<h3>ラチェット＆クランク FUTURE</h3>
<p>クリアした。おもろかったわー。ゲームバランスもアクション部分も武器パワーアップのシステムも良かったなー。問題といえば問題といったらデスペナが無い(死ぬと弾薬が完全回復してしまう)ぐらいと結構バグがある(床抜けて死ぬとか10回ぐらいおきた)ぐらいかー。実績システムがあったらもうちょっとやり込んでしまいそうナ。PS3 でプレイしたゲーム一本目としてはかなりあたりだと思った。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000TZ5GSC/hatena-hamazou-22/"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61t1pgduaTL._SL160_.jpg" alt="ラチェット&#x26;クランク フューチャー - PS3" title="ラチェット&#x26;クランク フューチャー - PS3"></a></p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000TZ5GSC/hatena-hamazou-22/">ラチェット&#x26;クランク フューチャー - PS3</a></p>
<ul>
<li>出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント</li>
<li>発売日: 2007/11/11</li>
<li>メディア: Video Game</li>
<li>購入: 1人 クリック: 23回</li>
<li><a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/B000TZ5GSC">この商品を含むブログ (25件) を見る</a></li>
</ul>
<h3>終末</h3>
<p>(略)</p>

ラチェット＆クランク FUTUREクリアした。おもろかったわー。ゲームバランスもアクション部分も武器パワーアップのシステムも良かったなー。問題といえば問題といったらデスペナが無い(死ぬと弾薬が完全回復してしまう)ぐらいと結構バグがある(床抜けて死ぬとか10回ぐらいおきた)ぐらいかー。実績システムがあったらもうちょっとやり込んでしまいそうナ。PS3 でプレイしたゲーム一本目としてはかなりあたりだと思った。ラチェット&クランク フューチャー - PS3ラチェット&クランク フューチャー - PS3出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント発売日: 2007/11/11メディア: Video Game購入: 1人 クリック: 23回この商品を含むブログ (25件) を見る終末(略)

2008-01-15

<h3>Dot3D</h3>
<p>なにやら今年 Flash でいまさら 3D やると Flashで3D(笑) と云われるんだろうなぁと思いつつ、3D ときくだけで苦手意識があったのでやってみた。ベクトル・行列で3Dで使われる定石を抑えておけば基本は全然難しく無いんだなぁ。というわけで俺俺ベクトル・行列クラスを作成してなんか作ってみた。</p>
<ul>
<li><a href="http://rails2u.com/misc/swf/Dot3d.swf">http://rails2u.com/misc/swf/Dot3d.swf</a>
<ul>
<li><a href="http://rails2u.com/misc/swf/Dot3d.as">http://rails2u.com/misc/swf/Dot3d.as</a> (ソース)</li>
</ul>
</li>
</ul>
<p>x/y/z 座標を色にマッピングしてドット表示。クリックでドットを増やして、カーソルキーで回転。3000個の頂点変換ぐらいなら1フレームで出来る感じ。</p>
<p>Dot3D ではやってないけど、単純にZソートするとかなり遅いんだなー。BitmapData に書かずに各種 DisplayObject を swap/setChildIndex で順序変えるのがめちゃくちゃ遅い。この辺はうまくキャッシュしたりソートしたりさせないと1000個とかでも使い物にならないなー。あと Zソートのタイミングを適当に間引いても(5フレームに一回とか)割とぱっと見わかんないからそういうBKも必要なんだろうなー。</p>

Dot3Dなにやら今年 Flash でいまさら 3D やると Flashで3D(笑) と云われるんだろうなぁと思いつつ、3D ときくだけで苦手意識があったのでやってみた。ベクトル・行列で3Dで使われる定石を抑えておけば基本は全然難しく無いんだなぁ。というわけで俺俺ベクトル・行列クラスを作成してなんか作ってみた。http://rails2u.com/misc/swf/Dot3d.swfhttp://rails2u.com/misc/swf/Dot3d.as (ソース)x/y/z 座標を色にマッピングしてドット表示。クリックでドットを増やして、カーソルキーで回転。3000個の頂点変換ぐらいなら1フレームで出来る感じ。Dot3D ではやってないけど、単純にZソートするとかなり遅いんだなー。BitmapData に書かずに各種 DisplayObject を swap/setChildIndex

