2026年10月19日
森バジル氏の新作ミステリ小説、探偵小石は戻らないを読む。物語は最終話から始まり、この後どんな結末が!?という所で、次は最終話-1, -2, -3... (時系列もその順)と戻っていく。よく最終話のようなシーンを見せた上で、「最初」からスタートはあるあるだが、-1 話づつ戻るの面白いなぁ。登場人物の説明もないので、そもそもこの人は誰?というわけで、どんな人なのかの説明もないので、それを考察する面白さも加わる。
前作の探偵小石は恋しない、の続編は作るの難しそうだよなーと思っていたのだけど、期待を裏切る面白さだった。前作は今はKindle Unlimitedで配信中なので、未読の方はぜひ(前作も面白い)。






