A Day in the Life

ふうふう亭・黒磯公園からの眺め・HI-COLOR 35 現像 / 2022年1月15日

ランチは行きたかったふうふう亭で背脂醤油ラーメン。もちもちの太麺。なるほど、店主の個性が感じられる独特の雰囲気のお店。


現像していたフィルムを受け取った後に那須川湖畔公園~黒磯公園を散歩。黒磯公園の高台からの茶臼岳の眺めは抜群。帰って歩数を調べると7000歩ぐらいで、これぐらいは散歩したい。


家では HI-COLOR 35 で撮影したフィルムネガ自体を撮影して、Lightroom でネガポジ変換しつつ現像。フィルムカメラで撮影してからそのネガをデジタルカメラで撮影するし、ネガ現像してからLightroomでも現像するし、デジタルを介することにより二重の手間に。もっとお手軽にカメラ屋のスキャナでのjpeg撮って出しのほうがカジュアル使いには良いよなー。写真は家族写真や友人写真が主だったのだけど、中には良い感じに光を捉えられた写真があって良かった。


ベクトル・行列からはじめる最適化数学読み進めは、一章の章末問題を終え二章に入る。問題の模範解答がないとしても、自分で考えあれこれ手を動かすのは理解を進める上で大事だよなぁ。章末問題は Jupyter Notebook で numpy でのベクトル計算の使い方を学びつつ解く。numpy はなんとなーく使っていたので、numpy の関数名と線形代数用語が一致するとなるほど~感。

撮影機材α7C/hi-color 35/FE 35mm F2.8 ZA

CITY完結を知る / 2022年1月14日

  • CITY が13巻が最終巻だった、という事実を今知った。えええええ、最終巻だったの!めちゃ好きな作品でまだまだCITYの夏は続くと思っていたのに。10年後ぐらいの再連載に期待。日常の再開も知っていて、CITY描きながら連載2つ持ちとはすごいなーと思っていたらそもそも連載終わっていたのか!!!あの豆腐のようなデジカメが好きであった。
  • はてなスターリニューアル良い。自分はlike的なフィードバックを置くと膝に矢を受けてしまった古傷が痛むので評価は排除の方向だが、他人の記事には★するよ!あと新スターアイコンはドラゴンボールのイーシンチュウのようだね!リニューアルは数日前だけど、インターネットの話題見てないので知ったのは今。
  • ライカM11発表。ブラックは真鍮からアルミへと物質が変わったことで本体がだいぶ軽くなって(バッテリー込み530g)良い。シルバーは真鍮の上にペイントする手法がまだ確立されてないらしい、ということもあってか真鍮なのね。60MPのセンサーで18MPがRAWで撮れるというのも良さげだなぁ。人生で一度ぐらいは使ってみたいM型ライカ。
  • 髪を切る。引越し後2回め。アプリで予約して楽々。写真は床屋裏あたり。

テンション高めの箇条書き日記。

撮影機材RICOH GR III

ベクトル行列からはじめる最適化数学読み始め / 2022年1月13日

運転免許最終試験に合格した妻を迎えに駅へ。その前にiris bread&coffeeでコーヒーとケーキを。着くとちょうど吹雪いてきた。その後みるるで読書したり本を借りたり。図書館便利だよなぁ、静かだし机あるし空調効いてるし本無料で読み放題借り放題、みるるは蓋付き飲料なら持込可だし、図書館にすぐ通えるような立地も魅力的だなー。


統計学の基礎は覚えたので次に数学の基礎を覚えねば、とベクトル・行列からはじめる最適化数学(この書籍紹介ページ、!!がやたら多いですね...!!)を読み始める。ベクトルや行列がそもそもどのような特性を持ったもので、基礎が何なのか全然理解していないので。

スタンフォード大学の教科書なので堅苦しいのかなーと思いきや、そもそもベクトルとは数値の有限リストである、ベクトルで表現でできるものを実世界で表すと~その例においてベクトルの内積を計算するとこういう意味になる、等々なるほど~という説明がきちんとなされている。機械学習数学の本にありがちな、機械学習に必要なベクトルや行列に必要な計算のやり方はこれこれだから学ぶべし、と突然式が登場して暗記させるような本ではなくめちゃ面白い。進めていけそうな気がする。

今日は一章を読み終え章末問題の1.6まで。問題を解いて解答を見ようとして解ったことだけど、模範解答が載ってないのね…。ちゃんと理解してれば解答はわかるよね、安易に解を求めるな、ということなのだろうなぁ。答え合わせしたい。


夜は新年会的なものにバ美肉参加。自分の考えが凝り固まっていかんなー、自分と異なる感性の持ち主だったり、世代が異なる若者ともっと会話せねば、と改めて思ったのであった。しかしながら組織に属していないと、若者と話す機会が激減してしまうのだよなぁ。

