A Day in the Life

AirBnB で日本で借りぐらしを初めて一週間がたった / 2020年3月24日

持ち家も借家もない、家なき子なので、AirBnB で押上に二週間ほど家を借りている。

完全なマンションの一室のレンタルで、民泊会社が管理しているためか、長期滞在に必要なものは冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・浴室乾燥機・ガスコンロなど基本全部あるし、洗剤のたぐいもある。近くの有名店のコーヒー豆とミルもあるのも嬉しい(ただいれるときに大切な、ハカリがないのだけど…)。収納スペースも利用しやすい。

難をあげると、ベッドがセミダブルで二人だとちょっと狭いところと、椅子がオフィスチェアでもないので長時間座っていると痛くなるところぐらい。あとインターネット回線が遅いときは4Mbpsぐらいになってそれなりな遅さを感じる。

面白かったのが、テレビはなくて、代わりに液晶モニタに Amazon Firestick TVがとりつけてあり、Amazon Prime と Netflix が見放題。たしかに外国人観光客は日本の言葉がわからないTV番組よりも、普通に Netflix が見れたほうが嬉しい。NHK受信料も、受信機がないから払わなくてよいしね。

値段は築一年の新築で7畳間と廊下キッチン、駅近で、長期割引が効いて諸々込み(一泊3900円ぐらいだけど、クリーニング代諸々がかかって、最終的には検索結果の表示価格より2割ぐらい上がる印象)で一日5000円弱ぐらい。ビジネスホテルよりよっぽど快適だ。きっと2020オリンピック需要を見込んで立てた物件(オリンピックシーズン中はとても高くなるのであろう…)のはずであろうが、オリンピックも延期だし、思った通りに投資回収ができるのかと勝手に不安になってしまう…。

普段は「なかなか予約ができない宿」らしいが、今の御時世なので値段も安く、延泊もできた(AirBnBのオフィシャル機能で、ホスト側から延泊追加などできるのね)ので、そこそこ部屋も空いているのだと思う。

いい機会なので、あちこちに住んでみようかな、と思ってその他の地域も調べたのだけど、あたりまえだけど観光地化されていて物件件数が多いところは、宿泊者が少ない今は安価で良さそうな優良物件が多く(このスカイツリー周りとかね)、逆に普通の住宅地、例えば世田谷などはほとんど物件がないようだ。