2026年10月10日
宇都宮動物園へ。高速降りてすぐなので、家からかなり近く感じる。遊園地も併設されていて、小さくこぢんまりとしているが、小さな子供には十分な広さ。
とりわけ動物の餌やりで、キリンが柵の上から首を出してきて、長いベロで手に持った野菜を器用に食べる。大迫力。小さい子供は結構怖くて泣いていたりしたのだが、ベコ氏は最初はびっくりしつつも、餌を持った短い手を上に伸ばし、餌やりを楽しんでいた。
またモノレール遊具、古いアンパンマンの乗り物、その他ただの大きなリスの置物など、なんでも楽しんでいた。動物が楽しい!と言うより、知らないものはなんでも楽しめるんだよなぁ。
その後、道の駅である宇都宮ロマンチック村へ。以前来たときは閑散としていたが、さすが三連休でかなりの混み用。餃子関連などを買って帰る。
宇都宮動物園のGoogle Mapsのレビューに、海外からの★1評価が多く付いていて、なんだろうと思って調べてみた。どうやら、PETA(動物の権利擁護団体)が、象の宮子を解放してというキャンペーンを行っていることが背景にあるようだ。
これをきっかけにエーアイ氏と対話し、動物福祉や動物の権利について少し調べてみた。象の単独飼育には確かに福祉上の懸念がある。ただ、長年暮らした環境から別の施設へ移すことが、必ずしも宮子にとって良い結果になるとは限らない。
動物園側も、高齢になった宮子(現在53歳かな、野生の象は70歳ぐらいまで生きるらしい)の飼育環境を改善するためにクラウドファンディングで2,000万円以上を集め、プールを整備したりレントゲンを購入したりなどの取り組みを行っている。動物園そのものの是非も含め、なかなか簡単に答えの出る問題ではないな、と。
PETAへの賛否はともかく、動物福祉について少し考えるきっかけになったなぁ。

