撮影機材RICOH GR III

Jelly 2が届く・BERTによる自然言語処理入門 / 2022年1月12日

小型スマートフォンのJelly 2が届いて、メインのスマフォをダウングレードすべくセットアップ。今までのスマフォ(Galaxy S20)と比べるとなんと小さなこと!何故ダウングレードしようと思ったか、果たしてダウングレードの試みは成功するのか、等はまた後日書こうと思う。


BERTによる自然言語処理入門 ―Transformersを使った実践プログラミング―を読んだ。ニューラルネットワークで自然言語処理を取り扱えるRNN、Word2Vec、ELMoの歴史と実装を振り返り、BERTはどんな仕組みなのか、具体的にできることと実装、等々わかりやすく全般が書かれており、BERTのインデクスを知るのに良い本だった。深く掘り下げる前に俯瞰できる。また、これ系の本はなんとなく読みにく印象があたのだけど、サクッと読めたのもわかりやすいからなのだろうな。

BERTのtransformersのドキュメントを見ると、BertForXXX という汎用タスクもいくつもあって、表現の扱いやすさもあるのだろうなぁ。

また本で利用していた、日本語Wikipedia入力誤りデータセットも面白い。なるほどWikipediaのdiffから、日本語入力誤りを抽出してるのか、頭良い。

撮影機材E-M1 Mark III/LEICA DG SUMMILUX 25/F1.4 II

うさくんの日記 / 2022年1月11日

朝イチで近くの皮膚科へ。受付の10分前到着で、3人ほどすでに待っていて、自分は4人め。診察時間になると20人ぐらいの待人数になっていたので、早めに行ってよかった。診てもらい、抗生物質や炎症を抑える薬を出してもらう。

自分主観では親切で良い病院だったのだけど、Google Maps のクチコミではひどく悪い。今まで訪れた他の病院も Google Maps では基本的に悪いコメントばかりで、病院クチコミに関しては Google Maps は納得がいかなかった人たち、とりわけ自分の健康に対して納得いかないと負の感情が芽生えやすいだろうから、ストレスのぶつけ場になっていて全く参考にならない。


ふとしたことで辿り着いた、うさくん(漫画家。水沢悦子と作風やコマ割りがとても似ている)の日記を読む。古き良きテイストの個人サイトから掲示板を除いた感じのTHEホームページの1コンテンツ。毎日更新されている。

水沢悦子作品のヤコとポコでは、インターネットがなくなった後の情報過多では無い世界が描かれているし、もしもし、てるみですでは中学生がミライフォン(スマートフォン)でSNSにハマる中、あえてガラケー的な電話に変えた中学生とその販売会社の店員(てるみさん)を描いている。どちらの作品もなんとなくそういう世界観を描いてみた、というよりしっかり考えられて書かれていて、どういう背景から作品が生まれたのだろうと思っていたのだけど、日記を読むとなるほど納得。

自分が理解する限りでは、SNSやインターネットを通して心無い声が届いたり、良い評価も悪い評価もダイレクトに見えてしまう世の中になり、かつ評価される作品・作者も見える化されてしまう世の中は、一部の人には生きにくくなってしまった。また、人と交流することで、どう見られるかの忖度が生まれ自由にできなくなるため、SNSやホームページでの交流をできる限り避る。いろいろなことを気にかけなくてはならない商業連載もやめる(ので、ヤコとポコも次回7巻が最終巻)。

自身や作家性をインターネット社会でどう保つか、といったことがうさくんの日記やコンテンツを通してひしびしと伝わってきて、考えさせられるなぁ。ちなみにヤコとポコは万人におすすめできる、好きな作品なので未読の方は是非。(うさくん作品もほとんど読んでいて好きな作品も多いが、微エロや下ネタも含まれるので)


透明の花瓶が増えてきて、これはこれで良いのだけど、そろそろ透明以外のバリエーションも増やしていきたい。

撮影機材E-M1 Mark III/LEICA DG SUMMILUX 25/F1.4 II

蜂窩織炎が酷くなる / 2022年1月10日

なにやら元気がなく、ゲームしたり漫画を読んだりで過ごす1日。先日の蜂窩織炎がひどくなってきて、足のむくみに始まり、左足のいろいろなところが炎症を起こし始めた感じで、ひどい箇所は青あざになってしまっている。明日は朝イチで病院だなぁ。

バ美肉・どんど焼き・データサイエンスのための統計学入門読み終え / 2022年1月9日

ランチはお気に入りの garden AUX PARADIS でホタテとネギの生パスタ。デザートに食べたジェラートもエスプレッソマシンコーヒーと合うなぁ。


その後、東山道那須温泉へ。冬は露天風呂がやってない、という口コミを見かけて次に行くのは温かくなってからと思っていたのだが、今日は諸々の事情により露天に入らずとも立ち寄るかと行ってみると、露天風呂やってるじゃん!温泉の方に尋ねると、冬でも露天風呂は入浴温度に達すればやってるが、寒い日は温度が上がらずやってない日もある、とのことだった。冬は念の為、露天がやってるか電話確認してから行くとよさそうだ。

