開けた景色が好きと再認識・タイ料理屋バラミーのテイクアウト / 2022年10月12日
昨日の猪苗代町の風景が頭に強く残る。自分が好きな景色というのは視界が開けている景色なのだなぁと改めて思う。実家の駅前の電柱が一斉に無くなって景色が開けたときも強く印象に残っている。
開けた景色の場所に居住するのは自分の好みにあってそうだ。ただ、開けている景色の条件を維持するのは結構難しい気がする。開けている景色がタワーマンションの高層階の場合、近くにタワマンが立ってしまってあんまり…、ということがよくありそう。景観を乱す場所に何も建たないであろう立地を選べば大丈夫だけど、土地計画的に建てられないとか海や川であるとか。
田舎でも普通の一軒家ぐらいの土地だと、開けている景色に家が立ってしまうと終わりだしなぁ。そのような景色を維持したければ、土地をある程度買う必要が出てくる。そうでなくとも、何らかの景観を邪魔するものが生まれるとそれで終わりだしなぁ。
夕食はタイ料理屋バラミーのテイクアウトでおかずセットを頼む。ちょいと受け取りまで時間があったので、明治の森のコスモス畑を見に。もう見頃は終わっちゃったかな。
バラミーのおかずセット、ボリューム満点すぎて大満腹、というか食べきれず半分は明日の食事となった。次は店内で食べてみたいな。