<p>道の駅ましこに立ち寄ると、そこはオシャンティ空間。展示が綺麗なんだよなぁ。場所も周りを水田と山々が囲むというロケーション。販売しているものも、益子焼に詰められてたりして良い。</p>
<div class="photos photos-columns"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20240418_R0022860.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20240418_R0022860.webp" class="photo" itemprop="image" /></a></span><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20240418_R0022857.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20240418_R0022857.webp" class="photo" itemprop="image" /></a></span></div>
<hr>
<p>宇都宮でいくつか家具屋を巡る。すこーしづつ、知識がついてきたぞー。</p>

道の駅ましこに立ち寄ると、そこはオシャンティ空間。展示が綺麗なんだよなぁ。場所も周りを水田と山々が囲むというロケーション。販売しているものも、益子焼に詰められてたりして良い。宇都宮でいくつか家具屋を巡る。すこーしづつ、知識がついてきたぞー。

2024年4月18日

<p>突然の東京出張。夜も遅くなりそうだったのでカプセルホテルに泊まる。今は外国人観光客の復調により、どこもかしこも混んでいて、新橋のカプセルホテルでも7000円ほどかかった。</p>
<div class="photos photos-large"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20230420_R0020574.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20230420_R0020574.webp" class="photo" itemprop="image" /></a></span></div>
<hr>
<p>昼飯はお久しぶりのK氏と。近況についていろいろと。お元気そうで何よりだった。</p>

突然の東京出張。夜も遅くなりそうだったのでカプセルホテルに泊まる。今は外国人観光客の復調により、どこもかしこも混んでいて、新橋のカプセルホテルでも7000円ほどかかった。昼飯はお久しぶりのK氏と。近況についていろいろと。お元気そうで何よりだった。

2023年4月18日

<p>苦土石灰をまいて再び耕す。徐々に中和されていくのを待つため、植え付けは一週間後ぐらいかな。鍬大活躍。</p>
<hr>
<p>萌芽が始まるとともに、庭に色々と植物が生えだす。見たことがない新芽は知識がないので雑草かどうか見分けがつけず、Google画像検索にかける。たとえばこの植物はヤブガラシ（雑草）のようだ。根っこが地中深くうまり、ほって置くと大変になるらしい。</p>
<div class="photos photos-medium"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20220419_P4190286.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20220419_P4190286.webp" class="photo" itemprop="image" /></a></span></div>
<hr>
<p>小説<a href="https://amzn.to/3ErWnf9">同志少女よ、敵を撃て</a>を読む。時事的なこともあいまって、2022年本屋大賞を受賞したらしい。ラノベ的な感じでサクサクと読みやすく一気に読んでしまった。登場人物たちのビジュアル(表紙絵以外は絵としては一切出てこない)が、沙村広明氏が描くキャラとして自分の脳内で保管されたのも面白かったな。</p>
<hr>
<p>ベクトル・行列からはじめる最適化数学読み進めは15.3の<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%86%E5%95%8F%E9%A1%8C">逆問題</a>(inverse problem)。<code>y = Ax + b</code>の最小二乗解ではなく、<code>b = Ax - y</code> という問題を考える。説明例では、周期データ（例では24時間の時系列データ）をデータフィッティングする際に、周期成分は緩やかな方が望ましいと仮定しそれを正則化項(=副目的関数)として考える。その正則化項が強ければ、周期成分は緩やかになるが、主目的関数の最小二乗値は悪くなる。ただこれは、過剰適合を防いでいるとも言えるであろう。逆問題は色々なことに応用でき、例えば画像のボケ成分(上下左右の画素の差の二乗)の除去などにも適用できる。</p>
<p>15.4正則化付きデータフィッティング。過剰適合を防ぐため、<code>f(x)</code>の変動に敏感にならないように目的関数を作って求める。正則化がl2なら本書で扱っているリッジ回帰、l1なら本書では扱ってないがラッソ回帰。</p>
<p>15.5計算量。リッジ回帰の計算量を減らす方法として、グラム行列をキャッシュして再計算時に使い回す方法とカーネルトリックがある。カーネルトリックを用いることで<code>m > n</code>である場合、<code>n x n</code>サイズの逆行列を求め計算することで圧倒的に計算量を下げることができる。カーネルトリックは<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%AB%E6%B3%95">Wikipediaによると</a></p>
<blockquote>
<p>カーネル関数は、特徴空間中のデータの座標の明示的な計算を経由せずに、特徴空間における内積をデータから直接計算する手段を与える。内積を評価するためにカーネル関数を使うと、明示的な座標の計算を経るよりもしばしば計算量が少なくて済む。カーネル関数を使って、計算複雑度の増大を抑えつつ内積にもとづく解析手法を高次元特徴空間へ拡張するアプローチを、一般にカーネルトリックと呼ぶ。</p>
</blockquote>
<p>なるほど。今までカーネルトリックはSVMで使わてるアレ、ぐらいのイメージだったけどもうちょっと理解が進んだ。</p>