Dot3Dなにやら今年 Flash でいまさら 3D やると Flashで3D(笑) と云われるんだろうなぁと思いつつ、3D ときくだけで苦手意識があったのでやってみた。ベクトル・行列で3Dで使われる定石を抑えておけば基本は全然難しく無いんだなぁ。というわけで俺俺ベクトル・行列クラスを作成してなんか作ってみた。http://rails2u.com/misc/swf/Dot3d.swfhttp://rails2u.com/misc/swf/Dot3d.as (ソース)x/y/z 座標を色にマッピングしてドット表示。クリックでドットを増やして、カーソルキーで回転。3000個の頂点変換ぐらいなら1フレームで出来る感じ。Dot3D ではやってないけど、単純にZソートするとかなり遅いんだなー。BitmapData に書かずに各種 DisplayObject を swap/setChildIndex で順序変えるのがめちゃくちゃ遅い。この辺はうまくキャッシュしたりソートしたりさせないと1000個とかでも使い物にならないなー。あと Zソートのタイミングを適当に間引いても(5フレームに一回とか)割とぱっと見わかんないからそういうBKも必要なんだろうなー。

Dot3D

<p>という内容で、<a href="http://moock.org/blog/">Coolin Moock さん</a>を囲むの会で as3gettext の発表してきました。<a href="http://unknownplace.org/memo/2008/01/17#e001">アウェイな発表</a>が出来て良かったです(ぇー)。コリンさんは日本語もうまく(ギザとかテラとか使えるレベル)、ジョークを交えながらトークしてくれて面白かったです。まだ普段あまり会えなかった ASer の方々と懇談会などでお話しできて楽しかったです。ありがとうございました。</p>
<h4>AS3 アプリケーションの国際化</h4>
<p>と時間があったらその他…</p>
<h4>自己紹介</h4>
<ul>
<li>舘野祐一
<ul>
<li><a href="http://blog.hatena.ne.jp/secondlife/">id:secondlife</a></li>
</ul>
</li>
<li>はてなエンジニア
<ul>
<li>ActionScript3</li>
<li>JavaScript</li>
<li>Ruby</li>
</ul>
</li>
<li>Shibuya.js 開いてます</li>
</ul>
<h4>ActionScript と自分</h4>
<ul>
<li>AS 歴
<ul>
<li>AS3 から Flash に入って約一年</li>
</ul>
</li>
<li>開発環境
<ul>
<li>Flex2/Flex3 SDK + rascut + vim</li>
</ul>
</li>
</ul>
<h4>ActionScript と仕事</h4>
<ul>
<li>JS/AS のブリッジ</li>
<li>はてなハイク
<ul>
<li>お絵かき機能</li>
<li>AS3 だとそのまま png にして保存</li>
</ul>
</li>
<li>はてなワールド
<ul>
<li>Flex インターフェイスの一部</li>
<li>国際化</li>
</ul>
</li>
</ul>
<h4>はてなワールド</h4>
<ul>
<li>実際の地図上を歩いてチャットしたり</li>
<li>2D のぺらぺらを 3D にマッピング
<ul>
<li>channel3</li>
</ul>
</li>
<li>メッセージングサーバは POE + 独自テキストプロトコル
<ul>
<li>Perl Object Environment</li>
</ul>
</li>
</ul>
