ラーメン屋さん 麺太郎 / 2024年4月6日
味噌ラーメンが食べたくなり、ラーメン屋さん 麺太郎へ。よく「昭和にタイムスリップしたような」という表現があるけど、このお店は味も店内もまさしくそれ。女将さん二人で切り盛りしていて、日に焼けて色褪せたメニュー、本棚には並ぶ週間ジャンプ、常連さんがやってくるとひょいと店内から新聞を取り出し、メニューにはない「野菜炒め、ご飯少なめで」を頼む。ラーメンはこのご時世でも600円。
撮影機材ricoh gr iiix
味噌ラーメンが食べたくなり、ラーメン屋さん 麺太郎へ。よく「昭和にタイムスリップしたような」という表現があるけど、このお店は味も店内もまさしくそれ。女将さん二人で切り盛りしていて、日に焼けて色褪せたメニュー、本棚には並ぶ週間ジャンプ、常連さんがやってくるとひょいと店内から新聞を取り出し、メニューにはない「野菜炒め、ご飯少なめで」を頼む。ラーメンはこのご時世でも600円。