<h3>さいきんのアイマスさん</h3>
<p>やっと一年目終わった！さんざんな結果に…。育てた娘の評価が E-<a href="https://subtech.g.hatena.ne.jp/secondlife/20070129#20070129f1" title="卒業ライブで失敗まくった">*1</a> って＞＜。プロデューサ評価はCで ファン45万とかそんな。まー予備知識0ならこんなもんなのかなぁ。次はユニットでやってみるお＞＜</p>
<p>あと春香でプレイしてたんだけどそのことを O君に言ったら「ああ、ボツコセイですね」とか云われて何かと思った。没個性かよ！日本語でおｋだよ！もう＞＜</p>
<p><a href="https://subtech.g.hatena.ne.jp/secondlife/20070129#20070129fn1">*1</a>：卒業ライブで失敗まくった</p>

さいきんのアイマスさんやっと一年目終わった！さんざんな結果に…。育てた娘の評価が E-卒業ライブで失敗まくった って＞＜。プロデューサ評価はCで ファン45万とかそんな。まー予備知識0ならこんなもんなのかなぁ。次はユニットでやってみるお＞＜あと春香でプレイしてたんだけどそのことを O君に言ったら「ああ、ボツコセイですね」とか云われて何かと思った。没個性かよ！日本語でおｋだよ！もう＞＜*1：卒業ライブで失敗まくった

さいきんのアイマスさん

<p><a href="http://rails2u.com/projects/refe.vim/">http://rails2u.com/projects/refe.vim/</a><br>
<a href="http://rails2u.com/projects/refe.vim/screencast.html">http://rails2u.com/projects/refe.vim/screencast.html</a> (スクリーンキャスト)<br>
プログラムを書いてるとどれだけ簡単にリファレンスマニュアルを検索できるかによって効率が数割変わると言っても過言ではありません。普段は Ruby のリファレンスマニュアルの検索には <a href="http://d.hatena.ne.jp/secondlife/20051023/1129997394">htmlhelp</a> を愛用してるのですが、windows を使ってないときやコンソールから検索したいときに不便です。<br>
で、コマンドラインから日本語の Ruby リファレンスマニュアルを検索するすばらしいツールとして青木さん作の <a href="http://i.loveruby.net/ja/prog/refe.html">ReFe</a> があります。ReFe 単体だけでも十分便利なのですが、結果の絞り込みをインクリメンタルサーチで行いたいなぁとか、リファレンスを引きたい時はほとんど vim でプログラミングしているときなので vim から引きたいなぁ、とか思うことがあります。<br>
というわけで、vim(ver7) から簡単に ReFe で検索/インクリメンタルサーチを行えるようにする plugin、refe.vim を作ってみました。詳しくは<a href="http://rails2u.com/projects/refe.vim/refe.txt.html">マニュアル</a>もしくは<a href="http://rails2u.com/projects/refe.vim/screencast.html">スクリーンキャスト</a>を見れば何となく解っていただけるかと。<br>
ちょっと動作が重いですが、vim の help を使うようにリファレンスをどんどん引いていけるのが結構気に入っています。</p>

http://rails2u.com/projects/refe.vim/http://rails2u.com/projects/refe.vim/screencast.html (スクリーンキャスト)プログラムを書いてるとどれだけ簡単にリファレンスマニュアルを検索できるかによって効率が数割変わると言っても過言ではありません。普段は Ruby のリファレンスマニュアルの検索には htmlhelp を愛用してるのですが、windows を使ってないときやコンソールから検索したいときに不便です。で、コマンドラインから日本語の Ruby リファレンスマニュアルを検索するすばらしいツールとして青木さん作の ReFe があります。ReFe 単体だけでも十分便利なのですが、結果の絞り込みをインクリメンタルサーチで行いたいなぁとか、リファレンスを引きたい時はほとんど vim でプログラミングしているとき

http://rails2u.com/projects/refe.vim/http://rails2u.com/projects/refe.vim/screencast.html (スクリーンキャスト)プログラムを書いてるとどれだけ簡単にリファレンスマニュアルを検索できるかによって効率が数割変わると言っても過言ではありません。普段は Ruby のリファレンスマニュアルの検索には htmlhelp を愛用してるのですが、windows を使ってないときやコンソールから検索したいときに不便です。で、コマンドラインから日本語の Ruby リファレンスマニュアルを検索するすばらしいツールとして青木さん作の ReFe があります。ReFe 単体だけでも十分便利なのですが、結果の絞り込みをインクリメンタルサーチで行いたいなぁとか、リファレンスを引きたい時はほとんど vim でプログラミングしているときなので vim から引きたいなぁ、とか思うことがあります。というわけで、vim(ver7) から簡単に ReFe で検索/インクリメンタルサーチを行えるようにする plugin、refe.vim を作ってみました。詳しくはマニュアルもしくはスクリーンキャストを見れば何となく解っていただけるかと。ちょっと動作が重いですが、vim の help を使うようにリファレンスをどんどん引いていけるのが結構気に入っています。

