<h3>席替え</h3>
<p>カンジマンと席交換した。ガラス部屋じゃなくなった。こっちの方が換気が断然良くていい気がする…。</p>
<h3>What's キャラシマ?</h3>
<p>昨日の帰り道、外人さんに声をかけられた。あふれんばかりの俺の英語力オーラをくみ取るのは必然ですね！(TOEIC400てんれべる)</p>
<p>んでキャラシマはこのほっちいけばある？と訪ねられたけどキャラシマはあいにく知らないのでそう答えた。で家に着く前までキャラシマってなんだろと考えてたんだけどああ烏丸のことか！と何が言いたかったか分かった。えいごはつおんむつかしいなぁ＞＜</p>

席替えカンジマンと席交換した。ガラス部屋じゃなくなった。こっちの方が換気が断然良くていい気がする…。What's キャラシマ?昨日の帰り道、外人さんに声をかけられた。あふれんばかりの俺の英語力オーラをくみ取るのは必然ですね！(TOEIC400てんれべる)んでキャラシマはこのほっちいけばある？と訪ねられたけどキャラシマはあいにく知らないのでそう答えた。で家に着く前までキャラシマってなんだろと考えてたんだけどああ烏丸のことか！と何が言いたかったか分かった。えいごはつおんむつかしいなぁ＞＜

2008-05-22

<ul>
<li><a href="http://github.com/">http://github.com/</a></li>
</ul>
<p>最近一部で話題沸騰の github。github は Rails で作られたアプリケーションでは、自分が知りうる限り一番の完成度と使いやすさを誇るんじゃないか、と思っています。<br>
ソースコードツリーの見やすさ、(g)zipでくれ機能、各種 git の情報へのアクセスしやすさ、最初に git レポジトリを作ったとき表示されるチュートリアルと云った基本的なことはもちろんですが、オープンソースプロジェクト・コミュニティを加速させるであろう、分散レポジトリを利用した様々な機能がすばらしいですね。<br>
誰かが公開してるレポジトリを fork ボタン一つで自分のレポジトリにクローンし、いろいろ変更を加え、大本に取り込んで欲しいなぁ、と思ったら pull request。大本のコミッタは気に入れば pull で取り込めばよいし、もし気に入らなかったとしても、変更者がそのフォークしたレポジトリを削除しない限り、完全なソースが存在し続けます。それを気に入った第三者はそちらを使うのもよし、参考にするもよし。<br>
また git のフック機能を利用した数々の機能。たとえば edit 画面からコミット時、指定した URL に JSON のデータを送る<a href="http://github.com/guides/post-receive-hooks">Post-Receive Hooks</a>機能(<a href="http://webhooks.pbwiki.com/">Web Hooks</a>と呼ばれてるらしいです。先ほど知りました)。<br>
そして Rubyist にはうれしい、gem を自動でサーバサイドで作成してリリースしてくれる機能があったりします。</p>
<ul>
<li><a href="http://gems.github.com/">http://gems.github.com/</a></li>
</ul>
<p>この機能は最近の rubygems に実装された、大本のソースURLを追加できる機能を利用しています。</p>
<pre><code>$ sudo gem install rubygems-update
$ sudo gem update --system
$ gem sources -a http://gems.github.com
</code></pre>
<p>することにより、github をソース元に追加できます。rubyforge では結構アップロードが面倒でしたが、github では .gemspec ファイルを用意して、master に push するだけで gem が自動で作られ、公開されるのです。<br>
というわけで、これは相当面白いので実際に rascut を gems.github.com に公開してみました。その手順メモを。</p>
<h4>github でプロジェクトを作る</h4>
<p>ふつうに作ります。rascut という名前で作ったので、ユーザ名/rascut な名前空間が割り当てられます。</p>
<ul>
<li><a href="http://github.com/hotchpotch/rascut/tree">http://github.com/hotchpotch/rascut/tree</a></li>
</ul>
<h4>rubyforge の svn から取り込む</h4>
<p>git-svn を使えば svn からのコンバートもばっちりです。</p>
<pre><code>git-svn clone svn+ssh://secondlife@rubyforge.org/var/svn/hotchpotch/rascut/trunk rascut_svn
</code></pre>
<h4>push する</h4>
<p>チュートリアルに沿って、適当なファイルを作り最初のコミット、push を行います。</p>
<pre><code># 思い出して書いてるのでひょっとしたらうまくいかないかも…
mkdir rascut
cd rascut
git init
touch .gitignore
git add .gitignore
git commit -m 'first commit'
git remote add origin git@github.com:hotchpotch/rascut.git
git push origin master
</code></pre>
<p>その後 pull して svn な git を取り込み、push します。</p>
<pre><code>git pull ../rascut_svn
git push
</code></pre>
<p>これで github に公開されました。</p>
<h4>edit で RubyGem のチェックボックスにチェックを入れる</h4>
<p>Web インターフェイスから行います。</p>
<h4>gemspec ファイルを作る</h4>
<p>hoe や cutagem の 0.0.8 >= ( いまは <a href="http://github.com/hotchpotch/cutagem/">http://github.com/hotchpotch/cutagem/</a> にしかありませんが、そのうち <a href="http://blog.hatena.ne.jp/cho45/">id:cho45</a> が取り込んでくれるはず…) を使うと、 rake debug_gem で .gemspec ファイルを作ることができます。Gem::Specification#to_ruby というメソッドがあるので、自分で gem を作っている人は、puts spec.to_ruby での出力を取り込むだけで OK です。</p>
<pre><code>$ rake --silent debug_gem > rascut.gemspec
$ git add rascut.gemspec   
$ gem build rascut.gemspec # build できるかチェック
$ git push
</code></pre>
<h4>完了！</h4>
<p>これでちょっと待つと、gems.github.com からインストールされるようになるはずです。</p>
<pre><code>require 'open-uri'
require 'rubygems'

