<h3>アニメがお仕事! 5巻 / 石田敦子</h3>
<p>お、帯が谷川史子だ。</p>
<blockquote>
<p>同じ景色を見てる気にならないように</p>
</blockquote>
<p>う。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4785926740/hatena-hamazou-22/"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51co%2BXAljlL._SL160_.jpg" alt="アニメがお仕事! 5 (ヤングキングコミックス)" title="アニメがお仕事! 5 (ヤングキングコミックス)"></a></p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4785926740/hatena-hamazou-22/">アニメがお仕事! 5 (ヤングキングコミックス)</a></p>
<ul>
<li>作者: 石田敦子</li>
<li>出版社/メーカー: 少年画報社</li>
<li>発売日: 2006/08/28</li>
<li>メディア: コミック</li>
<li>クリック: 14回</li>
<li><a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4785926740">この商品を含むブログ (45件) を見る</a></li>
</ul>
<h3>散髪行きたい</h3>
<p>め</p>
<h3>範囲選択内容をごにょる</h3>
<p>\%V で vim7 からならごにょれるなんて素晴らしすぎる。see :h pattern-overview</p>
<h3>gerry += 1</h3>
<p>けつがいたい…</p>
<h3>数値文字参照に置換</h3>
<p>キタコレ。つか perl の e オプション相当の正規表現置換も \= と submatch() 使うことによってできるんだーすげー。</p>
<pre><code>:s/./\='&#x26;#' . char2nr(submatch(0)) . ';'/g
</code></pre>
<pre><code>:echo substitute('あaいi', '.', '\= "&#x26;#" . char2nr(submatch(0)) . ";"', 'g')
&#x26;#12354;&#x26;#97;&#x26;#12356;&#x26;#105;
</code></pre>
<h3>vim で UTF-8 の charcode とか調べる</h3>
<p>ga g8 しらんかった…。いままで数値文字参照をいちいち調べてたのが馬鹿みたいだ。</p>
<h3>CSS2 Specification順でsortするスクリプト</h3>
<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/mhrs/20060902/p1">http://d.hatena.ne.jp/mhrs/20060902/p1</a></p>
<p>あ、すいません。ライセンス明記してなかったですね。というわけで MIT ライセンスであることをソースの方に記述しました。</p>
<p>ちょっと改変したり組み込みたいときにライセンスが解らないとめんどくさい！と常日頃から云っている自分ですが、自分の短いコードにはライセンスは書かない、という…。</p>
<h3>デスクトップが</h3>
<p>ミニマルな音楽を奏でながらスレーブの HDD のスイッチから異音が…。youpy さんに聴かせたい。2分ぐらいたったらハングアップした。さてどうなる事やら…。</p>
<h3>家での作業</h3>
<p>机が狭い、ってこともさることながら椅子がなぁ。いい椅子ほしいよぅ、でも試座しにいくのがめんどくさくてまだ買えてない、という。。</p>
<h3>終末の過ごし方</h3>
<p>原稿</p>

アニメがお仕事! 5巻 / 石田敦子お、帯が谷川史子だ。同じ景色を見てる気にならないようにう。アニメがお仕事! 5 (ヤングキングコミックス)アニメがお仕事! 5 (ヤングキングコミックス)作者: 石田敦子出版社/メーカー: 少年画報社発売日: 2006/08/28メディア: コミッククリック: 14回この商品を含むブログ (45件) を見る散髪行きたいめ範囲選択内容をごにょる\%V で vim7 からならごにょれるなんて素晴らしすぎる。see :h pattern-overviewgerry += 1けつがいたい…数値文字参照に置換キタコレ。つか perl の e オプション相当の正規表現置換も \= と submatch() 使うことによってできるんだーすげー。:s/./\='&#' . char2nr(submatch(0)) . ';'/g:echo substitute('あaい