苦土石灰をまいて再び耕す。徐々に中和されていくのを待つため、植え付けは一週間後ぐらいかな。鍬大活躍。萌芽が始まるとともに、庭に色々と植物が生えだす。見たことがない新芽は知識がないので雑草かどうか見分けがつけず、Google画像検索にかける。たとえばこの植物はヤブガラシ（雑草）のようだ。根っこが地中深くうまり、ほって置くと大変になるらしい。小説同志少女よ、敵を撃てを読む。時事的なこともあいまって、2022年本屋大賞を受賞したらしい。ラノベ的な感じでサクサクと読みやすく一気に読んでしまった。登場人物たちのビジュアル(表紙絵以外は絵としては一切出てこない)が、沙村広明氏が描くキャラとして自分の脳内で保管されたのも面白かったな。ベクトル・行列からはじめる最適化数学読み進めは15.3の逆問題(inverse problem)。y = Ax + bの最小二乗解ではなく、b = Ax - y という問題

苦土石灰をまいて再び耕す。徐々に中和されていくのを待つため、植え付けは一週間後ぐらいかな。鍬大活躍。萌芽が始まるとともに、庭に色々と植物が生えだす。見たことがない新芽は知識がないので雑草かどうか見分けがつけず、Google画像検索にかける。たとえばこの植物はヤブガラシ（雑草）のようだ。根っこが地中深くうまり、ほって置くと大変になるらしい。小説同志少女よ、敵を撃てを読む。時事的なこともあいまって、2022年本屋大賞を受賞したらしい。ラノベ的な感じでサクサクと読みやすく一気に読んでしまった。登場人物たちのビジュアル(表紙絵以外は絵としては一切出てこない)が、沙村広明氏が描くキャラとして自分の脳内で保管されたのも面白かったな。ベクトル・行列からはじめる最適化数学読み進めは15.3の逆問題(inverse problem)。y = Ax + bの最小二乗解ではなく、b = Ax - y という問題を考える。説明例では、周期データ（例では24時間の時系列データ）をデータフィッティングする際に、周期成分は緩やかな方が望ましいと仮定しそれを正則化項(=副目的関数)として考える。その正則化項が強ければ、周期成分は緩やかになるが、主目的関数の最小二乗値は悪くなる。ただこれは、過剰適合を防いでいるとも言えるであろう。逆問題は色々なことに応用でき、例えば画像のボケ成分(上下左右の画素の差の二乗)の除去などにも適用できる。15.4正則化付きデータフィッティング。過剰適合を防ぐため、f(x)の変動に敏感にならないように目的関数を作って求める。正則化がl2なら本書で扱っているリッジ回帰、l1なら本書では扱ってないがラッソ回帰。15.5計算量。リッジ回帰の計算量を減らす方法として、グラム行列をキャッシュして再計算時に使い回す方法とカーネルトリックがある。カーネルトリックを用いることでm > nである場合、n x nサイズの逆行列を求め計算することで圧倒的に計算量を下げることができる。カーネルトリックはWikipediaによるとカーネル関数は、特徴空間中のデータの座標の明示的な計算を経由せずに、特徴空間における内積をデータから直接計算する手段を与える。内積を評価するためにカーネル関数を使うと、明示的な座標の計算を経るよりもしばしば計算量が少なくて済む。カーネル関数を使って、計算複雑度の増大を抑えつつ内積にもとづく解析手法を高次元特徴空間へ拡張するアプローチを、一般にカーネルトリックと呼ぶ。なるほど。今までカーネルトリックはSVMで使わてるアレ、ぐらいのイメージだったけどもうちょっと理解が進んだ。

