<p>会社の郊外ミーティングで。古民家リノベーションで貸し出していて、会議室のみだと、割とお安く借りれた。</p>
<ul>
<li><a href="https://kamakura-mirai-lab.com/">旧村上邸 – 鎌倉みらいラボ –</a></li>
</ul>
<div class="photos photos-medium photos-hatena"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20200730104145.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20200730104145.webp" class="photo" itemprop="image"></a></span></div>
<div class="photos photos-medium photos-hatena"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20200730104127.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20200730104127.webp" class="photo" itemprop="image"></a></span></div>
<div class="photos photos-medium photos-hatena"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20200730104232.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20200730104232.webp" class="photo" itemprop="image"></a></span></div>
<h2>旧村上邸の周辺</h2>
<div class="photos photos-medium photos-hatena"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20200730104217.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20200730104217.webp" class="photo" itemprop="image"></a></span></div>
<div class="photos photos-medium photos-hatena"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20200730104202.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20200730104202.webp" class="photo" itemprop="image"></a></span></div>
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会社の郊外ミーティングで。古民家リノベーションで貸し出していて、会議室のみだと、割とお安く借りれた。旧村上邸 – 鎌倉みらいラボ –旧村上邸の周辺

鎌倉の旧村上邸

<p>部屋につんで飾っていた蛇イチゴが熟して落ちてしまったので食べてみる。最初のひとかじりは、甘みが少ないイチゴのようだが、噛み続けるとたくさんあるタネを噛んで苦い味になる。軽く噛んで飲み込む、が一番美味しく食べれそうだ。</p>
<div class="photos photos-small"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20240620_P6171821.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20240620_P6171821.webp" class="photo" itemprop="image" /></a></span></div>

部屋につんで飾っていた蛇イチゴが熟して落ちてしまったので食べてみる。最初のひとかじりは、甘みが少ないイチゴのようだが、噛み続けるとたくさんあるタネを噛んで苦い味になる。軽く噛んで飲み込む、が一番美味しく食べれそうだ。

2024年6月21日

<p>夏至。夏至が来ると、これから日は短くなっていってしまうのか、と悲しさを覚える。</p>
<div class="photos photos-medium"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20230622_L1005646.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20230622_L1005646.webp" class="photo" itemprop="image" /></a></span></div>
<hr>
<p><a href="https://langchain-jp.connpass.com/event/286690/">LangChainもくもく会に参加</a>。毎度ながら、ワイワイ喋りながらLangChainのChangelogを追うことでLLMの周辺技術・ツールチェインの変化もキャッチアップできて勉強にもなるし、なにより楽しいしで最高。</p>
<p>そこでコミットログ自動作成君こと、<a href="https://github.com/Nutlope/aicommits">aicommits</a> 便利だよーと教えてもらい、知ってはいたけど使ってなかったなー、と使い出すとなにこれめちゃくちゃ便利じゃん。<code>aicommits --type conventional</code> で<a href="https://www.conventionalcommits.org/en/v1.0.0/">Conventional Commits</a>形式で出力してくれるのも良い。とりわけコミットログをちゃんと書くモチベーションが低い、一人プロダクトではとりあえずコイツを使う感じになりそうだ。</p>

夏至。夏至が来ると、これから日は短くなっていってしまうのか、と悲しさを覚える。LangChainもくもく会に参加。毎度ながら、ワイワイ喋りながらLangChainのChangelogを追うことでLLMの周辺技術・ツールチェインの変化もキャッチアップできて勉強にもなるし、なにより楽しいしで最高。そこでコミットログ自動作成君こと、aicommits 便利だよーと教えてもらい、知ってはいたけど使ってなかったなー、と使い出すとなにこれめちゃくちゃ便利じゃん。aicommits --type conventional でConventional Commits形式で出力してくれるのも良い。とりわけコミットログをちゃんと書くモチベーションが低い、一人プロダクトではとりあえずコイツを使う感じになりそうだ。