gem_list = Marshal.load(open('http://gems.github.com/Marshal.4.8').read)
gem_list.extend Enumerable
p gem_list.map{|l| l.first}.grep(/rascut/)
</code></pre>
<p>で、表示されれば完了です。後は</p>
<pre><code>$ sudo gem install hotchpotch-rascut
</code></pre>
<p>と ユーザ名-プロジェクト名 でうまくインストールされるはずです。</p>
<h4>github + rubygems が熱い</h4>
<p>というわけで、自動で master だけ簡単に gem 化することができますね。いろんな俺俺 fork gem が乱立しそうな気もしなくはないですが、分散レポジトリ+OSSならではということで。</p>
<p>ちなみに本題とは関係ありませんが、現在はてなのレポジトリの大半は git に移行しました。svn から git に移行することで結構メリット・デメリットが見えた気がします。まだ一部試行錯誤してたりするので、まとまったらどこかで公開したいですね。</p>

http://github.com/最近一部で話題沸騰の github。github は Rails で作られたアプリケーションでは、自分が知りうる限り一番の完成度と使いやすさを誇るんじゃないか、と思っています。ソースコードツリーの見やすさ、(g)zipでくれ機能、各種 git の情報へのアクセスしやすさ、最初に git レポジトリを作ったとき表示されるチュートリアルと云った基本的なことはもちろんですが、オープンソースプロジェクト・コミュニティを加速させるであろう、分散レポジトリを利用した様々な機能がすばらしいですね。誰かが公開してるレポジトリを fork ボタン一つで自分のレポジトリにクローンし、いろいろ変更を加え、大本に取り込んで欲しいなぁ、と思ったら pull request。大本のコミッタは気に入れば pull で取り込めばよいし、もし気に入らなかったとしても、変更者がそのフォーク