同志少女よ、敵を撃て / 2022年4月18日

<div class="photos photos-medium"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20210418185239.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20210418185239.webp" class="photo" itemprop="image" /></a></span></div>
<div class="photos photos-medium"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20210418185227.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20210418185227.webp" class="photo" itemprop="image" /></a></span></div>
<p>暖かい日で、近くの海辺や公園、遊園地は昨日雨だったこともあり、わんさか人手。</p>
<hr>
<div class="photos photos-medium"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20210418185252.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20210418185252.webp" class="photo" itemprop="image" /></a></span></div>
<p>昼食はk夫妻とタイ料理屋でチキンライス。その後ぶらぶらするも、すぐに体調が悪くなってしまった。最近人混みに交じるとどうも体調悪くなってしまう気がする。人酔い。</p>
<hr>
<h2>機械学習学習日記 - 76日目</h2>
<p>昨日、python でこのブログの類似記事をやってみたので、記憶に残っている今のうちに NodeJS でも実装して secon.dev 上でも使うかーと久しぶりに Next.js 環境をいじる。いじり始めると、細かなところが気になってアレコレしていて時間を食ってしまう。</p>
<p>tf-idf 自体の実装は難しくないのですぐ終わる。ただ、1500ぐらいの文章に対してコサイン類似度を求める計算が、ベタに JavaScript の Array を行列に見立てて計算してるので、やたらと計算機コスト(とりわけメモリ)を食う。あとで <a href="https://github.com/mljs/sparse-matrix">ml-sparse-matrix</a> 使って疎行列にして書き直すかなーというところまでで今日は終了。</p>

暖かい日で、近くの海辺や公園、遊園地は昨日雨だったこともあり、わんさか人手。昼食はk夫妻とタイ料理屋でチキンライス。その後ぶらぶらするも、すぐに体調が悪くなってしまった。最近人混みに交じるとどうも体調悪くなってしまう気がする。人酔い。機械学習学習日記 - 76日目昨日、python でこのブログの類似記事をやってみたので、記憶に残っている今のうちに NodeJS でも実装して secon.dev 上でも使うかーと久しぶりに Next.js 環境をいじる。いじり始めると、細かなところが気になってアレコレしていて時間を食ってしまう。tf-idf 自体の実装は難しくないのですぐ終わる。ただ、1500ぐらいの文章に対してコサイン類似度を求める計算が、ベタに JavaScript の Array を行列に見立てて計算してるので、やたらと計算機コスト(とりわけメモリ)を食う。あとで ml-sparse