<h4>はてなワールド</h4>
<p>実はきちんと国際化されてる<br>
<a href="http://f.hatena.ne.jp/secondlife/20080117105736"><img src="http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/secondlife/20080117/20080117105736.png" alt="f:id:secondlife:20080117105736p:image" title="f:id:secondlife:20080117105736p:image"></a></p>
<h4>AS3 で国際化手法</h4>
<ul>
<li>flex フレームワーク
<ul>
<li>mx.resources.ResourceBundle</li>
<li>…が、面倒</li>
<li>使い方も結構複雑</li>
</ul>
</li>
<li>もっと簡単に、flex でなくとも使いたい</li>
</ul>
<h4>gettext</h4>
<ul>
<li>様々なプログラミング言語でサポートされている国際化ライブラリ</li>
<li>非常にシンプルな構文</li>
</ul>
<pre><code>var message:String = 'hello colin!';
// gettext
var message:String = _('hello colin!');
</code></pre>
<h4>gettext</h4>
<ul>
<li>プログラマ・翻訳者の分業</li>
<li>様々な gettext ユーティリティが利用可能
<ul>
<li>poEdit</li>
<li>自動で一部翻訳</li>
<li>Web 上から編集</li>
</ul>
</li>
<li>Web アプリケーションフレームワークとファイルの共用</li>
<li>これが AS3 で使えたら…</li>
</ul>
<h4>gettext for ActionScript3</h4>
<ul>
<li>というわけで最低限の機能を実装してみました</li>
</ul>
<h4>gettext を使う流れ</h4>
<ol>
<li>ソースの国際化したい文字列を _() で囲む</li>
<li>as3gettext コマンドでテンプレートを作成</li>
<li>国際化したい言語の po ファイルを作成</li>
<li>as3gettext コマンドで XML ファイルを作成</li>
<li>GetText.initLangFile(xml) をアプリケーションの初期化時に行う</li>
<li>完了</li>
</ol>
<h4>DEMO</h4>
<ol>
<li>ソースの国際化したい文字列を _() で囲む</li>
<li>as3gettext コマンドでテンプレートを作成</li>
<li>国際化したい言語の po ファイルを作成</li>
<li>as3gettext コマンドで XML ファイルを作成</li>
<li>GetText.initLangFile(xml) をアプリケーションの初期化時に行う</li>
<li>完了</li>
</ol>
<h4>実装周りのお話</h4>
<pre><code>_('string');
</code></pre>
<p>『 _ 』 でメソッド呼び出すのはどうやる？</p>
<ul>
<li>ライブラリパスに 『_.as』 というファイルを用意
<ul>
<li>すると import せずにとも、どこからでも利用可能</li>
</ul>
</li>
</ul>
<pre><code>// _.as
package {
import com.rails2u.gettext.GetText;