アニメがお仕事! 5巻 / 石田敦子お、帯が谷川史子だ。同じ景色を見てる気にならないようにう。アニメがお仕事! 5 (ヤングキングコミックス)アニメがお仕事! 5 (ヤングキングコミックス)作者: 石田敦子出版社/メーカー: 少年画報社発売日: 2006/08/28メディア: コミッククリック: 14回この商品を含むブログ (45件) を見る散髪行きたいめ範囲選択内容をごにょる\%V で vim7 からならごにょれるなんて素晴らしすぎる。see :h pattern-overviewgerry += 1けつがいたい…数値文字参照に置換キタコレ。つか perl の e オプション相当の正規表現置換も \= と submatch() 使うことによってできるんだーすげー。:s/./\='&#' . char2nr(submatch(0)) . ';'/g:echo substitute('あaいi', '.', '\= "&#" . char2nr(submatch(0)) . ";"', 'g')
&#12354;&#97;&#12356;&#105;vim で UTF-8 の charcode とか調べるga g8 しらんかった…。いままで数値文字参照をいちいち調べてたのが馬鹿みたいだ。CSS2 Specification順でsortするスクリプトhttp://d.hatena.ne.jp/mhrs/20060902/p1あ、すいません。ライセンス明記してなかったですね。というわけで MIT ライセンスであることをソースの方に記述しました。ちょっと改変したり組み込みたいときにライセンスが解らないとめんどくさい！と常日頃から云っている自分ですが、自分の短いコードにはライセンスは書かない、という…。デスクトップがミニマルな音楽を奏でながらスレーブの HDD のスイッチから異音が…。youpy さんに聴かせたい。2分ぐらいたったらハングアップした。さてどうなる事やら…。家での作業机が狭い、ってこともさることながら椅子がなぁ。いい椅子ほしいよぅ、でも試座しにいくのがめんどくさくてまだ買えてない、という。。終末の過ごし方原稿

