<h3>ｵﾜﾀ＼(＾o＾)／</h3>
<p>＞＜。つかれｔ…。土日なのに一日睡眠時間8時間ぐらいだよ！！！（ふつうです）</p>
<h3>SM-SX10</h3>
<p>あー出力が A/B あったらなー、と思うわけですよ。</p>
<h3>月面兎兵器ミーナ</h3>
<p>キャッ党忍伝てやんでえ！？あー今期のなかじゃ一番好きだなぁ。中田ヤスタカは誰が歌っても中田ヤスタカ節になってしまうのがすごい…。</p>

ｵﾜﾀ＼(＾o＾)／＞＜。つかれｔ…。土日なのに一日睡眠時間8時間ぐらいだよ！！！（ふつうです）SM-SX10あー出力が A/B あったらなー、と思うわけですよ。月面兎兵器ミーナキャッ党忍伝てやんでえ！？あー今期のなかじゃ一番好きだなぁ。中田ヤスタカは誰が歌っても中田ヤスタカ節になってしまうのがすごい…。

2007-01-14

<h3>モチの formContents で {key1:val1, key2: val2} で取得したい</h3>
<p>んだけど、合成したら作ったら超冗長になった。ありえない。誰か直して＞＜。</p>
<pre><code>var formContentsHash = compose(partial(reduce, function (o, a) {
      o[a[0]] = a[1]; return o;
}), compose(partial(extend, [{}]), partial(imap, itemgetter(0)), izip, formContents));
</code></pre>
<h3>Made in 女の子 / アナ・コッポラ(能登麻美子)</h3>
<p>いまこれ。を延々とループ。いろいろ溶けそう。能登かわいいよ能登。</p>
<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/B000EBDF6Q"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61A%2BsOgVBrL._SL75_.jpg" alt="苺ましまろ キャラクターソングアルバム" title="苺ましまろ キャラクターソングアルバム"></a></p>
<h3>ruby で非同期プログラミング</h3>
<p>の抽象的なインターフェイスライブラリって何でないんだろう。perl には POE が、python には twisted がある。ruby に無いのはそもそも Thread の使い勝手が良くて、別に Thread　でやればいいから、なのかなぁ。うーん。</p>
<h3>vimscript で shellescape</h3>
<p>ソース読んだ。win だと " を "" にエスケープするのかー。たぶん互換性のある shellescape の書き方はこんな。</p>
<pre><code>function! s:shellescape(arg)
  if has('win32') || has('win16') || has('win64') || has('dos32') || has('win95')
    return '"' . substitute(a:arg, '"', '""', 'g') . '"'
  else
    return "'" . substitute(a:arg, "'", "'\\\\''", 'g') . "'"
  endif
endfunction
</code></pre>
<p>というわけで差し替えてアップし直しました。thx, gaba さん！</p>
<h3>shellescape</h3>
<blockquote>
<p>shellescape 関数が patch.111 をあてないと使えないから後でやってみる</p>
</blockquote>
<p>な、なんだってー。kaoriya 版も svn head もパッチ当たってるからきづかなんだ。使わないようにしよう…。</p>
<h3>refe.vim</h3>
<p><a href="http://rails2u.com/projects/refe.vim/">http://rails2u.com/projects/refe.vim/</a></p>
<p><a href="http://rails2u.com/projects/refe.vim/screencast.html">http://rails2u.com/projects/refe.vim/screencast.html</a> (スクリーンキャスト)</p>
<p>割とかなりめがっさにょろにょろ便利なんすよ！！！ちゃんと refe.txt (書きかけ) を書いて vim.org にあぷったらあっちで記事かこう。。</p>
<h3>いつの間にか NumLock が On になってた</h3>
<p>軽くパニクった！！！窓鬱疑ってごめんよう。</p>
<h3>このやり場のない苛立ちを！！！</h3>
<p>さっき風呂が沸いたよってお知らせが来たので風呂はいりにいったんすよ風呂そしたらふろの栓ががしまってねええええええ約15分ぐらいお湯だしっぱだったわけでちょうもったいねええええええというか普通気づくジャンスカオレというわけで寒い中シャワーだけあびてきたもう、もう、もう、もう！！！！！</p>
<h3>いまつくってる vim plugin のやつ</h3>
<p>実装の方はほぼ一応終了。でもドキュメント書くのが…。あと日本語でドキュメント書いたら help としてうまく表示されない罠。以前の vim じゃ chalice.txt とか eregex_j.txt とかうまく表示されていたんだけどなぁ。</p>
<p>昔のそれらは euc だったりするのだけど、全部 utf8 に統一してもだめで、</p>
<p><a href="http://yukihiro.nakadaira.googlepages.com/#vimdoc">http://yukihiro.nakadaira.googlepages.com/#vimdoc</a></p>
<blockquote>
<p>ダウンロードしたら、ファイルのヘッダを削除して、タグファイルを生成してください。それと、Vim は一行目にマルチバイト文字があるかどうかでヘルプの文字コードを判定しているので (latin1 or utf-8)、一行目に適当な漢字を挿入してください。</p>
</blockquote>
<blockquote>
<p>普通に :help コマンドを使えば日本語ヘルプが表示されるはずです。日本語ヘルプが表示されない場合は、次のように設定してください。</p>
<p>:set helplang=ja</p>
</blockquote>
<p>あたりを設定してみたけどだめなんだよなぁ。うーん。</p>