夏至 / 2023年6月21日

<p>kaggleコンペ終了日。別記事に書いたので一言、いやー楽しかったな。</p>
<hr>
<p>夜は久しぶりに、さかなバルRENGE。ほそぼそながら法人を作ったのでその祝いの席でもある。RENGEは夜も何食べてもうまいなぁ。</p>
<div class="photos photos-columns"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20220623_RX000224.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20220623_RX000224.webp" class="photo" itemprop="image" /></a></span><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20220623_RX000229.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20220623_RX000229.webp" class="photo" itemprop="image" /></a></span></div>

kaggleコンペ終了日。別記事に書いたので一言、いやー楽しかったな。夜は久しぶりに、さかなバルRENGE。ほそぼそながら法人を作ったのでその祝いの席でもある。RENGEは夜も何食べてもうまいなぁ。

2022年6月21日

<p>若気の至りで作成してしまったメインで使っている年会費が高いクレジットカード、カード番号変更による様々な変更諸手続きのめんどくささにかまけて高い年会費を払い続けていたのだけど、今月末で年更新が発生するため重い腰を上げて解約することにした。</p>
<p>そのクレカによって受けたメリットはプライオリティ・パスが家族分も利用できることとポイント還元が高いケースがあるぐらいで、クレカ上限限度額が4桁万円(そんな使わない…)、コンシュルジュ(使ったこと無い)、その他諸々の特典も全く利用しておらず、普通に考えると非常にもったいない。</p>
<p>ただ、クレカサポートの電話番号はいつでもすぐにつながって丁寧な応対ばかりだったので、こういうところにコストが掛かってるのだなーと感心した。</p>
<hr>
<p>昼は近くの中華料理屋で四川麻婆豆腐。唐辛子の辛さと山椒のピリッとした辛さがめちゃくちゃきいていてこれぞ麻辣な激辛さ。うまいのだけ妻と二人がかりでも半分ほどしか食べれず、持ち帰り用に包んでもらう。</p>
<div class="photos photos-large"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20210621194943.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20210621194943.webp" class="photo" itemprop="image" /></a></span></div>
<hr>
<p>先日、日記写真を <a href="https://cloud.google.com/vision/docs/labels">Cloud Vision AI の Label 判定</a>に5000枚ほどかけたので結果を見る。ラベルはスコア順に10ラベル出され、50000ラベルのユニークは1800ほど。onehot 化して KMeans でクラスタリング。20クラスタじゃ少なく、50クラスタじゃバラけすぎるので30クラスタほどに分類してみた。Jupyter Notebook は <a href="https://ipython.readthedocs.io/en/stable/api/generated/IPython.display.html?highlight=HTML#IPython.display.HTML">HTML も表示できる</a> ので適当に <code>&#x3C;img /></code> タグなども使えて楽だなぁ。</p>
<p>カメラ本体・レンズ画像は思いっきり特徴的なラベルなので枚数は少ないにもかかわらず、クラスタが出来ていた。</p>
<p><img src="https://i.imgur.com/F2HOIRN.png" alt="2021-06-21 18_42_54-image-labels.ipynb - notebooks - Visual Studio Code"></p>
<p>賑やかな風景(主に外国)</p>
<p><img src="https://i.imgur.com/EvDNfQz.png" alt="2021-06-21 18_43_55-image-labels.ipynb - notebooks - Visual Studio Code"></p>
<p>夜写真と日の出や夕日。</p>
<p><img src="https://i.imgur.com/ej5Ve8y.png" alt="2021-06-21 18_44_31-image-labels.ipynb - notebooks - Visual Studio Code"></p>
<p>動物写真と鉄道関連写真。</p>
<p><img src="https://i.imgur.com/KJgo6Dl.png" alt="2021-06-21 18_45_00-image-labels.ipynb - notebooks - Visual Studio Code"></p>
<p>花写真</p>
<p><img src="https://i.imgur.com/k8tNRcd.png" alt="2021-06-21 18_45_19-image-labels.ipynb - notebooks - Visual Studio Code"></p>
<p>料理写真はだいたい同じなのだけど別クラスタ。ちゃんと見てないけど、たぶん距離的には隣りあってるんじゃないかなー。</p>
<p><img src="https://i.imgur.com/wxkztg8.png" alt="2021-06-21 18_45_59-image-labels.ipynb - notebooks - Visual Studio Code"></p>
<p><img src="https://i.imgur.com/4VQIi7N.png" alt="スクリーンショット 2021-06-21 184216"></p>
<p>1800ラベルのonehotをPCAで100次元に圧縮したら、まぁまぁ似た結果なのだけど、カメラや鉄道といった特徴的なものは平坦化されてしまったのか別クラスタに吸収されてしまった。</p>