2006-09-02

<h3>VimColor</h3>
<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/20060901/1157111890">http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/20060901/1157111890</a></p>
<p>これそのまんま適用すると 2html.vim とかも syntax 記述できちゃっていやん、というか普通に俺が書けよ！みたいな＞＜。あと patch の下の方に Boofy が出てきてわかりにくいネタだな(笑)←おっぱいさん風に</p>
<h3>というわけで</h3>
<blockquote>
<p>あ、そうだついでだから書いておこう。この手のタスクをすごい勢いでやってくれちゃったりする技術者を絶賛大募集してます。その辺がいま一番手を必要としてる層だったりします。</p>
</blockquote>
<p>超絶募集中だお＞＜ノ。できれば女子高生がいいなぁ＞＜ノ。</p>
<h3>範囲選択を文字単位で取得</h3>
<p><a href="http://vimwiki.net/?ScriptSample%2F6">http://vimwiki.net/?ScriptSample%2F6</a></p>
<pre><code>function! Select()
 normal! gv"ay
 echo @a
endfunction
</code></pre>
<p>ぎゃふー。こんな方法があったとは…。なるほど、gvで再選択して内容をレジスターにつっこむのかー。こんな風にすれば文字単位で範囲選択した内容をごにょごにょして出力が可能に。ステキ＞＜</p>
<pre><code>function! GetVisualReasionString()
    silent normal! gv"zy
    return @z
endfunction
</code></pre>
<pre><code>function! SetVisualReasionString(str)
  let @z = a:str
  let paste_save = &#x26;paste
  set paste
  silent execute "normal! gv\"_d"
  if col('.') == strlen(getline('.'))
    silent execute "normal! a\z\"
  else
    silent execute "normal! i\z\"
  end
  let &#x26;paste = paste_save
endfunction
</code></pre>
<pre><code>function! Sandwich(sep) range
    call SetVisualReasionString(a:sep . GetVisualReasionString() . a:sep)
endfunction
</code></pre>
<h3>v_o</h3>
<p>を今日知った俺ガイル</p>
<h3>tips の 71/73</h3>
<p><a href="http://vimwiki.net/?tips%2F71">http://vimwiki.net/?tips%2F71</a></p>
<p><a href="http://vimwiki.net/?cmd=read&#x26;page=tips%2F73&#x26;word=visual">http://vimwiki.net/?cmd=read&#x26;page=tips%2F73&#x26;word=visual</a></p>
<p>初心者の人にはべんりげ。</p>
<h3>vim でマウスを使う</h3>
<p><a href="http://vimwiki.net/?tips%2F67">http://vimwiki.net/?tips%2F67</a></p>
<p>し、しらんかった。</p>
<pre><code>set mouse=a
set ttymouse=xterm
</code></pre>
<p>で putty + screen + vim 上でマウス使えた。まぁマウス使えると1邪魔になることが多いので使わないけど…。</p>
<h3>ついでに perl も</h3>
<pre><code>" sub {~} block
nmap vam $?\%(.*#.*sub\)\@!subf{%V%0
</code></pre>
<h3>今日の~/.vim/ftplugin/javascript.vimの追加</h3>
<pre><code>" function(){~} block
nmap vam $?\%(.*//.*function\)\@!functionf{%V%0
</code></pre>
<p>ついでに JavaScript の function {} も。</p>
<h3>今日の~/.vim/ftplugin/ruby.vim の追加</h3>
<pre><code>" * ~ end block
nmap vab 0/end%V%0
" def ~ end block
nmap vam $?\%(.*#.*def\)\@!def%V%0
" class ~ end block
nmap vac $?\%(.*#.*class\)\@!class%V%0