モチの formContents で {key1:val1, key2: val2} で取得したいんだけど、合成したら作ったら超冗長になった。ありえない。誰か直して＞＜。var formContentsHash = compose(partial(reduce, function (o, a) {
      o[a[0]] = a[1]; return o;
}), compose(partial(extend, [{}]), partial(imap, itemgetter(0)), izip, formContents));Made in 女の子 / アナ・コッポラ(能登麻美子)いまこれ。を延々とループ。いろいろ溶けそう。能登かわいいよ能登。苺ましまろ キャラクターソングアルバムruby で非同期プログラミングの抽象的なインターフェイスライブラリって何でないんだろう。perl には

モチの formContents で {key1:val1, key2: val2} で取得したいんだけど、合成したら作ったら超冗長になった。ありえない。誰か直して＞＜。var formContentsHash = compose(partial(reduce, function (o, a) {
      o[a[0]] = a[1]; return o;
}), compose(partial(extend, [{}]), partial(imap, itemgetter(0)), izip, formContents));Made in 女の子 / アナ・コッポラ(能登麻美子)いまこれ。を延々とループ。いろいろ溶けそう。能登かわいいよ能登。苺ましまろ キャラクターソングアルバムruby で非同期プログラミングの抽象的なインターフェイスライブラリって何でないんだろう。perl には POE が、python には twisted がある。ruby に無いのはそもそも Thread の使い勝手が良くて、別に Thread　でやればいいから、なのかなぁ。うーん。vimscript で shellescapeソース読んだ。win だと " を "" にエスケープするのかー。たぶん互換性のある shellescape の書き方はこんな。function! s:shellescape(arg)
  if has('win32') || has('win16') || has('win64') || has('dos32') || has('win95')
    return '"' . substitute(a:arg, '"', '""', 'g') . '"'
  else
    return "'" . substitute(a:arg, "'", "'\\\\''", 'g') . "'"
  endif
endfunctionというわけで差し替えてアップし直しました。thx, gaba さん！shellescapeshellescape 関数が patch.111 をあてないと使えないから後でやってみるな、なんだってー。kaoriya 版も svn head もパッチ当たってるからきづかなんだ。使わないようにしよう…。refe.vimhttp://rails2u.com/projects/refe.vim/http://rails2u.com/projects/refe.vim/screencast.html (スクリーンキャスト)割とかなりめがっさにょろにょろ便利なんすよ！！！ちゃんと refe.txt (書きかけ) を書いて vim.org にあぷったらあっちで記事かこう。。いつの間にか NumLock が On になってた軽くパニクった！！！窓鬱疑ってごめんよう。このやり場のない苛立ちを！！！さっき風呂が沸いたよってお知らせが来たので風呂はいりにいったんすよ風呂そしたらふろの栓ががしまってねええええええ約15分ぐらいお湯だしっぱだったわけでちょうもったいねええええええというか普通気づくジャンスカオレというわけで寒い中シャワーだけあびてきたもう、もう、もう、もう！！！！！いまつくってる vim plugin のやつ実装の方はほぼ一応終了。でもドキュメント書くのが…。あと日本語でドキュメント書いたら help としてうまく表示されない罠。以前の vim じゃ chalice.txt とか eregex_j.txt とかうまく表示されていたんだけどなぁ。昔のそれらは euc だったりするのだけど、全部 utf8 に統一してもだめで、http://yukihiro.nakadaira.googlepages.com/#vimdocダウンロードしたら、ファイルのヘッダを削除して、タグファイルを生成してください。それと、Vim は一行目にマルチバイト文字があるかどうかでヘルプの文字コードを判定しているので (latin1 or utf-8)、一行目に適当な漢字を挿入してください。普通に :help コマンドを使えば日本語ヘルプが表示されるはずです。日本語ヘルプが表示されない場合は、次のように設定してください。:set helplang=jaあたりを設定してみたけどだめなんだよなぁ。うーん。

