.rvmrc.local
.rvmrc.local
プロジェクトを特定の Ruby のバージョンで開発したいとき、.rvmrc はバージョン管理システムに突っ込みたい所だけど、エンジニアが各々細かい設定を追加したいとき、.rvmrc を以下のように書いておくと、.rvmrc と同一階層にある .rvmrc.local が存在すれば読み込まれるようになるので利用するといいと思うんですよ!!!
rvm ruby-1.8.7-p302 # 使いたい ruby
if [ -f "$0".local ]; then
source "$0".local
fi
rvm はただの bash script ですしね…。