public function _(str:String, ... args):* {
return GetText._(str, args);
}
}
</code></pre>
<h4>おまけ・$.as でグローバル変数</h4>
<p>パスの最上位に 『$.as』 を用意</p>
<pre><code>package {
import flash.utils.Dictionary;
public var $:Dictionary = new Dictionary;
}
</code></pre>
<p>するとどこからでもグローバル変数ぽく利用可能</p>
<pre><code>$.POST_URL = 'http://example.com/post_url';
// 別のファイルから
var url:String = $.POST_URL;
</code></pre>
<h4>as3gettext の実装</h4>
<ul>
<li>gettext のコアの実装は ruby-gettext を利用
<ul>
<li>AS3 の簡易パーサ</li>
<li>XML の作成</li>
</ul>
</li>
</ul>
<p>を行っているだけ</p>
<h4>mxml (flex)での利用</h4>
<p>mxml でもまんま利用可能</p>
<ul>
<li>Application の preinitialize 時
<ul>
<li>GetText.initLangFile(xml)</li>
<li>GetText.locale = 'lang'</li>
</ul>
</li>
<li>mxml での文字列で "{_('message')}" する</li>
</ul>
<pre><code>&#x3C;mx:Label id="hello" text="hello"/>
// が
&#x3C;mx:Label id="hello" text="{_('hello')}"/>
</code></pre>
<ul>
<li>mxml では {} の内側を展開してくれるため可能</li>
</ul>
<h4>as3gettext のインストール</h4>
<ul>
<li>ruby + rubygems で</li>
</ul>
<pre><code>gem install as3gettext
</code></pre>
<p>その後、ライブラリパスを通す</p>
<h4>ソースコード</h4>
<ul>
<li><a href="http://coderepos.org/share/browser/lang/ruby/as3gettext/trunk/">http://coderepos.org/share/browser/lang/ruby/as3gettext/trunk/</a>
<ul>
<li>coderepos に置いてあるのでお好きに！</li>
<li>改良などなどしてもらえると嬉しい！</li>
</ul>
</li>
</ul>
<h4>JSProxy</h4>
<ul>
<li>AS から簡単に JS を操作する Proxy クラス</li>
<li><a href="http://svn.rails2u.com/as3rails2u/trunk/src/com/rails2u/bridge/JSProxy.as">http://svn.rails2u.com/as3rails2u/trunk/src/com/rails2u/bridge/JSProxy.as</a></li>
<li><a href="http://d.hatena.ne.jp/secondlife/20071213/1197472257">http://d.hatena.ne.jp/secondlife/20071213/1197472257</a></li>
</ul>
<h4>AS から JS の呼び出し</h4>
<ul>
<li>HTML と連携するときに重宝</li>
<li>ExternalInterface.call で呼び出せる
<ul>
<li>ちょっと面倒</li>
<li>再帰呼び出しができない</li>
<li>値の代入も工夫しないとできない</li>
</ul>
</li>
</ul>
<h4>そこで JSProxy</h4>
<pre><code>JSProxy.proxy.$alert('foo'); 
var body:String = 
  JSProxy.proxy.document.
  body.$innerHTML; 
JSProxy.proxy.document.body.
  style.$backgroundColor = 
  '#FF0000';
</code></pre>
<h4>途中の状態の保持</h4>
<pre><code>var location:JSProxy = JSProxy.proxy.location;
var browserUrl:String = location.$href;
var hostname:String = location.$hostname;
location.$href = 'http://www.hatena.ne.jp/';
</code></pre>
<p>その他フォームの値をセットし送信したりいろいろ…</p>
<h4>JSProxy 実装の話</h4>
<ul>
<li>Proxy クラスを継承
<ul>
<li>メソッドやプロパティ呼び出しにフック可能</li>
<li>スタックにどういうメソッドが、どういう引数で呼び出されたかを貯める</li>
<li>$ 付きでメソッドが呼ばれたら実際に JS を発行する</li>
</ul>
</li>
</ul>
<h4>JSProxy 実装の話</h4>
<ul>
<li>JSProxy.proxyLogger にログ取り関数をセット
<ul>
<li>実際に呼ばれる JS が解る</li>
</ul>
</li>
</ul>
<pre><code>JSProxy.proxyLogger = trace;
JSProxy.proxy.document.
  getElementsByTagName('input')[0].$value = 'test';
</code></pre>
<pre><code>(function(_0, _1) {setTimeout(function(){ 
  try{
    document.getElementsByTagName(_0)[0].value = _1
  } catch(e) {};
}, 0);})
</code></pre>

