A Day in the Life

九日目

ニューオリンズ八日目・天気晴れのちサンダーストーム
突然だけど、ニューオリンズの天気予報を見てると、晴れ/サンダーストーム とかになっていてちょっと面白い。さすが亜熱帯。この季節はほぼ毎日サンダーストームマークがついてる。
今朝は久しぶり(?)に cafe du monte でベニエとアイスカフェオレ。うまーい。そういやこのお店はみんなチップ払ってる気配無いんだけど良いんだろうか。俺の知らないところで払ってるのだろうか。チップ期なので気になるお年頃。その後はおなじみのフレンチクオーター散策。今までに行ったことがない路地とか入ってみたら、なんと自転車屋を発見。入ってみるとレンタルサイクルもやってるじゃありませんか。一日自転車レンタルするといくら?と訊ねてみると25$らしい。結構良い値段するなー。ちなみにその自転車を買うと120$ぐらいみたい。五日使うと元が取れる計算!今日借りてみるかな、と思ったんだけど外の天気が怪しかったので、また今度くるよ、と云って店を出る。ちなみにスクータもレンタルしててそっちは一日70$ぐらいした。
で、ミシシッピ川にむかってるとぽつぽつと雨が。外は晴れなのに。今日は自転車借りなくて良かった、と思いながら路面電車に乗り込む。ミシシッピ川沿いからフレンチクオーターのバーボンストリートあたりまで行ってくれるので助かるー。で再びフレンチクオーターで、T/Cを換金しようと銀行へ。ってこないだ使った銀行があるはずの場所に行ったんだけど銀行がない!なんでだ!消えた(たぶん道を間違っている)!結構風景が似てるのでいまだに迷う。で、べつの銀行があったのでそっちですんなり換金。ここで一度ホテルへ戻る。帰りにスタバでフラペチーノを買って飲んだんだけど、生クリームがうまい。昨日のブッフェで食べたケーキのクリームはなんか毒々しい砂糖の味だったんだよな…。
夕方、雨が上がって晴れてきたので晩ご飯。ガンホショップに二回目。こないだチップを払い忘れたウェイトレスさんが「また来たのね(他意があるかどうかは不明」と云って注文を取りに来てくれたのでちょっと気まずい。今回はきっちり払いますよええ。ガンホとは違う、スパイスのきいたシーフードおじやぽいのを食べる。けっこううまーい、おなかいっぱい。飲み物はスプライトを注文。こっち来てからレストランの飲み物はほとんどスプライトを頼んでる気がする。だってほかになにがあるっていうのよ。いやいろいろあるけどスプライトおいしいよスプライト。で、決戦の時が来たんだ。すなわちチップを払って会計をするとき。前回のようにチップ書き込む欄があるレシートが来て、って中見たらペンがない!どうやってチップ額書き込めば良いんだ!と思ってよく見るとチップが会計にふくまれてるじゃんなーんだ、ってたぶん前回チップ払わなかったので「あの人チップわかんないみたいだから最初から入れておこう」というわけっぽいなぁ。
その後は雲行きが怪しかったのですぐに帰宅。青空と遠くに見える黒い雲と、白い雲と。あまり東京じゃ見られない変な空模様だ。部屋につくと案の定、土砂降りになってでかい雷の音が。サンダーストーム。あれでも外は晴れだよ。天気雨、というか天気土砂降り。晴れなのにこんなに雨降るなんて!部屋では今後の旅行プランを練る。NYに向かうにつれてホテルの価格が鰻登りに。一日100$とか無理そうなのであきらめよう。それと日本語のサイトにはそれほど観光情報が載ってない。うーん、べつの地域の日本語ガイドブックも買っておくべきだったと後悔。後先にたたないけど。
で、風呂出て寝ようかなー、と思ったときに事件は発生した。バスタオルを振り上げたそのとき!バスタオルが壁の関節照明にふれてガラスの照明が落ちてきてガシャーンと風呂場の前が大惨事に。そんなに簡単に外れるなよ関節照明ううう。海外映画のようにエマージェンシーエマージェンシーと脳内で叫ぶ。えっとどうすればいいんだっけ、落ち着け。むしろ現実から目を背けて寝ると(今は)楽だぞとか思いつつも、現実を見つめ直し、がっかりした顔でフロントに行って状況を説明。ホテルの人がガラスを拾ってくれて、小さいかけらはバキューム(掃除機)で吸い取ってくれた(でも小さい破片が結構残ってたのでその後、手で拾う。裸足で室内歩くことがあるから心配なので念入りに)。ありがとうありがとう、と少ないけどチップを渡す。これいくらするの?いつ払えばいい?と訊ねると、解らないので調べて、チェックアウトの時に料金に付け足すよ、と云われる。法外な料金を請求されたらどうしよう…。普通に考えても数十ドル以上はするよな、あー。がっかりがっかり。生まれてこの方ガラスなんて小さい頃、実家のガラスに、ボール遊びの最中頭からつっこんで割ったことがある(血が出た気がする)ぐらいなのに。そういえば先日、小さい女の子が椅子から突然落ちて、母親が「What are you doing?」て云ってた。あんたなにやってるのもー大丈夫?的なニュアンスなんだろうか。