2007-05-29
というわけで vim-ruby
vim-ruby 期に突入!かと思いきや速くも挫折。ruby のスレッドうごかしっぱで vim にスイッチ、って無理かー。
join すると ruby 側で待ち続けちゃうし、かといって Thread.new {} で動かして放っておくと即座に vim に処理が戻ってくる。で、もう一度で vim-ruby を呼び出すとそのとき結果が。
vim からうらっかわで ruby 呼び出してそいつがサーバになってあれこれして、結果次第で VIM::command をよしなに実行とかしたいんだよなー。つか fcwrap を vim に組み込みたいというか。そうsるとエラーが起きたファイル/行番号が解るので簡単に vim から飛べるという。
LustyExplorer.vim
http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1890
はいはい、Life Changing Life Changing、ってことで lookupfile.vim からは LustyExplorer に乗り換え!やべーよ超使いやすい。バッファ切り替えウィンドウの追い求めていたののほぼ理想型。
- 開いてるバッファからインクリメンタルに検索
- タブで shell ぽい補完
- 高い視認性
- さくさく動く
とりあえず
" Lusty Explorer
nmap :BufferExplorer
nmap ef :FilesystemExplorer
しといた。FilesystemExplorer の方もかなり便利な…。
あとこの vimscript のソースがすごい。そうきたか!という。目から鱗。あーこういう方向もありだよなぁ。
つーわけで、今年一番のぷらぎんになりそう。見逃さなくて良かった…。
最近の vim.org
入れたのとか
- lookupfile.vim
- vim 7.1 専用になった。やたら細かい追加設定が増えたけど、life changing なのは無いなぁ
- あと buggy なのでまだ入れない方が良いかも
- errormaker.vim
- 割と便利げ
- AutoClose.vim
- http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1849
- (){}[] などの自動補完
- なんだけどかゆいところに手が届くセンスで作られてる
- }が自動で補完された後も}を押すと補完キャンセルとか
- ('') が補完された後にinsert mode から抜けたカーソル位置が良い感じとか
- かなりいいなぁ
coLinux
coLinux のほうがいいや、ということでデスクトプも VMWare から coLinux に変更。codb が使えるのと、なにより育ってしまった coLinux image をコピればいつでもどこでも最新の環境を構築できるのがでかい。
Fecebook
http://www.facebook.com/p/Yuichi_Tateno/706786580
http://www.facebook.com/group.php?gid=2368323671
良くできてるなー、という印象。
rsstimes を FBML でwidget化してみようと思ったけど、RSS が全然はかれてないぽいのでヤメ。
vista のいいところ
ウィンドウの位置をリセットメニューが追加されたこと。
eigo
ゆっちんに俺様の覚えた方法を伝授してやるぜ!!!と教えてもらった方法で勉強開始、というわけで語彙を鍛えるために asin:4010933259:title をまずは…、つーわけでやってみたけどやばい!全然わからない!
rank 分けされていて、rank1(たぶんこの本で覚えようとしている人には当然のように8割ぐらいは解っているだろうレベル)の単語すら2~3割ぐらいしか解らん!しかも rank1 は発音も用例も載ってないのでほんと確認用みたいな…。つーわけでまだこのレベルにも全然達してないので普通に高校英語レヴェルから再度勉強かなぁ…。出る単とかもえたんとかで。あと motemen と moetan って似てるよね!