若気の至りで作成してしまったメインで使っている年会費が高いクレジットカード、カード番号変更による様々な変更諸手続きのめんどくささにかまけて高い年会費を払い続けていたのだけど、今月末で年更新が発生するため重い腰を上げて解約することにした。そのクレカによって受けたメリットはプライオリティ・パスが家族分も利用できることとポイント還元が高いケースがあるぐらいで、クレカ上限限度額が4桁万円(そんな使わない…)、コンシュルジュ(使ったこと無い)、その他諸々の特典も全く利用しておらず、普通に考えると非常にもったいない。ただ、クレカサポートの電話番号はいつでもすぐにつながって丁寧な応対ばかりだったので、こういうところにコストが掛かってるのだなーと感心した。昼は近くの中華料理屋で四川麻婆豆腐。唐辛子の辛さと山椒のピリッとした辛さがめちゃくちゃきいていてこれぞ麻辣な激辛さ。うまいのだけ妻と二人がかりでも半分ほ

若気の至りで作成してしまったメインで使っている年会費が高いクレジットカード、カード番号変更による様々な変更諸手続きのめんどくささにかまけて高い年会費を払い続けていたのだけど、今月末で年更新が発生するため重い腰を上げて解約することにした。そのクレカによって受けたメリットはプライオリティ・パスが家族分も利用できることとポイント還元が高いケースがあるぐらいで、クレカ上限限度額が4桁万円(そんな使わない…)、コンシュルジュ(使ったこと無い)、その他諸々の特典も全く利用しておらず、普通に考えると非常にもったいない。ただ、クレカサポートの電話番号はいつでもすぐにつながって丁寧な応対ばかりだったので、こういうところにコストが掛かってるのだなーと感心した。昼は近くの中華料理屋で四川麻婆豆腐。唐辛子の辛さと山椒のピリッとした辛さがめちゃくちゃきいていてこれぞ麻辣な激辛さ。うまいのだけ妻と二人がかりでも半分ほどしか食べれず、持ち帰り用に包んでもらう。先日、日記写真を Cloud Vision AI の Label 判定に5000枚ほどかけたので結果を見る。ラベルはスコア順に10ラベル出され、50000ラベルのユニークは1800ほど。onehot 化して KMeans でクラスタリング。20クラスタじゃ少なく、50クラスタじゃバラけすぎるので30クラスタほどに分類してみた。Jupyter Notebook は HTML も表示できる ので適当に  タグなども使えて楽だなぁ。カメラ本体・レンズ画像は思いっきり特徴的なラベルなので枚数は少ないにもかかわらず、クラスタが出来ていた。2021-06-21 18_42_54-image-labels.ipynb - notebooks - Visual Studio Code賑やかな風景(主に外国)2021-06-21 18_43_55-image-labels.ipynb - notebooks - Visual Studio Code夜写真と日の出や夕日。2021-06-21 18_44_31-image-labels.ipynb - notebooks - Visual Studio Code動物写真と鉄道関連写真。2021-06-21 18_45_00-image-labels.ipynb - notebooks - Visual Studio Code花写真2021-06-21 18_45_19-image-labels.ipynb - notebooks - Visual Studio Code料理写真はだいたい同じなのだけど別クラスタ。ちゃんと見てないけど、たぶん距離的には隣りあってるんじゃないかなー。2021-06-21 18_45_59-image-labels.ipynb - notebooks - Visual Studio Codeスクリーンショット 2021-06-21 1842161800ラベルのonehotをPCAで100次元に圧縮したら、まぁまぁ似た結果なのだけど、カメラや鉄道といった特徴的なものは平坦化されてしまったのか別クラスタに吸収されてしまった。

