A Day in the Life

2007-01-13

モチの formContents で {key1:val1, key2: val2} で取得したい

んだけど、合成したら作ったら超冗長になった。ありえない。誰か直して><。

var formContentsHash = compose(partial(reduce, function (o, a) {
      o[a[0]] = a[1]; return o;
}), compose(partial(extend, [{}]), partial(imap, itemgetter(0)), izip, formContents));

Made in 女の子 / アナ・コッポラ(能登麻美子)

いまこれ。を延々とループ。いろいろ溶けそう。能登かわいいよ能登。

苺ましまろ キャラクターソングアルバム

ruby で非同期プログラミング

の抽象的なインターフェイスライブラリって何でないんだろう。perl には POE が、python には twisted がある。ruby に無いのはそもそも Thread の使い勝手が良くて、別に Thread でやればいいから、なのかなぁ。うーん。

vimscript で shellescape

ソース読んだ。win だと " を "" にエスケープするのかー。たぶん互換性のある shellescape の書き方はこんな。

function! s:shellescape(arg)
  if has('win32') || has('win16') || has('win64') || has('dos32') || has('win95')
    return '"' . substitute(a:arg, '"', '""', 'g') . '"'
  else
    return "'" . substitute(a:arg, "'", "'\\\\''", 'g') . "'"
  endif
endfunction

というわけで差し替えてアップし直しました。thx, gaba さん!

shellescape

shellescape 関数が patch.111 をあてないと使えないから後でやってみる

な、なんだってー。kaoriya 版も svn head もパッチ当たってるからきづかなんだ。使わないようにしよう…。

refe.vim

http://rails2u.com/projects/refe.vim/

http://rails2u.com/projects/refe.vim/screencast.html (スクリーンキャスト)

割とかなりめがっさにょろにょろ便利なんすよ!!!ちゃんと refe.txt (書きかけ) を書いて vim.org にあぷったらあっちで記事かこう。。

いつの間にか NumLock が On になってた

軽くパニクった!!!窓鬱疑ってごめんよう。

このやり場のない苛立ちを!!!

さっき風呂が沸いたよってお知らせが来たので風呂はいりにいったんすよ風呂そしたらふろの栓ががしまってねええええええ約15分ぐらいお湯だしっぱだったわけでちょうもったいねええええええというか普通気づくジャンスカオレというわけで寒い中シャワーだけあびてきたもう、もう、もう、もう!!!!!

いまつくってる vim plugin のやつ

実装の方はほぼ一応終了。でもドキュメント書くのが…。あと日本語でドキュメント書いたら help としてうまく表示されない罠。以前の vim じゃ chalice.txt とか eregex_j.txt とかうまく表示されていたんだけどなぁ。

昔のそれらは euc だったりするのだけど、全部 utf8 に統一してもだめで、

http://yukihiro.nakadaira.googlepages.com/#vimdoc

ダウンロードしたら、ファイルのヘッダを削除して、タグファイルを生成してください。それと、Vim は一行目にマルチバイト文字があるかどうかでヘルプの文字コードを判定しているので (latin1 or utf-8)、一行目に適当な漢字を挿入してください。

普通に :help コマンドを使えば日本語ヘルプが表示されるはずです。日本語ヘルプが表示されない場合は、次のように設定してください。

:set helplang=ja

あたりを設定してみたけどだめなんだよなぁ。うーん。

記事の一覧 >