暖かい日で、近くの海辺や公園、遊園地は昨日雨だったこともあり、わんさか人手。昼食はk夫妻とタイ料理屋でチキンライス。その後ぶらぶらするも、すぐに体調が悪くなってしまった。最近人混みに交じるとどうも体調悪くなってしまう気がする。人酔い。機械学習学習日記 - 76日目昨日、python でこのブログの類似記事をやってみたので、記憶に残っている今のうちに NodeJS でも実装して secon.dev 上でも使うかーと久しぶりに Next.js 環境をいじる。いじり始めると、細かなところが気になってアレコレしていて時間を食ってしまう。tf-idf 自体の実装は難しくないのですぐ終わる。ただ、1500ぐらいの文章に対してコサイン類似度を求める計算が、ベタに JavaScript の Array を行列に見立てて計算してるので、やたらと計算機コスト(とりわけメモリ)を食う。あとで ml-sparse-matrix 使って疎行列にして書き直すかなーというところまでで今日は終了。

2021年4月18日

<p>益子町へ。途中何気なく立ち寄った、まほろばの湯の直売所や、その河川敷が良いかんじ。</p>
<div class="photos photos-small"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20240418_R0022799.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20240418_R0022799.webp" class="photo" itemprop="image" /></a></span></div>
<hr>
<p>続いて道の駅もてぎへ立ち寄る。平和そうな場所だ。3年連続賞をとったという、ゆず塩ラーメンを期待し過ぎてしまって些か残念な感じだった。代わりに、イチゴをその場で潰して作ってくれるイチゴミルクアイスがめちゃうま。350円という安さも相まって、一つ食べ終わったら追加でもう一つ食べてしまった。</p>
<div class="photos photos-columns"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20240418_R0022813.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20240418_R0022813.webp" class="photo" itemprop="image" /></a></span><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20240418_R0022819.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20240418_R0022819.webp" class="photo" itemprop="image" /></a></span></div>
<div class="photos photos-columns"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20240418_R0022800.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20240418_R0022800.webp" class="photo" itemprop="image" /></a></span><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20240418_R0022805.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20240418_R0022805.webp" class="photo" itemprop="image" /></a></span></div>
<hr>
<p>続いて、ここも道中何気なく立ち寄った小宅古墳群。桜・菜の花の名所らしく、ちょっと桜の時期は過ぎてしまったが、まるで桃源業のような景色が広がっていて、見事な場所であった。</p>
<div class="photos photos-medium"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20240418_R0022822.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20240418_R0022822.webp" class="photo" itemprop="image" /></a></span></div>
<hr>
<p>益子焼で有名な益子町に入ると、里山の風景と古くからある窯元。ここも良い景色だなぁ。いくつか益子焼を販売しているところを見た後、starnetへ。大谷石と建物の調和が良いなぁ。</p>
<div class="photos photos-columns"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20240418_R0022835.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20240418_R0022835.webp" class="photo" itemprop="image" /></a></span><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20240418_R0022837.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20240418_R0022837.webp" class="photo" itemprop="image" /></a></span></div>
<div class="photos photos-columns"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20240418_R0022844.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20240418_R0022844.webp" class="photo" itemprop="image" /></a></span><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20240418_R0022846.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20240418_R0022846.webp" class="photo" itemprop="image" /></a></span></div>
<hr>
<p>アンティーク家具の店をいくつか見て周り、最後に<a href="https://www.instagram.com/pejite_mashiko/">pejite</a>へ。ここのお店の雰囲気や品揃えが好みすぎる。笠間焼や益子焼の焼き物を、いくつか購入する。<a href="https://www.instagram.com/yukaowada_ceramics/">大和田友香</a>さんの焼き物が良い感じ。</p>
<div class="photos photos-small"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20240418_R0022850.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20240418_R0022850.webp" class="photo" itemprop="image" /></a></span></div>
<hr>
<p>益子舘 里山リゾートホテルに宿泊。ここの寝サウナが、単に横になるのではなく、リラクゼーションのちょうど良い体制で寝れるので良かった。寝サウナじゃなく普通のサウナなら、倍ぐらい人を入れられるのだろうけど、そうせずに寝サウナを作ってえらいぞ。食事も特に期待していなかった（失礼）なのだけど、期待を裏切る感じでこちらもよかったなー。</p>
<div class="photos photos-small"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20240418_R0022852.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20240418_R0022852.webp" class="photo" itemprop="image" /></a></span></div>

