A Day in the Life

2021年9月24日

夕方、散歩しつつ家具を買いに行って、その後ホテルニューグランドのカフェで休憩しつつ読書。FIREについて、ちゃんと書籍で読んだことがなかったなと、大本のFIRE本であるFIRE 最強の早期リタイア術を読む。

経済的自立(FIREでいうところのFI(Financial Independence))ができれば好きな人生を選択できる、早めに自立できるようになったほうが良いよ、そのための説明として、マインドや節約方法、フィナンシャルTips、FIREした人たちの例などが載っている。経済的自立をした結果としては早期リタイヤ(RE(Retire Early))をすることなるのだけど、本質的にやりたいことはFIで、それはREでもしいし、完全なREじゃなくても副業や情熱的にやりたい仕事とのかけ合わせでも良い、その場合好きな人生が歩める程度にFIができるようになろう、という話(だと思う)。

ベストセラーになったのは、共働きサラリーマンでもあれこれやりくりしつつ1億の資産になれば(年間400万で過ごせるなら)リタイヤできるという現実的な話が刺さったのだろう。400万円というと生活が苦しそうにも見えるが、著者は世界を旅をしつつ、東南アジアを滞在先に混ぜれば十分豪華な暮らしができると語っている。

自分は世界一周し始めた2019年秋ごろは、一周が終わったらまた何らかしらの形でフルタイムで働くのだろうなぁ、という考えしかなかったのだけど、世界をブラブラしているうちに「きちんとフルタイムで働かなくては」というのは育った環境の全体主義によるバイアスで、働いてない人もたくさんいるし、別にそんなに働かなくても良いのだなぁと思いが芽生えてきた。

今は組織に所属してフルタイムで働くことを選択するメリットは個人視点で見るとどんどん無くなってきている。これは以前(世界一周前)と能力や経済力が変わってメリットが無くなってきた、というよりマインドが変わった事が大きいのだろうし、また組織に所属しないで自由に働いてみた結果、性分に合っていることが解ったことも大きい。近年のリモートワーク浸透による、場所的な職場制約の緩和もあるしね。FIREのREと行かないまでも、FIがある程度はできていることにより、選択の幅は感じる。


夜は本丸亭 横浜元町店で塩ラーメン。鍋のような旨さで、鶏の具材各種がとりわけ美味しい。スープはもうちょっと薄いほうが好みだったけど、十分なおいしさだった。


今日の基本統計学は、6章の章末問題を38~48(最後)まで。練習問題終えたぞー。

撮影機材α7C/samyang af 24mm f2.8