クレカ解約・激辛四川麻婆豆腐・写真クラスタ分類 / 2021年6月21日

<div class="photos photos-medium photos-hatena"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20200731063542.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20200731063542.webp" class="photo" itemprop="image"></a></span></div>
<p>张家界周辺旅行、最終日の今日は天門山へと。まず世界で一番長いらしい、街中のロープウェイ乗り場でAチケット（行きロープウェイ、帰りバスコース）を買ってロープウェイで登る。街の上をロープウェイで過ぎると、普通の山の中をロープウェイで進む。こんなものかーと思ってたら、途中の中駅（中継駅）を過ぎたあたりから絶壁の中を登って行って超怖い。自分は普通の高所恐怖症（観覧車に出来る限り乗りたくないけど、冷や汗をかきながらなんとか乗れる程度）なんだけど、もう、むり、という感じの怖さで、早く駅に着いてくれ…と祈るばかりであった<a href="#f-4883cb90" title="これ途中で止まったら精神がおかしくなりそうだ、と思ってたら帰りのロープウェイ見ると普通に数分間停まってた…">*1</a>。そのため途中から怖すぎて写真撮れてない！今までロープーウェイで怖いと感じた事なかったのだけどこれは怖くて、降りてからもしばらくは放心状態だった。</p>
<div class="photos photos-medium photos-hatena"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20200801122605.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20200801122605.webp" class="photo" itemprop="image"></a></span></div>
<p>山の上は涼しく、パーカーを羽織って丁度良い気温に。そして歩く道は、切り立った断崖に道をつけましたよ、という場所を歩くのでちょっと怖い。先ほどのがロープウェイが怖すぎて、あれに比べたら全然怖くないのだけど、それでも落ちたら一発アウトな場所を歩くことに。しかしながら、その周りの景色は！すばら！しい！の一言。霧がかった山々は美しく、そのパノラマビューが延々と続くのであった。</p>
<div class="photos photos-medium photos-hatena"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20200801124310.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20200801124310.webp" class="photo" itemprop="image"></a></span></div>
<div class="photos photos-medium photos-hatena"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20200801152648.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20200801152648.webp" class="photo" itemprop="image"></a></span></div>
<p>途中で長い吊り橋（左を見ると高さがあまりないので安心、右を見ると断崖絶壁で死ぬ）を恐る恐る渡り、ガラスの橋（有料・別に選択しなくてもOK）を恐る恐る渡り（それほど怖くはなかった）、山の上のリフトに乗り（凄いところを通るため、めちゃくちゃ怖く見えるのだけど、きちんと安全バーもあり、全然怖くなかった）、お昼になる前あたりで霧が濃くなってほとんど何も見れなくなり（この時天空橋？等々、とても怖そうな道を通ったのだけど、霧で周りが見えないため高所恐怖症的には全く怖くなくなった）、1時間ほど本格的な雨が降ってきたので雨宿りをし、非常に長いエスカレータを何本も降りて、天門洞へ。</p>
<div class="photos photos-medium photos-hatena"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20200801123139.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20200801123139.webp" class="photo" itemprop="image"></a></span></div>
<div class="photos photos-medium photos-hatena"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20200801121237.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20200801121237.webp" class="photo" itemprop="image"></a></span></div>
<div class="photos photos-medium photos-hatena"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20200801151419.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20200801151419.webp" class="photo" itemprop="image"></a></span></div>
