小説之門のおこわ / 2024年4月14日
白川のおこわ屋の小説之門。蟹おこわと角煮、豪華すぎでしょ。ふたを取った瞬間蟹の香り。とろける角煮。ほぐしてある蟹の嬉しさ(カニの足から身を取るのが苦手)。いやー美味しかった、また行きたい。
白川の城、小峰城へ。桜が見事でちょうど桜祭りをしていた。鉄砲隊が火縄の空砲を撃っていて、おとだけでも迫力がある。昼間は24度、暑い、夏を感じる。
帰り際にコメダ珈琲で休憩。ミニシロノワールを二人でわける、ぐらいでちょうどいい量。
白川のおこわ屋の小説之門。蟹おこわと角煮、豪華すぎでしょ。ふたを取った瞬間蟹の香り。とろける角煮。ほぐしてある蟹の嬉しさ(カニの足から身を取るのが苦手)。いやー美味しかった、また行きたい。
白川の城、小峰城へ。桜が見事でちょうど桜祭りをしていた。鉄砲隊が火縄の空砲を撃っていて、おとだけでも迫力がある。昼間は24度、暑い、夏を感じる。
帰り際にコメダ珈琲で休憩。ミニシロノワールを二人でわける、ぐらいでちょうどいい量。