益子町へ。途中何気なく立ち寄った、まほろばの湯の直売所や、その河川敷が良いかんじ。続いて道の駅もてぎへ立ち寄る。平和そうな場所だ。3年連続賞をとったという、ゆず塩ラーメンを期待し過ぎてしまって些か残念な感じだった。代わりに、イチゴをその場で潰して作ってくれるイチゴミルクアイスがめちゃうま。350円という安さも相まって、一つ食べ終わったら追加でもう一つ食べてしまった。続いて、ここも道中何気なく立ち寄った小宅古墳群。桜・菜の花の名所らしく、ちょっと桜の時期は過ぎてしまったが、まるで桃源業のような景色が広がっていて、見事な場所であった。益子焼で有名な益子町に入ると、里山の風景と古くからある窯元。ここも良い景色だなぁ。いくつか益子焼を販売しているところを見た後、starnetへ。大谷石と建物の調和が良いなぁ。アンティーク家具の店をいくつか見て周り、最後にpejiteへ。ここのお店の雰囲気や品揃えが

益子町へ。途中何気なく立ち寄った、まほろばの湯の直売所や、その河川敷が良いかんじ。続いて道の駅もてぎへ立ち寄る。平和そうな場所だ。3年連続賞をとったという、ゆず塩ラーメンを期待し過ぎてしまって些か残念な感じだった。代わりに、イチゴをその場で潰して作ってくれるイチゴミルクアイスがめちゃうま。350円という安さも相まって、一つ食べ終わったら追加でもう一つ食べてしまった。続いて、ここも道中何気なく立ち寄った小宅古墳群。桜・菜の花の名所らしく、ちょっと桜の時期は過ぎてしまったが、まるで桃源業のような景色が広がっていて、見事な場所であった。益子焼で有名な益子町に入ると、里山の風景と古くからある窯元。ここも良い景色だなぁ。いくつか益子焼を販売しているところを見た後、starnetへ。大谷石と建物の調和が良いなぁ。アンティーク家具の店をいくつか見て周り、最後にpejiteへ。ここのお店の雰囲気や品揃えが好みすぎる。笠間焼や益子焼の焼き物を、いくつか購入する。大和田友香さんの焼き物が良い感じ。益子舘 里山リゾートホテルに宿泊。ここの寝サウナが、単に横になるのではなく、リラクゼーションのちょうど良い体制で寝れるので良かった。寝サウナじゃなく普通のサウナなら、倍ぐらい人を入れられるのだろうけど、そうせずに寝サウナを作ってえらいぞ。食事も特に期待していなかった（失礼）なのだけど、期待を裏切る感じでこちらもよかったなー。

益子へ / 2024年4月17日

<p><a href="https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-14156-1">WEB+DB PRESS総集編 Vol.1～136</a>を読む(私も寄稿させてもらった)。身近な人達の話を読むのは面白いね、という話をしたら「それは同人誌なのでは！？」と言われ、なるほど。自費出版ではないけど。</p>
<hr>
<p>道の駅で買った、タラの芽の天ぷらと筍ご飯。道の駅は山菜がたくさんで嬉しい季節。</p>
<div class="photos photos-small"><span itemscope="" itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/large/20240423_DSC05596.webp"><img src="https://storage.googleapis.com/secons-site-images/photo/medium/20240423_DSC05596.webp" class="photo" itemprop="image" /></a></span></div>

WEB+DB PRESS総集編 Vol.1～136を読む(私も寄稿させてもらった)。身近な人達の話を読むのは面白いね、という話をしたら「それは同人誌なのでは！？」と言われ、なるほど。自費出版ではないけど。道の駅で買った、タラの芽の天ぷらと筍ご飯。道の駅は山菜がたくさんで嬉しい季節。

A Day in the Life

2024年4月18日

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