という内容で、Coolin Moock さんを囲むの会で as3gettext の発表してきました。アウェイな発表が出来て良かったです(ぇー)。コリンさんは日本語もうまく(ギザとかテラとか使えるレベル)、ジョークを交えながらトークしてくれて面白かったです。まだ普段あまり会えなかった ASer の方々と懇談会などでお話しできて楽しかったです。ありがとうございました。AS3 アプリケーションの国際化と時間があったらその他…自己紹介舘野祐一id:secondlifeはてなエンジニアActionScript3JavaScriptRubyShibuya.js 開いてますActionScript と自分AS 歴AS3 から Flash に入って約一年開発環境Flex2/Flex3 SDK + rascut + vimActionScript と仕事JS/AS のブリッジはてなハイクお絵かき機能AS3

という内容で、Coolin Moock さんを囲むの会で as3gettext の発表してきました。アウェイな発表が出来て良かったです(ぇー)。コリンさんは日本語もうまく(ギザとかテラとか使えるレベル)、ジョークを交えながらトークしてくれて面白かったです。まだ普段あまり会えなかった ASer の方々と懇談会などでお話しできて楽しかったです。ありがとうございました。AS3 アプリケーションの国際化と時間があったらその他…自己紹介舘野祐一id:secondlifeはてなエンジニアActionScript3JavaScriptRubyShibuya.js 開いてますActionScript と自分AS 歴AS3 から Flash に入って約一年開発環境Flex2/Flex3 SDK + rascut + vimActionScript と仕事JS/AS のブリッジはてなハイクお絵かき機能AS3 だとそのまま png にして保存はてなワールドFlex インターフェイスの一部国際化はてなワールド実際の地図上を歩いてチャットしたり2D のぺらぺらを 3D にマッピングchannel3メッセージングサーバは POE + 独自テキストプロトコルPerl Object Environmentはてなワールド実はきちんと国際化されてるf:id:secondlife:20080117105736p:imageAS3 で国際化手法flex フレームワークmx.resources.ResourceBundle…が、面倒使い方も結構複雑もっと簡単に、flex でなくとも使いたいgettext様々なプログラミング言語でサポートされている国際化ライブラリ非常にシンプルな構文var message:String = 'hello colin!';
// gettext
var message:String = _('hello colin!');gettextプログラマ・翻訳者の分業様々な gettext ユーティリティが利用可能poEdit自動で一部翻訳Web 上から編集Web アプリケーションフレームワークとファイルの共用これが AS3 で使えたら…gettext for ActionScript3というわけで最低限の機能を実装してみましたgettext を使う流れソースの国際化したい文字列を _() で囲むas3gettext コマンドでテンプレートを作成国際化したい言語の po ファイルを作成as3gettext コマンドで XML ファイルを作成GetText.initLangFile(xml) をアプリケーションの初期化時に行う完了DEMOソースの国際化したい文字列を _() で囲むas3gettext コマンドでテンプレートを作成国際化したい言語の po ファイルを作成as3gettext コマンドで XML ファイルを作成GetText.initLangFile(xml) をアプリケーションの初期化時に行う完了実装周りのお話_('string');『 _ 』 でメソッド呼び出すのはどうやる？ライブラリパスに 『_.as』 というファイルを用意すると import せずにとも、どこからでも利用可能// _.as
package {
import com.rails2u.gettext.GetText;

public function _(str:String, ... args):* {
return GetText._(str, args);
}
}おまけ・$.as でグローバル変数パスの最上位に 『$.as』 を用意package {
import flash.utils.Dictionary;
public var $:Dictionary = new Dictionary;
}するとどこからでもグローバル変数ぽく利用可能$.POST_URL = 'http://example.com/post_url';
// 別のファイルから
var url:String = $.POST_URL;as3gettext の実装gettext のコアの実装は ruby-gettext を利用AS3 の簡易パーサXML の作成を行っているだけmxml (flex)での利用mxml でもまんま利用可能Application の preinitialize 時GetText.initLangFile(xml)GetText.locale = 'lang'mxml での文字列で "{_('message')}" する
// が
mxml では {} の内側を展開してくれるため可能as3gettext のインストールruby + rubygems でgem install as3gettextその後、ライブラリパスを通すソースコードhttp://coderepos.org/share/browser/lang/ruby/as3gettext/trunk/coderepos に置いてあるのでお好きに！改良などなどしてもらえると嬉しい！JSProxyAS から簡単に JS を操作する Proxy クラスhttp://svn.rails2u.com/as3rails2u/trunk/src/com/rails2u/bridge/JSProxy.ashttp://d.hatena.ne.jp/secondlife/20071213/1197472257AS から JS の呼び出しHTML と連携するときに重宝ExternalInterface.call で呼び出せるちょっと面倒再帰呼び出しができない値の代入も工夫しないとできないそこで JSProxyJSProxy.proxy.$alert('foo'); 
var body:String = 
  JSProxy.proxy.document.
  body.$innerHTML; 
JSProxy.proxy.document.body.
  style.$backgroundColor = 
  '#FF0000';途中の状態の保持var location:JSProxy = JSProxy.proxy.location;
var browserUrl:String = location.$href;
var hostname:String = location.$hostname;
location.$href = 'http://www.hatena.ne.jp/';その他フォームの値をセットし送信したりいろいろ…JSProxy 実装の話Proxy クラスを継承メソッドやプロパティ呼び出しにフック可能スタックにどういうメソッドが、どういう引数で呼び出されたかを貯める$ 付きでメソッドが呼ばれたら実際に JS を発行するJSProxy 実装の話JSProxy.proxyLogger にログ取り関数をセット実際に呼ばれる JS が解るJSProxy.proxyLogger = trace;
JSProxy.proxy.document.
  getElementsByTagName('input')[0].$value = 'test';(function(_0, _1) {setTimeout(function(){ 
  try{
    document.getElementsByTagName(_0)[0].value = _1
  } catch(e) {};
}, 0);})

A Day in the Life

2008-01-15

ラチェット＆クランク FUTURE

終末

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