A Day in the Life

2024年4月15日

昨日、JINSに立ち寄り老眼鏡(今はおしゃれにリーディンググラスというのね)を作る。今回は +1.0 のもの。今までは小さな文字の本を読むのが結構疲れていたが、かけると目のピント合わせがだいぶ楽になるなぁ。PC作業は目からディスプレイまで60cmほど離れているので、老眼鏡の効果はあまり無し。ノートPCでもっと目に近い場所で作業しているとまた別なのだろうけど。

レーシックやICLで、老眼鏡的なピント矯正もできるようだけど、老眼は絶賛進行中なので、進行が進む前に中途半端になってしまってもアレだしなぁ。

撮影機材α7C/AUTO ROKKOR-PF 58mm F1.4

小説之門のおこわ / 2024年4月14日

白川のおこわ屋の小説之門。蟹おこわと角煮、豪華すぎでしょ。ふたを取った瞬間蟹の香り。とろける角煮。ほぐしてある蟹の嬉しさ(カニの足から身を取るのが苦手)。いやー美味しかった、また行きたい。


白川の城、小峰城へ。桜が見事でちょうど桜祭りをしていた。鉄砲隊が火縄の空砲を撃っていて、おとだけでも迫力がある。昼間は24度、暑い、夏を感じる。


帰り際にコメダ珈琲で休憩。ミニシロノワールを二人でわける、ぐらいでちょうどいい量。

撮影機材α7C/AUTO ROKKOR-PF 58mm F1.4

2024年4月13日

I家の方々と、烏ヶ丘公園でお花見。初めて出会ったのも、2年前の花見だったなぁ。当時生まれたてだったお子さんも毎年健やかに育っていっている成長を見れて嬉しいね。


野崎の工業団地の桜が見事と教えてもらったので帰り際に立ち寄ると、ズラ〜と道路沿いに見事な桜並木。これはすごいね。桜を眺めながら散歩をする。良い場所を知れてありがた〜。


夕食はジビエの里でジビエラーメン。もっと動物臭さを期待したが、至って普通な感じでジビエのパンチを期待していたのだが方向性が違うようだった。食べやすい、という意味では正しいのだけど。

撮影機材leica m11/summilux-m 1:1.4/50 asph.

2024年4月12日

夜ヨガ。色々なポーズで、体の力をどんどん抜いていくというもので、いかに力を入れないかが難しいかを実感する。体を溶かす感じで面白い。一時間強ほどのヨガのあとは、めちゃくちゃ眠くなった。

2024年4月11日

あたたかな花見日和。寺子のエドヒガンを初めて見にいくが、ちょっと時期が過ぎてしまっていたかな。樹齢350年らしい。


ランチはAUX PARADIS。


続いて芦野の御殿山に登り、桜を眺める。毎年見事に咲いている。夜は芦野温泉の後、妻と一緒に先日も行った堂の下の岩観音ライトアップ。何度見ても良い。

撮影機材leica m11/summilux-m 1:1.4/50 asph.

2024年4月10日

久しぶりに東京へ。車窓からの桜が見事。


新しい事務所の内装あれこれを、建築事務所の方に案内いただき回る。原宿、表参道、外苑前、平日昼間ということもあるが外国人だらけ。一昔前の京都が外国人だらけになった様を思い出す。

床材の一つとっても、山ほどあるものなのだなぁ。


昼食は表参道のスープカレーシャンティで。懐かしい。


帰り際に秋葉原に寄り、イヤフォンなどを購入する。夕食はロイヤルホストへ。一度カシミールカレーを食べたかったのだよなぁ。ジャンルはさらっとしたスパイスカレーなのだけど、不思議な感じの味わい。

撮影機材ricoh gr iiix

春の嵐 / 2024年4月9日

昼前後、吹き付けるような風と雨。バルコニーの椅子や植物は倒れ、そこそこ屋根があるのに雨でびっしょりに。そして夕方は一気に温度が冷める。目まぐるしい天気の1日。

撮影機材leica m11/summilux-m 1:1.4/50 asph.

2024年4月8日

ポツンと佇む山桜。ちょっと桜があるだけで、綺麗な景色だと思えてしまう、不思議。


牛神で牛骨ラーメン。短期間のうちに3度目。お気に入った。

撮影機材E-M1 Mark III/ricoh gr iiix/OLYMPUS M.12-100mm F4.0

芦野 堂の下の岩観音ライトアップ / 2024年4月7日

車窓から見かけるたび、切り立った岩だなーと思っていた場所は堂の下の岩観音と言うらしく、なんと桜の名所らしい、知らなかった。ライトアップで夜景も綺麗だ、というわけで行ってみるとこれは見事。ちょうど水が張った田んぼに反射して綺麗だ。しばし魅入る。

撮影機材E-M1 Mark III/OLYMPUS M.12-100mm F4.0

ラーメン屋さん 麺太郎 / 2024年4月6日

味噌ラーメンが食べたくなり、ラーメン屋さん 麺太郎へ。よく「昭和にタイムスリップしたような」という表現があるけど、このお店は味も店内もまさしくそれ。女将さん二人で切り盛りしていて、日に焼けて色褪せたメニュー、本棚には並ぶ週間ジャンプ、常連さんがやってくるとひょいと店内から新聞を取り出し、メニューにはない「野菜炒め、ご飯少なめで」を頼む。ラーメンはこのご時世でも600円。

撮影機材ricoh gr iiix