2021年10月10日
妻の iPhone XS のタッチパネルの右端が反応しなくなり、新しい iPhone にしたらどうとオススメするも、iPhone XS で十分(カメラはコンデジ・一眼あるし)とのことで、アンオフィシャルな修理業者に見積もりを取る。LEDで1万円弱、有機ELで2万円ほどするらしく、それなら割安な修理用キットを購入して直してみるかーと挑戦する。修理用キットはLEDがiPhoneのこじ開けツール等々込で7000円、有機ELのもので1万円ほどだった。
YouTube での修理動画を見つつ1時間ぐらいかけてなんとか交換自体はできたものの、有機ELの品質が悪く(ローコントラストで見たら薄っすらと横線が入る、ただこれは直し方が悪かった可能性も十分ある)、Face ID は使えなくなり(交換当初は使えたが、後ほど"FaceIDをアクティベートできません"エラーで使えなくなった)、明るさセンサーもなにやら怪しいという、タッチパネルは治ったけど他は…という結果に。すまぬ妻よ…。昔 iPhone 5s のバッテリーも交換したときにパネルがちょっと浮いたり、TouchID が使えなくなったりしたので、スマフォ修理はお金がかかってもプロに頼むのが良いね…。
久しぶりに近所のK夫妻とブラッスリー024でランチ。大人のお子様ランチなるものを頼んだのだけど、なるほど豪華なお子様ランチだ。
今日の基本統計学は8章章末問題を17~19まで。