" module ~ end block
nmap vaM $?\%(.*#.*module\)\@!module%V%0
</code></pre>
<p>便利！vap とかのパラグラフ選択だとスペース行で区切られちゃって困ったんだけど、自分で定義してやればいいことに<a href="http://vimwiki.net/?tips%2F14">tips/14 - VimWiki</a>を見て気づいた。これで vam でメソッドブロックだけ選択できるように。</p>
<h3>正規表現リテラル</h3>
<p>/u とかなんじゃらほい、と思って調べてみたらのってねー、と思ったけどよく見たら書いてあった。</p>
<blockquote>
<p>オプションとして n, e, s, u のいずれかを指定することで正規表現の文字コードを $KCODE の値に関係なく個々の正規表現リテラルに指定することもできます。</p>
</blockquote>
<p>ナルホロ。</p>
<h3>JS で migemo</h3>
<p>ふつうのほうほうがと漢字のテーブルがでかすぎて無理だよ</p>
<h3>ruby 1.9 cvs head で nil.to_s が 'nil' に</h3>
<p><a href="http://jarp.does.notwork.org/diary/200608c.html#200608311">http://jarp.does.notwork.org/diary/200608c.html#200608311</a></p>
<p>えええええ。</p>
<pre><code>[8]$ ./ruby -v
ruby 1.9.0 (2006-09-01) [i686-linux]
[8]$ ./ruby -e 'puts Array.new(5, nil).join'
nilnilnilnilnil
[8]$ ./ruby -e 'puts nil.to_s.length'
3
</code></pre>
<p>MJSK…。</p>
<h3>ディスク容量</h3>
<p>うぉ、作業マシンの /home が埋まった。</p>
<pre><code>$ df
Filesystem           1K-ブロック    使用   使用可 使用% マウント位置
/dev/cobd0            10485436   4367932   6117504  42% /
tmpfs                   128104         4    128100   1% /dev/shm
/dev/cobd2             3145628   3145628         0 100% /home
cofs0:/               53925448  32275004  21650444  60% /mnt/c
</code></pre>
<p>むーん。/home も 10G ぐらいとっときゃよかった。しかしスペース作るのめんどくさいのでいらないファイル削除。案の定 ~/src がだいぶ使ってた。ffmpeg とか ghc とか。ので削除して延命。</p>
<pre><code>$ df
Filesystem           1K-ブロック    使用   使用可 使用% マウント位置
/dev/cobd0            10485436   4367932   6117504  42% /
tmpfs                   128104         4    128100   1% /dev/shm
/dev/cobd2             3145628   2475188    670440  79% /home
cofs0:/               53925448  32275188  21650260  60% /mnt/c
</code></pre>
<p>うーん、すぐまた埋まりそう。</p>
<h3>出社</h3>
<p>半休</p>
<h3>ゼガペイン</h3>
<p>え、何、今回のEDの絵描いたの井上麻里奈なの！？</p>
<h3>さゆと結婚します</h3>
<p>もういいよ＞＜寝るよ>＜ノ（ゼガペイン見てから)</p>
<h3>画像系ジェネレータ</h3>
<p>なんであんなに人気になるのか解らないナー。Background Image Maker とかサーバサイドの実装は楽で、あのときは GD 使ったからちょっと時間がかかったけど、今なら RMagick で3時間もあればサーバサイドのはつくれる、とオモフ。</p>
<p>それよりもめんどくさいのはユーザインタフェイス側で、JavaScript 使ってごにょろうとすると結構時間がかかって、結局　Background Image Maker 作ったときはサーバサイド一日、ユーザインタフェイスに二日ぐらいかかった。</p>
<p>というわけで、ホッテントリねらってる人はねらい目だよ！RMagick や Imager で作るとホント簡単に作れるお！＞＜ノ2.0</p>
<p>ちなみに画像系ジェネレータは広告収入がほぼ無くてリンクも張られない(img タグだけだし)でページランクも上がらず、かつサーバ負荷だけはあがるので超おすすめだお＞＜ノ2.0</p>
<p>例：</p>
<ul>
<li>rsstimes</li>
<li>Background Image Maker</li>
</ul>
<h3>もう九月か</h3>
<p>はええ</p>