2007-01-13

<h3>アイディアメモ</h3>
<p>Rfind で LookupFile</p>
<h3>今日のハマリ</h3>
<pre><code>let str = 'string'
if str
  echo 'true'
else
  echo 'false'
end
</code></pre>
<p>は false になる。ので string があるかないかを調べるには if len(str) > 0 もしくは if str != '' などとする必要がある。</p>
<h3>vim を使えるようになりたいひとは</h3>
<p>:h を隅から隅まで呼ぶべし！ほとんどの機能はリファレンスに書いてあるから。しかし「なぜ」についての哲学は書いていない。その「なぜ」を探して自分の答えを導き出すのが vim だから。それにあわない人は使わない方がよい。ほかにもすばらしいエディタはたくさんあるはず。</p>
<p>うそ。「なぜ」を体系的にきちんと解説した vim の本がないから。すくなくとも読んだことがない。なぜ g が prefix につくのか。なぜスクリプト変数はグローバルからもアクセスできるのか。なぜブラックホールレジスタは存在するのか。体系的に「なぜ」をきちんと説明している本があったらもっとすんなり入れそう。Emacs 本がうらやましい。Emacs 本は読んだこと無いけど。</p>
<p>きっと GM 本書いた人とかが vim 本も出版してくれるハズ！！！</p>
<h3>風邪ひいたぽ</h3>
<p>mala にうつされた</p>

アイディアメモRfind で LookupFile今日のハマリlet str = 'string'
if str
  echo 'true'
else
  echo 'false'
endは false になる。ので string があるかないかを調べるには if len(str) > 0 もしくは if str != '' などとする必要がある。vim を使えるようになりたいひとは:h を隅から隅まで呼ぶべし！ほとんどの機能はリファレンスに書いてあるから。しかし「なぜ」についての哲学は書いていない。その「なぜ」を探して自分の答えを導き出すのが vim だから。それにあわない人は使わない方がよい。ほかにもすばらしいエディタはたくさんあるはず。うそ。「なぜ」を体系的にきちんと解説した vim の本がないから。すくなくとも読んだことがない。なぜ g が prefix につくのか。なぜスクリプト

アイディアメモRfind で LookupFile今日のハマリlet str = 'string'
if str
  echo 'true'
else
  echo 'false'
endは false になる。ので string があるかないかを調べるには if len(str) > 0 もしくは if str != '' などとする必要がある。vim を使えるようになりたいひとは:h を隅から隅まで呼ぶべし！ほとんどの機能はリファレンスに書いてあるから。しかし「なぜ」についての哲学は書いていない。その「なぜ」を探して自分の答えを導き出すのが vim だから。それにあわない人は使わない方がよい。ほかにもすばらしいエディタはたくさんあるはず。うそ。「なぜ」を体系的にきちんと解説した vim の本がないから。すくなくとも読んだことがない。なぜ g が prefix につくのか。なぜスクリプト変数はグローバルからもアクセスできるのか。なぜブラックホールレジスタは存在するのか。体系的に「なぜ」をきちんと説明している本があったらもっとすんなり入れそう。Emacs 本がうらやましい。Emacs 本は読んだこと無いけど。きっと GM 本書いた人とかが vim 本も出版してくれるハズ！！！風邪ひいたぽmala にうつされた

A Day in the Life

2007-01-14

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