老眼を認識・銀杏・映画Coda / 2022年11月18日
最近 2-4mm サイズの小さなフォントの文字が、以前と比べある程度目から離さないと見えなくなっている(正確には目でフォーカスをあわせられない)気がしていて、実際に妻が文字認識できる小さなフォントの目からの最短距離と、自分が文字認識できる最短距離を比べると、2倍ぐらい距離に差がある。
今のところは時々ちょっと不便だな、と思う程度だけど、これから徐々に悪化していくのだろうなぁ。生活に不便なレベルになったら、老眼用レーシック・もしくは老眼用ICL(IPCL)も検討したい。
最近、季節ということもあって銀杏をよく食べている。電子レンジ調理でも手軽で十分美味しいのだが、鉄のスキレットで調理すると更に美味しい。銀杏をよく食べるようになったのは昨年からで、銀杏の手軽さ&美味しさに気づくまで40年かかってしまった。他にもこのような身近な食べ物あるのだろうなぁ。
映画Codaを観る。Ossan.fmでクリスさんが挙げていた今年の3本の映画のうちの一つだ。しんみりできる良い映画、なのだけど適度にシモネタが入り、お茶の間で見るとアレかもしれない。