ENSドメイン購入 / 2022年3月4日
MetaMaskウォレットにETHを送金するため、DMMビットコインに登録する。DMMビットコインはアカウントの本人確認もネット経由で行なえ、1時間ほどで開設される。さっそくETH買うぞ~とよくわからないでボタンを押すとレバレッジ取引になっており、数分後気づいたときに売却するも3000円ほどの損失。情弱税だ。その後BitMatchを使い、こちらはいい感じの価格で購入できる。やっと理解できた。
続いてDMMビットコインからMetaMaskにETHを入庫。完了まで6時間ぐらいかかって、遅さにびっくりする。ヘルプページには3営業日以内と書いてあるけど、せいぜい数分で終わると想像していただけに、アドレスを間違ったのではないのか心配になってしまった。
これでウォレットからあれこれ購入ができるようになったので、Ethereum Name Service (ENS)のドメイン、hotchpotch.ethを取得。10年分で80$ぐらい。せっかくなのでhotchpotch.ethのTEXT RECORDにもメタデータを書き込もうとすると、それだけでガス代が16$ほど(せっかくなので書き込んだが)。これが噂に聞くガス代か~、クリックひとつ(≒データ処理が走る)で2000円弱の世界。なにをするにも高すぎる。安価に済ませることができるL2(セカンドレイヤー)を使いたくなるわけだ。
友人たちとローカルなdiscordでweb3方面をワイワイ遊び始める。ひとりだとなんにもわからない…のでなにも進まない…という感じなのだけど、みんなでワイワイやると理解が進むなぁ。コミニュティ大切。