこで第一印象が決まることもあるので、ぼったくり&タクシー客引きの嵐はなんだかもったいなさがあるよなぁ。


プンタ・アレーナスでは外では3−4枚着込んでいたが、サンディアゴではTシャツ一枚でちょうどよい気温。どちらとも夏だけど、かなりの気温差である。

今回泊まるところは民泊的な場所。オーナーとWhatsAppでやりとりしつつ、鍵の受け渡しなど。南米では宿泊にしろツアーにしろなにかとWhatsAppでのやり取りが発生している。慣れててよかったWhatsApp。

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プンタアレーナスで寝込んでいた日(その3)・南米24日目 / 2023年2月23日

この日も朝は体調が悪かったのだけど、昼ぐらいからだいぶ良くなってきたので、フライトしようと思えばできたなぁ。タラレバである。昨日は一日中体調が悪かったので、全然マシな感じ。まぁ夫婦二人とも体調が悪いタイミングだったし、旅行中の小休止と思おう。


プンタ・アレーナスに来てから4日たつが、今の所一日快晴、という日が一日もない。もともと風が強い地域らしく、そのためか強風と一時的な大雨の後に青空になったり、青空かと思いきや天気雨が降ったり、せわしない天気だ。


ホテルの階段からの風景。

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プンタアレーナスで寝込んでいた日(その2)・南米23日目 / 2023年2月22日

この日もだいぶ体調が悪く、延泊する。代わりに妻の体調は徐々に良くなってきているようで何よりだ。


鼻が詰まると、口から息を吸うことになり、食事をする際に息ができなくなるのか。


プンタ・アレーナスで泊まっている宿は、ネット速度が150Mbpsほどでて十分な速度。プエルト・ナタレスの宿でも20~30Mbpsほどの速度が出ていたので、パタゴニア地方全般のネット速度が遅い、ではなく、パタゴニア地方のアルゼンチンの街のネット速度が遅いようだ。チリ側は問題ないことが多そう。南米の先進国はチリとウルグアイとのことで、そのためか通信インフラも整っているのかな、たぶん。アルゼンチンとチリでは少なくとも外食価格は倍ぐらい違うのだけど、物価の高さもうなずける。

プンタアレーナスで寝込んでいた日(その1)・南米22日目 / 2023年2月21日

昨日から自分の体調も悪くなってきてしまい、だいたい寝込んでいた一日。夕方には一旦回復したので、夜は日本の各種ミーティングに参加するなど。妻は引き続き病院でレントゲン等を撮影し、気胸じゃないことや副鼻腔であることを確認する。ほんと気胸ではなくてよかったなぁ…。


チリでよく見かけるスーパー、UNIMARCが宿の直ぐ側にあって便利である。

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プンタ・アレーナスの病院での診察・南米21日目 / 2023年2月20日

ここ最近、徐々に妻の咳と鼻詰まりがひどくなってきて、普段からよっぽど痛くないと「痛い」と言わない妻が、昨晩から胸もしくは肺らへんの継続的な痛みを訴え始めた(ので、よほど痛かったのであろう)。考えられるのは、咳のしすぎで痛めてしまった、気胸になってしまった等々。とりわけ恐ろしいのが気胸で、気胸になってしまうと飛行機に乗れない。もしも気胸でフライトすると大変なことになり、そのため海外旅行中に気胸になってしまうと日本で治したくとも帰国もままならなくなってしまう。

そんな痛みの状況が一夜明けても良くならなさそうだったので、この日は本来の旅程ではチリの首都サンディアゴへのフライトだったが、もし気胸だったらシャレにならないのでフライトを取りやめ、医療機関が整った病院がいくつかある州都のプンタ・アレーナスへバスで移動する。動かず安静にしていたら痛みは殆どないが、動いたり咳が出るとやたらと痛い、バス移動はできそうとのことであった。プエルト・ナタレスからプンタ・アレーナスは3時間ちょっとの道のり。だいたい荒野の道をひた走る。

宿にチェックインした後、Clínica RedSalud Magallanesという私立病院へUberで向かう。Hospital Clinico "Dr. Lautaro Navarro Avaria"という公立病院もあるのだけど、チリは国民の医療費負担ゼロ政策で公立病院は混んでそうだったこと、Clínica RedSalud MagallanesはWebからの予約受付が可能だったことから、私立病院を選ぶ。なお豆知識だがチリではClínicaは私立病院、Hospitalは公立病院らしい。最初どこが公立病院でどこが私立病院か、Webサイトを見ても全く解らなかったのだけど、名詞だけでわかるのね…。

病院では呼吸器科の先生に妻が書いた症状や診て欲しい項目メモを見せると、早速診察をしてくれる。先生(スペイン語)も私達も英会話が得意でないので、先生のPC上のWebブラウザーでGoogle翻訳にかけながら、症状や質問に答えてくれる。気胸の可能性はほとんどないとのことで、咳のし過ぎで痛めてしまったであろうことや、鼻の炎症等々の症状について教えてもらい、どうやら気胸ではなさそうと一安心。また我々の海外旅行中を考慮してくれ、通常なら日を空けて最新のところ、明日に痛みの原因であろう咽喉耳鼻科の先生の診察や念の為レントゲンを撮ると良いと予約していただく。

医者の先生なのに処方箋も一つ一つ翻訳にかけながら教えてくれ、また鼻薬など使い方の理解が必要なものは、YouTubeで製薬会社が作ったであろう解説動画をWebブラウザーで流して利用方法を説明してくれ大変ありがたかった。ブラウザのタブにちらっとYouTubeが見えた時は、先生も息抜きにYT見るよねぇと思ったのだけど、患者に説明するために開いていたとは…。

というわけで、公立に比べ医療費は高額だと思うが、当日にWeb予約ができ、また先生も終始にこやかに意思疎通を測ってくれながらの診断等々、とても満足度が高かった私立病院Clínica RedSalud Magallanes、我々はかかって良かったので、パタゴニア地方で病院に行くことになった場合良いかもしれない。


診察が終わり、受付のスペイン語で意思疎通ができずまごついていると親切通りかかりの方が英語で通訳をしてくれたり、処方箋で受け取る薬局ではおじいちゃん店員がこれまた親切に処方箋を教えてくれたり、Booking.comで予約して当日キャンセル不可の宿に理由を説明していけなくなる旨を伝えると全額返金してくれたりと、いろいろな人の親切を感じる日であった。


夜は疲れて外食はせず、スーパーで買った果物やカップラーメン。

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