VimColorhttp://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/20060901/1157111890これそのまんま適用すると 2html.vim とかも syntax 記述できちゃっていやん、というか普通に俺が書けよ！みたいな＞＜。あと patch の下の方に Boofy が出てきてわかりにくいネタだな(笑)←おっぱいさん風にというわけであ、そうだついでだから書いておこう。この手のタスクをすごい勢いでやってくれちゃったりする技術者を絶賛大募集してます。その辺がいま一番手を必要としてる層だったりします。超絶募集中だお＞＜ノ。できれば女子高生がいいなぁ＞＜ノ。範囲選択を文字単位で取得http://vimwiki.net/?ScriptSample%2F6function! Select()
 normal! gv"ay
 echo @a
endfunctionぎゃふー。こんな

VimColorhttp://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/20060901/1157111890これそのまんま適用すると 2html.vim とかも syntax 記述できちゃっていやん、というか普通に俺が書けよ！みたいな＞＜。あと patch の下の方に Boofy が出てきてわかりにくいネタだな(笑)←おっぱいさん風にというわけであ、そうだついでだから書いておこう。この手のタスクをすごい勢いでやってくれちゃったりする技術者を絶賛大募集してます。その辺がいま一番手を必要としてる層だったりします。超絶募集中だお＞＜ノ。できれば女子高生がいいなぁ＞＜ノ。範囲選択を文字単位で取得http://vimwiki.net/?ScriptSample%2F6function! Select()
 normal! gv"ay
 echo @a
endfunctionぎゃふー。こんな方法があったとは…。なるほど、gvで再選択して内容をレジスターにつっこむのかー。こんな風にすれば文字単位で範囲選択した内容をごにょごにょして出力が可能に。ステキ＞＜function! GetVisualReasionString()
    silent normal! gv"zy
    return @z
endfunctionfunction! SetVisualReasionString(str)
  let @z = a:str
  let paste_save = &paste
  set paste
  silent execute "normal! gv\"_d"
  if col('.') == strlen(getline('.'))
    silent execute "normal! a\z\"
  else
    silent execute "normal! i\z\"
  end
  let &paste = paste_save
endfunctionfunction! Sandwich(sep) range
    call SetVisualReasionString(a:sep . GetVisualReasionString() . a:sep)
endfunctionv_oを今日知った俺ガイルtips の 71/73http://vimwiki.net/?tips%2F71http://vimwiki.net/?cmd=read&page=tips%2F73&word=visual初心者の人にはべんりげ。vim でマウスを使うhttp://vimwiki.net/?tips%2F67し、しらんかった。set mouse=a
set ttymouse=xtermで putty + screen + vim 上でマウス使えた。まぁマウス使えると1邪魔になることが多いので使わないけど…。ついでに perl も" sub {~} block
nmap vam $?\%(.*#.*sub\)\@!subf{%V%0今日の~/.vim/ftplugin/javascript.vimの追加" function(){~} block
nmap vam $?\%(.*//.*function\)\@!functionf{%V%0ついでに JavaScript の function {} も。今日の~/.vim/ftplugin/ruby.vim の追加" * ~ end block
nmap vab 0/end%V%0
" def ~ end block
nmap vam $?\%(.*#.*def\)\@!def%V%0
" class ~ end block
nmap vac $?\%(.*#.*class\)\@!class%V%0
" module ~ end block
nmap vaM $?\%(.*#.*module\)\@!module%V%0便利！vap とかのパラグラフ選択だとスペース行で区切られちゃって困ったんだけど、自分で定義してやればいいことにtips/14 - VimWikiを見て気づいた。これで vam でメソッドブロックだけ選択できるように。正規表現リテラル/u とかなんじゃらほい、と思って調べてみたらのってねー、と思ったけどよく見たら書いてあった。オプションとして n, e, s, u のいずれかを指定することで正規表現の文字コードを $KCODE の値に関係なく個々の正規表現リテラルに指定することもできます。ナルホロ。JS で migemoふつうのほうほうがと漢字のテーブルがでかすぎて無理だよruby 1.9 cvs head で nil.to_s が 'nil' にhttp://jarp.does.notwork.org/diary/200608c.html#200608311えええええ。[8]$ ./ruby -v
ruby 1.9.0 (2006-09-01) [i686-linux]
[8]$ ./ruby -e 'puts Array.new(5, nil).join'
nilnilnilnilnil
[8]$ ./ruby -e 'puts nil.to_s.length'
3MJSK…。ディスク容量うぉ、作業マシンの /home が埋まった。$ df
Filesystem           1K-ブロック    使用   使用可 使用% マウント位置
/dev/cobd0            10485436   4367932   6117504  42% /
tmpfs                   128104         4    128100   1% /dev/shm
/dev/cobd2             3145628   3145628         0 100% /home
cofs0:/               53925448  32275004  21650444  60% /mnt/cむーん。/home も 10G ぐらいとっときゃよかった。しかしスペース作るのめんどくさいのでいらないファイル削除。案の定 ~/src がだいぶ使ってた。ffmpeg とか ghc とか。ので削除して延命。$ df
Filesystem           1K-ブロック    使用   使用可 使用% マウント位置
/dev/cobd0            10485436   4367932   6117504  42% /
tmpfs                   128104         4    128100   1% /dev/shm
/dev/cobd2             3145628   2475188    670440  79% /home
cofs0:/               53925448  32275188  21650260  60% /mnt/cうーん、すぐまた埋まりそう。出社半休ゼガペインえ、何、今回のEDの絵描いたの井上麻里奈なの！？さゆと結婚しますもういいよ＞＜寝るよ>＜ノ（ゼガペイン見てから)画像系ジェネレータなんであんなに人気になるのか解らないナー。Background Image Maker とかサーバサイドの実装は楽で、あのときは GD 使ったからちょっと時間がかかったけど、今なら RMagick で3時間もあればサーバサイドのはつくれる、とオモフ。それよりもめんどくさいのはユーザインタフェイス側で、JavaScript 使ってごにょろうとすると結構時間がかかって、結局　Background Image Maker 作ったときはサーバサイド一日、ユーザインタフェイスに二日ぐらいかかった。というわけで、ホッテントリねらってる人はねらい目だよ！RMagick や Imager で作るとホント簡単に作れるお！＞＜ノ2.0ちなみに画像系ジェネレータは広告収入がほぼ無くてリンクも張られない(img タグだけだし)でページランクも上がらず、かつサーバ負荷だけはあがるので超おすすめだお＞＜ノ2.0例：rsstimesBackground Image Makerもう九月かはええ