丘の上から見える連山は、少々曇りの天気だったのだけど、それでも十分綺麗な景色。


温泉の後、伊王野の道の駅に立ち寄ると、どかーんと大きな爆発音が。近くの町内会でどんど焼きが行われていて、その竹が燃える音だった。どんど焼き、という名前の由来は「どーんと」音がする、という意味も含まれるよう。竹ってあんなに大きな音を立てて燃えるのだなぁ。また小さな竹は燃えるとパンッと音がして、爆竹とはこの音が由来でついた名前なのだなぁ。


先日読んだ「オードリ・タン 自由からの手紙」に、オードリーがインタビューで小学生と話すときに、どうしても大人の外観だと威圧感が出てしまうため、お互い仮想世界のアバターとなって話した、という内容が載っていて、なるほどーと思い物は試しと夜の友人達との新年会にバ美肉して参加してみる。

バ美肉環境構築してみて分かったことは、フェイストラッキングだけでよいなら Windows だと超簡単、Mac では仮想カメラ構築がやたらと面倒、ボイスチェンジャーは男性が女性の発声方法を取得する必要があり訓練が必要、あたり。

最初自分がバ美肉で参加すると、他の人もバ美肉環境を構築し出して全員美少女になりワイワイ会話(声は変換なし)をしたのだけど、そもそも 15 年ぐらいの付き合いということあるとは思うが、違和感なくビデオチャットできる。その人がそこにいて会話しているという視覚から生じる感覚は、相手がフェイストラッキングで頷いたり頭を振ったりしていると感じられるし、これなら仕事のビデオチャットも別にアバターでも良いのでは、と思えてくるなぁ。

バ美肉


データサイエンスのための統計学入門の最後の 7 章、教師なし学習を読み終わる。たいていクラスタリングの話で、k-means や階層クラスタリングは理解していた通りだったが、モデルベースクラスタリング手法(混合ガウスモデル)は理解が浅かったので深まった。

また、前の変換処理の一つとして Gower 距離を測るというのも知らなかった。連続変数と二値変数が混合されているデータで諸々を考慮して距離を作る、というもの。sklearn にはPR はいくつも出ているがまだ取り入れられて無く、普通に Python で求める話や、パッケージ化されているgowerなどもある。

そもそも統計学を知らなかった時にさらっとこの本を読んだが、その時はふーんぐらいの感想だったが、統計学の基礎を学んで読み直した今の方が圧倒的に得られるものが多く、今のタイミングで読み直してよかったなぁ。

撮影機材α7C/FE 35mm F2.8 ZA

自由への手紙・蜂窩織炎・素敵なアップルパイ / 2022年1月8日

図書館みるるで目についたので借りた、オードリー・タン 自由への手紙を読む。クーリエジャポンのインタビューをまとめたもの。

冒頭に「自由」とは「ネガティブ・フリーダム」と「ポジティブ・フリーダム」があり、ネガティブはマイナスという話ではなくて、個が思想や常識・経済から解放された自由、ポジティブはさらに他人も自由にしてあげること、真に自由な人とはポジティブ・フリーダムを体現している人であると。

この本では彼女が考える「自由になる」事とはを様々な分野に焦点を当てて語られている。長い話はなく、各分野の自由とはをさらっと読むことができて面白かった。Perl6 の実装を彼女が書いた時は「天才プログラマがいるのだなぁ」と思っていたけど、その枠にとらわれず、真に自由な生き方を体現していてすごい。サブテク入りたいと無邪気(なのは私達だが)にやっていた歴史が懐かしい。こういうのも彼女の多様性を受け入れる姿勢だったのだろうなぁ。


先日から突然季節外れの水虫になり、何もしていなくても時折かなり痛い、ぐらい酷い症状になったので水虫薬を買って塗り始めたのだけど、今日はその水虫がある足の付け根がやたら痛くなった。リンパが腫れてるらしく、水虫が引き金になって起こる蜂窩織炎という細菌感染症があり、その症状と一致する。他人にうつる心配はないのだけど、とりあえず抗生物質を飲んで様子を見る。


ポーランド食器屋の Kamill でいくつかの食器をお迎え。毎度行くと目移りしてしまう。


早めの夕食はパイ屋のタラゴンへ。パンプキンチーズパイとアップルパイアイスクリームがけを食べる。アイスクリームがけは「アイスクリームがけ」という名称ではなく、「素敵な」が接頭語となり「素敵なアップルパイ」という注文内容になり楽しい。ゲームアイテムの強化名のようだ。

