2009-04-19
あかりを作ろう!
部屋にあまっていた物で作ろう!企画
てきとうな裸スタンド
あまってるよね? (ねーよ)。これにあまってる蛍光灯電球をつける。
てきとうな紙
あかりの外張りになる適当な紙を用意する。真っ白い紙だと、蛍光灯電球の場合は白すぎて悲しい。和紙かわいいよ和紙。雲竜紙みたいな、太い繊維が入っている和紙だと味が出る。和紙かわいいよ和紙。またスポットライトに大きめの和紙をぐるっと巻きつけるだけでも雰囲気がでてオススメ。
と云っておきながら今回はショップの袋を利用。光を通すと茶色の袋がちょうどよい感じの赤さになる。
作ろう!
裸スタンドの上に袋をかぶせて完成!製作時間10秒!あ、あれ、わりといいかもしれない…。
ちなみにちゃんと電球と紙の距離、空気口を考えずに作ると火事になるので気をつけよう!蛍光灯電球ならまだよいけど、ふつうの電球の場合は超熱くなって本当に怖いよ…。
蛍光灯電球とふつうの電球
最近は環境問題と電気使用量節約や寿命を考え蛍光灯の電球がたくさん出てきてるけど、どう見ても普通の電球のほうがオレンジ色だよね…。各種メーカさんはもっと蛍光灯電球の電球色はオレンジっぽくていいと思うんだ…。結局蛍光灯電球買っても、色を見ると元のふつうの電球を使ってしまう…。
なんでこっちにかくの?的
あっち(どっち)は外向け文章で、ならあっちに書けよ、と云う感じなんだけど、あっち(どっち)はですます調でラフな感じから戻すのがめんどくさかっただけ、という。