vim で Ruby のリファレンスマニュアルをさくさく検索する - refe.vim

<h3>Camping</h3>
<p><a href="http://camping.rubyforge.org/files/README.html">http://camping.rubyforge.org/files/README.html</a></p>
<p>ソース軽く読んだけどすげー。これ ruby のコードなのか。</p>
<pre><code>def qs_parse(qs, d = '&#x26;;')
        m = proc {|_,o,n|o.u(n,&#x26;m)rescue([*o]&#x3C;&#x3C;n)}
        (qs||'').
            split(/[#{d}] */n).
            inject(H[]) { |h,p| k, v=un(p).split('=',2)
                h.u(k.split(/[\]\[]+/).reverse.
                    inject(v) { |x,i| H[i,x] },&#x26;m)
            }
    end
</code></pre>
<p>とか普通に読むのに時間かかりまくる。vim の syntax も変になる。こういうコードだらけ。。。</p>
<p>あと各種の定義もキモくて、</p>
<pre><code>module Blog::Controllers
    class Index &#x3C; R '/'
</code></pre>
<p>すごい。。つかこの書き方で syntax error にならないのか。class 定義よりも先に R('/') が評価されるなんて。さすが _why。</p>
<p>あとこの FW 使ってアプリを、というのは何かあったときに元のコードが読めなくて普通に使えなさそうな気配…。</p>
<h3>最近のツールバーさん</h3>
<p><a href="http://f.hatena.ne.jp/secondlife/20070130193911"><img src="http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/secondlife/20070130/20070130193911.png" alt="f:id:secondlife:20070130193911p:image" title="f:id:secondlife:20070130193911p:image"></a></p>
<p>htmlhelp 置き場がなにやなにやら。ツールバー上には六つも表示してくれなくていいのに。縦一列だけ表示とかできんのかなぁ普通に幅調整じゃどうやってもならない。</p>
<h3>今日の俺昔ソース</h3>
<pre><code># FIXME:unko
</code></pre>
<p>うわぁ＞＜</p>
<h3>freasemonkey</h3>
<blockquote>
<p>user.js及びURLマッチングのユーザースタイルシートの適用を一律フレーム対応にしました</p>
</blockquote>
<p>わーい。ありがとうございマッスル(死語)！</p>
<h3>quickml.com</h3>
<p>あれ、だいぶ前から落ちてる？</p>
<h3>qri/fri</h3>
<p>うーん。1.4秒ぐらいかかる。こんなもんなんかなぁ。index つけた sql のほうが断然速いよなぁ。じゃあ自分で作れよ、という事になるわけですががが…。</p>
<p>それにしてもたとえば ActionController::Base#render 引きたいときは他に render メソッドがあったらフルで入力しないとダメなの？A#render でも A::B#render でも引けない。不便。</p>
<p>あ、今 ri 使ったらすごい遅いのね。これを通常使ってる人が qri/fri 使うと超速く感じるだろうなぁ。</p>

Campinghttp://camping.rubyforge.org/files/README.htmlソース軽く読んだけどすげー。これ ruby のコードなのか。def qs_parse(qs, d = '&;')
        m = proc {|_,o,n|o.u(n,&m)rescue([*o]<<n)}
        (qs||'').
            split(/[#{d}] */n).
            inject(H[]) { |h,p| k, v=un(p).split('=',2)
                h.u(k.split(/[\]\[]+/).reverse.
                    inject(v) { |x,i| H[i,x] },&m)
            }
    endとか普通に読むのに時間かか

Campinghttp://camping.rubyforge.org/files/README.htmlソース軽く読んだけどすげー。これ ruby のコードなのか。def qs_parse(qs, d = '&;')
        m = proc {|_,o,n|o.u(n,&m)rescue([*o]<<n)}
        (qs||'').
            split(/[#{d}] */n).
            inject(H[]) { |h,p| k, v=un(p).split('=',2)
                h.u(k.split(/[\]\[]+/).reverse.
                    inject(v) { |x,i| H[i,x] },&m)
            }
    endとか普通に読むのに時間かかりまくる。vim の syntax も変になる。こういうコードだらけ。。。あと各種の定義もキモくて、module Blog::Controllers
    class Index < R '/'すごい。。つかこの書き方で syntax error にならないのか。class 定義よりも先に R('/') が評価されるなんて。さすが _why。あとこの FW 使ってアプリを、というのは何かあったときに元のコードが読めなくて普通に使えなさそうな気配…。最近のツールバーさんf:id:secondlife:20070130193911p:imagehtmlhelp 置き場がなにやなにやら。ツールバー上には六つも表示してくれなくていいのに。縦一列だけ表示とかできんのかなぁ普通に幅調整じゃどうやってもならない。今日の俺昔ソース# FIXME:unkoうわぁ＞＜freasemonkeyuser.js及びURLマッチングのユーザースタイルシートの適用を一律フレーム対応にしましたわーい。ありがとうございマッスル(死語)！quickml.comあれ、だいぶ前から落ちてる？qri/friうーん。1.4秒ぐらいかかる。こんなもんなんかなぁ。index つけた sql のほうが断然速いよなぁ。じゃあ自分で作れよ、という事になるわけですががが…。それにしてもたとえば ActionController::Base#render 引きたいときは他に render メソッドがあったらフルで入力しないとダメなの？A#render でも A::B#render でも引けない。不便。あ、今 ri 使ったらすごい遅いのね。これを通常使ってる人が qri/fri 使うと超速く感じるだろうなぁ。

A Day in the Life

さいきんのアイマスさん

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