http://github.com/最近一部で話題沸騰の github。github は Rails で作られたアプリケーションでは、自分が知りうる限り一番の完成度と使いやすさを誇るんじゃないか、と思っています。ソースコードツリーの見やすさ、(g)zipでくれ機能、各種 git の情報へのアクセスしやすさ、最初に git レポジトリを作ったとき表示されるチュートリアルと云った基本的なことはもちろんですが、オープンソースプロジェクト・コミュニティを加速させるであろう、分散レポジトリを利用した様々な機能がすばらしいですね。誰かが公開してるレポジトリを fork ボタン一つで自分のレポジトリにクローンし、いろいろ変更を加え、大本に取り込んで欲しいなぁ、と思ったら pull request。大本のコミッタは気に入れば pull で取り込めばよいし、もし気に入らなかったとしても、変更者がそのフォークしたレポジトリを削除しない限り、完全なソースが存在し続けます。それを気に入った第三者はそちらを使うのもよし、参考にするもよし。また git のフック機能を利用した数々の機能。たとえば edit 画面からコミット時、指定した URL に JSON のデータを送るPost-Receive Hooks機能(Web Hooksと呼ばれてるらしいです。先ほど知りました)。そして Rubyist にはうれしい、gem を自動でサーバサイドで作成してリリースしてくれる機能があったりします。http://gems.github.com/この機能は最近の rubygems に実装された、大本のソースURLを追加できる機能を利用しています。$ sudo gem install rubygems-update
$ sudo gem update --system
$ gem sources -a http://gems.github.comすることにより、github をソース元に追加できます。rubyforge では結構アップロードが面倒でしたが、github では .gemspec ファイルを用意して、master に push するだけで gem が自動で作られ、公開されるのです。というわけで、これは相当面白いので実際に rascut を gems.github.com に公開してみました。その手順メモを。github でプロジェクトを作るふつうに作ります。rascut という名前で作ったので、ユーザ名/rascut な名前空間が割り当てられます。http://github.com/hotchpotch/rascut/treerubyforge の svn から取り込むgit-svn を使えば svn からのコンバートもばっちりです。git-svn clone svn+ssh://secondlife@rubyforge.org/var/svn/hotchpotch/rascut/trunk rascut_svnpush するチュートリアルに沿って、適当なファイルを作り最初のコミット、push を行います。# 思い出して書いてるのでひょっとしたらうまくいかないかも…
mkdir rascut
cd rascut
git init
touch .gitignore
git add .gitignore
git commit -m 'first commit'
git remote add origin git@github.com:hotchpotch/rascut.git
git push origin masterその後 pull して svn な git を取り込み、push します。git pull ../rascut_svn
git pushこれで github に公開されました。edit で RubyGem のチェックボックスにチェックを入れるWeb インターフェイスから行います。gemspec ファイルを作るhoe や cutagem の 0.0.8 >= ( いまは http://github.com/hotchpotch/cutagem/ にしかありませんが、そのうち id:cho45 が取り込んでくれるはず…) を使うと、 rake debug_gem で .gemspec ファイルを作ることができます。Gem::Specification#to_ruby というメソッドがあるので、自分で gem を作っている人は、puts spec.to_ruby での出力を取り込むだけで OK です。$ rake --silent debug_gem > rascut.gemspec
$ git add rascut.gemspec   
$ gem build rascut.gemspec # build できるかチェック
$ git push完了！これでちょっと待つと、gems.github.com からインストールされるようになるはずです。require 'open-uri'
require 'rubygems'

gem_list = Marshal.load(open('http://gems.github.com/Marshal.4.8').read)
gem_list.extend Enumerable
p gem_list.map{|l| l.first}.grep(/rascut/)で、表示されれば完了です。後は$ sudo gem install hotchpotch-rascutと ユーザ名-プロジェクト名 でうまくインストールされるはずです。github + rubygems が熱いというわけで、自動で master だけ簡単に gem 化することができますね。いろんな俺俺 fork gem が乱立しそうな気もしなくはないですが、分散レポジトリ+OSSならではということで。ちなみに本題とは関係ありませんが、現在はてなのレポジトリの大半は git に移行しました。svn から git に移行することで結構メリット・デメリットが見えた気がします。まだ一部試行錯誤してたりするので、まとまったらどこかで公開したいですね。

