久しぶりに家の確認に。床や石膏ボードも徐々に貼られ始め、どんどん完成に近づいて行ってる感。写真はどちらもまだの箇所だけど…。ユニットバスも設置され、その名の通りユニットがぽこっとハマった感じだ。
昼食は瑞穂蔵でステーキと栃木の新米。今日はワタクシの誕生日なのでいささか豪華。
瑞穂蔵は食事をすると那須ハイランドパークの当日入場券をもらえるので、その足でハイランドパークへ。駐車場料金はかかるので、実質1000円で入れる。
子供の頃以来のハイランドパーク。園内は広く、ただ何するでもなく散歩するだけでなかなか楽しい。
子供の頃に何回か来たことがあって、このバイキングに何度も乗ったことを強く覚えている。はじに乗ると体が浮くような浮遊感があって、見た目以上になかなか怖いんだよなー。まだ稼働していて嬉しい。当時から客も少なく(のに継続していて偉い)、フリーパスでアトラクションが終わったら、すぐにまた乗る、みたいなループができてめちゃ楽しかった思い出がある。
夜は草花宿で里山料理をいただく。食べたことがない物、たとえば金時菜などもあって新しい食感と風味で面白い。名物の牛乳鍋(胡麻と昆布出汁も加えているらしい)を、炭火で食べる。優しい味で美味しい、贅沢時な時間。健康的なバースデーディナーで締めて、充実した誕生日であった、妻に感謝だ。
iOSのChatGPTアプリがアップデートされ、スムーズな音声対話が導入されたらしいので試してみると、しょっちゅう「私:古代の井戸をどのように掘っていたか?」「AI:井戸を掘…その内容は規約にもとづきお答えできません」的な(ニュアンスは少々異なるかもだけど)検閲の差し込みが入って、AIによって情報規制されたディストピア感を味わえて面白い。しょっちゅう差し込まれるので、日本語圏でまだその辺の作り込みが甘いからなのだろうけど、つい笑ってしまう。
そろそろ彼岸花の季節。白い彼岸花は珍しいなぁ。昨日草刈りした草たち、切られると、種をどうにか残そうと一斉に綿毛になる。草の逞しさよ。
雨がやたら降って、短期間で草が伸び放題になっていたので、朝1時間ほど電動草刈機で草刈り。使い慣れてない筋肉を使ったためか、手がプルプル震える。草刈りをしていると、虫たちが大量に逃げだす姿が見え、虫にとってはジェノサイドだよな…と少々の罪悪感が生まれる。
排水溝からメキメキと育つわらび。
北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~、ちょうど北海道旅行中にもオホーツク海沿いでプロモーションを見かけ、旅行した場所がかなり登場してそうだったのでプレイしてクリアする。6-7時間ぐらいかな。思った通り、旅行した場所がたくさん登場して、そういうシナジーもあって面白かった。FC版はプレイしてなかったので、思い出補正効果はなかったんだけど、なるほど当時これを出したのだなーすごい。追加ストーリーでは涙のニポポ人形はズバリの話だったけど、流氷は何処ぞ。
夜はめっきり寒くなり、寝ている途中で寒すぎて着込むため起きる、ぐらい寒かった。夜16度でこれくらい寒くなるのかー。すっかり秋模様。
久しぶりにNetflixに再契約して、アンブレラアカデミーの最終章であるシーズン4をみおえる。はちゃめちゃなシーズン1がやはり一番面白かったなぁと思いつつも、ちゃんとストーリーを終えて偉い。
先日の旅行で、レンタカーでホンダのフィット(6AA-GR4 2023モデル?) を1週間ほど運転したのだけど、多分自動運転レベル2に相当する機能、レーンキーピングとACC(アダプティブクルーズコントロール・先行車に自動追尾・先行者がいなければレーンに沿って自動運転)がすこぶる便利。これらの機能のおかげで、毎日数時間運転していたが、運転がだいぶ楽であった。ホンダはこの辺の自動運転周辺の開発は世界的に先行しているのね。
プログラミングにAI関連のアシストが必須となってしまったように、一度体験してしまうとこの機能がない状態に戻りたくない感じだ。自分の車も今まで不便に思っていなかったけど、このレベルの自動運転がついているものに機種変したくなった、ぐらい良かったなぁ。
今期のTRANSITはパン特集で、パンが好きな妻が喜んでいた。自分はまだ読んでいない。表紙はエジプトのパンっぽいなーと思ったら多分あたり。
🇪🇬カイロのイスラーム地区を歩く、偽Uberに騙される、カイロからアスワンへ / 世界一周145日目より。エジプトはこんなパン屋の露店を結構見かけたり、パンをたくさん配っていたり、そんなパンのイメージが強い。