2006-09-01

<p><a href="http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1646">http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1646</a><br>
HTML を書いているときに文字列を数値文字参照に変更したいときがあります。特に greasemonkey のスクリプトでは日本語を直接記述することができません。そんなときは今まではちまちま調べていたりしたんですが、めんどくさくなってきたので、選択範囲を数値文字参照に変換する vim スクリプトを書いてみました。スクリプトファイルを ~/.vim/plugin/str2numchar.vim に配置して .vimrc に</p>
<pre><code>vmap &#x3C;silent> sn :Str2NumChar&#x3C;CR> 
vmap &#x3C;silent> sh :Str2HexLiteral&#x3C;CR>
</code></pre>
<p>と書いておけば、文字列をビジュアルモードで選択して sn を押すと</p>
<pre><code>川o・-・）＜2nd life // ←顔の絵文字部分の文字列を範囲選択しておいてsn
</code></pre>
<pre><code>&#x26;#24029;&#x26;#111;&#x26;#12539;&#x26;#45;&#x26;#12539;&#x26;#65289;＜2nd life // こうなる
</code></pre>
<p>と変換されます。ときたまかなり便利に。また文字列を16進の文字列リテラルに変換したい場合も時たまあるので、Str2HexLiteral という関数も一緒に定義されてます。ので</p>
<pre><code>川o・-・）＜2nd life // ←顔の絵文字部分の文字列を範囲選択しておいてsh
</code></pre>
<pre><code>xE5xB7x9Dx6FxE3x83xBBx2DxE3x83xBBxEFxBCx89＜2nd life // こうなる
</code></pre>
<p>と変換されます。また普通に</p>
<pre><code>:echo String2NumChar('はてな')
&#x26;#12399;&#x26;#12390;&#x26;#12394;
</code></pre>
<p>と関数を呼び出してももちろん使えます。でも文字コードを知りたいだけだったら、文字にカーソルをあわせて ga を押すと</p>
<pre><code>&#x3C;は> 12399, 16進数 306f, 8進数 30157
</code></pre>
<p>みたいに表示されるので、単体の関数呼び出しとしてはあまり使いどころ無いかも、と思ったりしました。Development Environment Conference が近いせいか、また再び vim 熱が上がってきたような気がします。</p>

http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1646HTML を書いているときに文字列を数値文字参照に変更したいときがあります。特に greasemonkey のスクリプトでは日本語を直接記述することができません。そんなときは今まではちまちま調べていたりしたんですが、めんどくさくなってきたので、選択範囲を数値文字参照に変換する vim スクリプトを書いてみました。スクリプトファイルを ~/.vim/plugin/str2numchar.vim に配置して .vimrc にvmap  sn :Str2NumChar 
vmap  sh :Str2HexLiteralと書いておけば、文字列をビジュアルモードで選択して sn を押すと川o・-・）＜2nd life // ←顔の絵文字部分の文字列を範囲選択しておいてsn&#24029;&#111

http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1646HTML を書いているときに文字列を数値文字参照に変更したいときがあります。特に greasemonkey のスクリプトでは日本語を直接記述することができません。そんなときは今まではちまちま調べていたりしたんですが、めんどくさくなってきたので、選択範囲を数値文字参照に変換する vim スクリプトを書いてみました。スクリプトファイルを ~/.vim/plugin/str2numchar.vim に配置して .vimrc にvmap  sn :Str2NumChar 
vmap  sh :Str2HexLiteralと書いておけば、文字列をビジュアルモードで選択して sn を押すと川o・-・）＜2nd life // ←顔の絵文字部分の文字列を範囲選択しておいてsn&#24029;&#111;&#12539;&#45;&#12539;&#65289;＜2nd life // こうなると変換されます。ときたまかなり便利に。また文字列を16進の文字列リテラルに変換したい場合も時たまあるので、Str2HexLiteral という関数も一緒に定義されてます。ので川o・-・）＜2nd life // ←顔の絵文字部分の文字列を範囲選択しておいてshxE5xB7x9Dx6FxE3x83xBBx2DxE3x83xBBxEFxBCx89＜2nd life // こうなると変換されます。また普通に:echo String2NumChar('はてな')
&#12399;&#12390;&#12394;と関数を呼び出してももちろん使えます。でも文字コードを知りたいだけだったら、文字にカーソルをあわせて ga を押すと 12399, 16進数 306f, 8進数 30157みたいに表示されるので、単体の関数呼び出しとしてはあまり使いどころ無いかも、と思ったりしました。Development Environment Conference が近いせいか、また再び vim 熱が上がってきたような気がします。

A Day in the Life

2006-09-02

アニメがお仕事! 5巻 / 石田敦子

散髪行きたい

範囲選択内容をごにょる

gerry += 1

数値文字参照に置換

vim で UTF-8 の charcode とか調べる

CSS2 Specification順でsortするスクリプト

デスクトップが

家での作業

終末の過ごし方

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