github に gem を公開する

<h3>ERB で引数の hash を展開して欲しい</h3>
<p>ナァー</p>
<pre><code>class ERB
  def result_hash(hash)
    b = binding
    hash.each {|k,v| eval "#{k} = %Q[#{v}]", b}
    result b
  end
end

puts ERB.new('&#x3C;%= example %>').result_hash(:example => 'foo')
</code></pre>
<p>そういえば昔ちょさんがやってた気がした。</p>
<ul>
<li><a href="http://subtech.g.hatena.ne.jp/cho45/20060912/1157998550">http://subtech.g.hatena.ne.jp/cho45/20060912/1157998550</a></li>
</ul>
<p>ほとんど同じだった。</p>
<h3>りょこたん結婚してくれ！！！！！！</h3>
<p>新谷のほうですよ！！！！！！！</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0016HCFAO/hatena-hamazou-22/"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/514s8XnSLCL._SL160_.jpg" alt="crossing days" title="crossing days"></a></p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0016HCFAO/hatena-hamazou-22/">crossing days</a></p>
<ul>
<li>アーティスト: 新谷良子,R・O・N</li>
<li>出版社/メーカー: ランティス</li>
<li>発売日: 2008/05/21</li>
<li>メディア: CD</li>
<li>購入: 2人 クリック: 39回</li>
<li><a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/B0016HCFAO">この商品を含むブログ (70件) を見る</a></li>
</ul>
<h3>man が遅い</h3>
<p>いまの coLinux、Debian unstable を4年ぐらい使い続けてきてるんだけど man がめちゃくちゃ遅くて(軒並み10秒ぐらいかかる)。最近 git で man ひきまくってるからストレスが。んで<a href="http://subtech.g.hatena.ne.jp/secondlife/20080225/1203920386">mandb</a> でアップデートしても遅くてどうすればーと思ってたんだけど</p>
<pre><code>sudo mandb -c
</code></pre>
<p>して create して構築し直したらふつうの速さに！！！</p>
<h3>HD600 のケーブルがまた断線</h3>
<p>もももももー切れやすいよゼンハイザーさん！！！</p>

ERB で引数の hash を展開して欲しいナァーclass ERB
  def result_hash(hash)
    b = binding
    hash.each {|k,v| eval "#{k} = %Q[#{v}]", b}
    result b
  end
end

puts ERB.new('').result_hash(:example => 'foo')そういえば昔ちょさんがやってた気がした。http://subtech.g.hatena.ne.jp/cho45/20060912/1157998550ほとんど同じだった。りょこたん結婚してくれ！！！！！！新谷のほうですよ！！！！！！！crossing dayscrossing daysアーティスト: 新谷良子,R・O・N出版社/メーカー: ランティス発売日: 2008/05/21メディア: CD購入: 2人

ERB で引数の hash を展開して欲しいナァーclass ERB
  def result_hash(hash)
    b = binding
    hash.each {|k,v| eval "#{k} = %Q[#{v}]", b}
    result b
  end
end

puts ERB.new('').result_hash(:example => 'foo')そういえば昔ちょさんがやってた気がした。http://subtech.g.hatena.ne.jp/cho45/20060912/1157998550ほとんど同じだった。りょこたん結婚してくれ！！！！！！新谷のほうですよ！！！！！！！crossing dayscrossing daysアーティスト: 新谷良子,R・O・N出版社/メーカー: ランティス発売日: 2008/05/21メディア: CD購入: 2人 クリック: 39回この商品を含むブログ (70件) を見るman が遅いいまの coLinux、Debian unstable を4年ぐらい使い続けてきてるんだけど man がめちゃくちゃ遅くて(軒並み10秒ぐらいかかる)。最近 git で man ひきまくってるからストレスが。んでmandb でアップデートしても遅くてどうすればーと思ってたんだけどsudo mandb -cして create して構築し直したらふつうの速さに！！！HD600 のケーブルがまた断線もももももー切れやすいよゼンハイザーさん！！！

A Day in the Life

2008-05-22

席替え

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