<div class="photos photos-medium photos-hatena"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20200730113252.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20200730113252.webp" class="photo" itemprop="image"></a></span></div>
<div class="photos photos-medium photos-hatena"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20200801122321.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20200801122321.webp" class="photo" itemprop="image"></a></span></div>
<div class="photos photos-medium photos-hatena"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20200801132149.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20200801132149.webp" class="photo" itemprop="image"></a></span></div>
<div class="photos photos-medium photos-hatena"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20190610103934.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20190610103934.webp" class="photo" itemprop="image"></a></span></div>
<div class="photos photos-medium photos-hatena"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20200730075742.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20200730075742.webp" class="photo" itemprop="image"></a></span></div>
<p>天門洞は999段ある階段を降りるのだけど（なお課金によりエスカレータでスキップできる）、途中かなり急な角度の階段になり、ゆっくりと降りる。ちなみに登ってきている人たちもいるんだけど、急な999段の階段、修行的な大変さだ〜。</p>
<div class="photos photos-medium photos-hatena"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20200730073007.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20200730073007.webp" class="photo" itemprop="image"></a></span></div>
<div class="photos photos-medium photos-hatena"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20200730111052.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20200730111052.webp" class="photo" itemprop="image"></a></span></div>
<div class="photos photos-medium photos-hatena"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20200801141455.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20200801141455.webp" class="photo" itemprop="image"></a></span></div>
<p>降りたところにバス停があり、凄いカーブしかない山道を降りるのだけど、これ車酔いする人（私は酔った試しがない）にとっては死にそうだなぁ（横に座った人がとても苦しそうだった）。入り口のロープウェイ駅に戻るまで、大体7時間弱ぐらい。雨宿りしなければもっと早く戻れただろうし、じっくり見たらもっとかかったと思う。</p>
<div class="photos photos-medium photos-hatena"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20200730110503.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20200730110503.webp" class="photo" itemprop="image"></a></span></div>
<p>その後、夜のフライトで上海へ戻る。</p>
<p>天門山、観光写真で見ると山に口が開いているだけで、ふーん、という感じだったのだけど、実際に行ってみると超絶ロープウェイすごいし、大変綺麗な山々を歩きながらかなりの時間眺められて、大変良かった。後半は霧が出て残念で、次は霧が出ていない時に行ってみたいけど、高所恐怖症的に死ぬかもしれない…。</p>
<p>武陵源にしろ张家界天門山にしろ、一部だけあれば有名な観光地になれそうな物が盛りだくさんすぎて素晴らしかったなぁ。メイン観光シーズンは霧が出にくい9、10月らしいので、今の時期だと結構空いていたのも楽しめた。あと、これだけの様々な観光施設を短期間で作ってしまう中国のパワーも改めて思い知ったのであった。</p>
<p><a href="#fn-4883cb90">*1</a>:これ途中で止まったら精神がおかしくなりそうだ、と思ってたら帰りのロープウェイ見ると普通に数分間停まってた…</p>