撮影機材α7C/FE 35mm F2.8 ZA

GPUを支える技術・大吟醸味噌らーめん / 2022年1月7日

先日読んだコンピュータアーキテクチャを支える技術が面白かったので、同作者によるGPU を支える技術(増補改訂版)を読んだ。今まで GPU にはゲーミング用途としてしか興味が無かったのだけど、機械学習で利用するようになり俄然興味が湧いたのであった。昔に GPU を支える技術を知ったときには「マニアックな本だなぁ」と思っていたのだけど、まさか自分が興味を持つとは。

各種歴史的なところからハードウェアやそれを支える SDK の進化、各種用途とその最適化等、非常に面白く読み進めている。3D レンダリングには FP32 で十分だけど、科学技術計算用途で FP64 ができるようになり、そしてディープラーニングの世界では FP16 で十分で FP32 を半分にして FP16 の計算を倍速度で行えるようにする、FP16 に比べて指数ビットを多く持ったニューラルネットワーク計算に最適なBF16といった等々、全然知らなかった分野ということもあってめちゃんこ面白い。

CUDA を AMD GPU でも動かすためのHIPという CUDA 互換 API を使ってガッと動かす、というのがあるのも知らんかったなー。ROCmというプロジェクトレポジトリには、tensorflow だったり pytorch だったりが動くものも置かれてるらしい。AMD としては GPU が ML 用途としてもガンガン使われてほしいだろうからなぁ。

最後の LSI の作成方法のところで ZEISS のなまでが出てきてびっくり。最新の半導体を作る ASML 社 EUV 露光機(一台 100 億円以上)には ZEISS のレンズが使われているらしい。TPU や MN-Core の話もちゃんと載っていて、包括的に GPU のお気持ちが知れてとてもよかった。やはり知らない分野は面白い。


妻の iPhone がまた壊れてしまい、最新の iPhone を見に行こうと黒磯市街地に。家の周りが何もなさすぎるので、この辺に来ると何でもありすぎる感を感じる。家電量販店では都心と違いほとんどの電話がモック展示で実機はほとんどない中、iPhone だけはちゃんとあって需要の高さが伺える。

その後の晩飯は、以前から通り沿いの看板を見て店名が気になっていた大吟醸味噌らーめん丸高屋で味噌ラーメン。なかなか美味しい。


朝食と昼食ログ。kanel bread のクロワッサンは芳醇なバターの香りで美味しい。挙げハンバーグはメンチのよう。

撮影機材α7C/FE 35mm F2.8 ZA

Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZAを購入(二度目)・キャロットケーキ・完熟イチゴ / 2022年1月6日

昨日配達予定の物が届かず、状態を見ると配達済みに。あれーと思っていたら、家の玄関から転げ落ちた場所にあった。中身が軽かったので、昨日の強風で移動してしまったみたいだ。野外だと風によりこんなことも起きるのね。

というわけで、レンズ Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA (SEL35F28Z) が届く。購入は2回め。いつの間にか紛失してしまったのだよなぁ。このレンズは120gで小さく、かつ最短撮影距離も35mmでぎりぎりテーブルフォトも撮れる。a7s を買ったタイミングとほぼほぼ同時期に買ったもの。a7s や a7iii を使っていた頃は、本体サイズに比べてレンズが小さすぎてほとんど使っていなかったのだけど、a7C を使い始めてAFが効く小さいレンズ枠としてまた欲しくなってきて、二度目の購入となった。中古で三万円半ばなので、FEレンズとしてはお安いものだしねぇ。

他にも小さいレンズ枠としては、昨年ぐらいに発売されたSEL40F25G・SEL50F25G辺りもあるのだけど、試してみた感じあまり欲しい、とはならなかったのだよなぁ。重さも170gちょいとSEL35F28Zより重いし、見た目もしっくりこなかったのであった。値段も出たばかりで少々高いしね。


昼食はおせち残り物で豪華具材うどん。


夕方、iris bread & coffeeで読書しながらキャロットケーキ。チーズクリームがのっていてシナモンアップル味で、コーヒーとよくあう。このお店は雰囲気も味もどれも好き。


みるるにもちょっと立ち寄ると、受験シーズン真っ只中でみなさん勉強中。そういえば自分も子供の頃は近くに図書館があったので、よく行って勉強していたなぁ。


夜は温泉那須山へ。また完熟イチゴが売っていたので購入する、最初から熟していて美味しいのだよなぁ。帰り道、車の前を小さなウサギが横切る。雪に時々飼い犬ではない足跡がついてるのだけど、野ウサギだったのか。

撮影機材E-M1 Mark III/α7C/LEICA DG SUMMILUX 25/F1.4 II/FE 35mm F2.8 ZA