2010-12-25
AutoPatchWork でページ継ぎ足し時に replaceState で URL を書き換える
AutoPagerize 系でページ継ぎ足し時に history.replaceState() で URL 書き換えると使い勝手良いのかなぁ、と思って AutoPatchWork に実装してみた(Firefox 3.6 じゃまだ replaceState 使えないので…)。設定画面で有効にすることで使えます。
実装的にはページの継ぎ足し時に replaceState に継ぎ足した URL を突っ込む、ただ突っ込むと大本の URL に history.back() で戻れなくなるので継ぎ足し時の最初の一回だけ history.pushState() で location.hash の値も突っ込んでます。
実際に使い勝手がよいかどうかは常用してみて考える。
予期せぬ例外が浮揚されました
mercurial で VirtualBox の vboxfs の領域で patch な操作でエラーって clone 等の作業が出来ない…
Python の問題なのかどうかよくわかんないけど、VirtualBox で Linux(ゲストOS) から Windows(ホストOS) の領域マウントして作業する身としてはいたい…。世界中で10人ぐらいしか困ってなさそうだけど…。
あと翻訳メッセージがなんかかわいかったです。