张家界周辺旅行、最終日の今日は天門山へと。まず世界で一番長いらしい、街中のロープウェイ乗り場でAチケット（行きロープウェイ、帰りバスコース）を買ってロープウェイで登る。街の上をロープウェイで過ぎると、普通の山の中をロープウェイで進む。こんなものかーと思ってたら、途中の中駅（中継駅）を過ぎたあたりから絶壁の中を登って行って超怖い。自分は普通の高所恐怖症（観覧車に出来る限り乗りたくないけど、冷や汗をかきながらなんとか乗れる程度）なんだけど、もう、むり、という感じの怖さで、早く駅に着いてくれ…と祈るばかりであったこれ途中で止まったら精神がおかしくなりそうだ、と思ってたら帰りのロープウェイ見ると普通に数分間停まってた…。そのため途中から怖すぎて写真撮れてない！今までロープーウェイで怖いと感じた事なかったのだけどこれは怖くて、降りてからもしばらくは放心状態だった。山の上は涼しく、パーカーを羽織って丁

张家界周辺旅行、最終日の今日は天門山へと。まず世界で一番長いらしい、街中のロープウェイ乗り場でAチケット（行きロープウェイ、帰りバスコース）を買ってロープウェイで登る。街の上をロープウェイで過ぎると、普通の山の中をロープウェイで進む。こんなものかーと思ってたら、途中の中駅（中継駅）を過ぎたあたりから絶壁の中を登って行って超怖い。自分は普通の高所恐怖症（観覧車に出来る限り乗りたくないけど、冷や汗をかきながらなんとか乗れる程度）なんだけど、もう、むり、という感じの怖さで、早く駅に着いてくれ…と祈るばかりであったこれ途中で止まったら精神がおかしくなりそうだ、と思ってたら帰りのロープウェイ見ると普通に数分間停まってた…。そのため途中から怖すぎて写真撮れてない！今までロープーウェイで怖いと感じた事なかったのだけどこれは怖くて、降りてからもしばらくは放心状態だった。山の上は涼しく、パーカーを羽織って丁度良い気温に。そして歩く道は、切り立った断崖に道をつけましたよ、という場所を歩くのでちょっと怖い。先ほどのがロープウェイが怖すぎて、あれに比べたら全然怖くないのだけど、それでも落ちたら一発アウトな場所を歩くことに。しかしながら、その周りの景色は！すばら！しい！の一言。霧がかった山々は美しく、そのパノラマビューが延々と続くのであった。途中で長い吊り橋（左を見ると高さがあまりないので安心、右を見ると断崖絶壁で死ぬ）を恐る恐る渡り、ガラスの橋（有料・別に選択しなくてもOK）を恐る恐る渡り（それほど怖くはなかった）、山の上のリフトに乗り（凄いところを通るため、めちゃくちゃ怖く見えるのだけど、きちんと安全バーもあり、全然怖くなかった）、お昼になる前あたりで霧が濃くなってほとんど何も見れなくなり（この時天空橋？等々、とても怖そうな道を通ったのだけど、霧で周りが見えないため高所恐怖症的には全く怖くなくなった）、1時間ほど本格的な雨が降ってきたので雨宿りをし、非常に長いエスカレータを何本も降りて、天門洞へ。天門洞は999段ある階段を降りるのだけど（なお課金によりエスカレータでスキップできる）、途中かなり急な角度の階段になり、ゆっくりと降りる。ちなみに登ってきている人たちもいるんだけど、急な999段の階段、修行的な大変さだ〜。降りたところにバス停があり、凄いカーブしかない山道を降りるのだけど、これ車酔いする人（私は酔った試しがない）にとっては死にそうだなぁ（横に座った人がとても苦しそうだった）。入り口のロープウェイ駅に戻るまで、大体7時間弱ぐらい。雨宿りしなければもっと早く戻れただろうし、じっくり見たらもっとかかったと思う。その後、夜のフライトで上海へ戻る。天門山、観光写真で見ると山に口が開いているだけで、ふーん、という感じだったのだけど、実際に行ってみると超絶ロープウェイすごいし、大変綺麗な山々を歩きながらかなりの時間眺められて、大変良かった。後半は霧が出て残念で、次は霧が出ていない時に行ってみたいけど、高所恐怖症的に死ぬかもしれない…。武陵源にしろ张家界天門山にしろ、一部だけあれば有名な観光地になれそうな物が盛りだくさんすぎて素晴らしかったなぁ。メイン観光シーズンは霧が出にくい9、10月らしいので、今の時期だと結構空いていたのも楽しめた。あと、これだけの様々な観光施設を短期間で作ってしまう中国のパワーも改めて思い知ったのであった。*1:これ途中で止まったら精神がおかしくなりそうだ、と思ってたら帰りのロープウェイ見ると普通に数分間停まってた…

张家界・天門山に登る

<p>実家にちょっと帰ったりした。</p>
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実家にちょっと帰ったりした。

A Day in the Life

鎌倉の旧村上邸

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