<p><a href="http://rails2u.com/htmlhelp/rails/">http://rails2u.com/htmlhelp/rails/</a><br>
というわけで現時点の Rails 1.2 pre 用のを作ったり、stable が無いのはどうよ？と思って Rails 1.1.6 のを作ったり trunk を最新に更新したりしました。これからも気が向いたら更新して上記ディレクトリに上げておきます。lighty や apache の dir-listing で RSS はいてくれないかなぁ<a href="#f1" title="それPla とか云われそう！">*1</a>、とか思う今日この頃です。<br>
で、そろそろ 1.2 が出そうな予感です。Rails 1.2 では現在の stable だと問題ないけど、非推奨になっている項目が結構あるので、数ヶ月後にリリースしようと思っているような方は、今のうちから使っておくと良いと思います。<br>
詳しくは WEB+DB Vol 36 で Rails 1.2 についての解説記事、『先取り Rails』を読むと良いと思います。で、記事中で気になった箇所が。</p>
<blockquote>
<p>start_form_tag, end_form_tag を使うと警告ができるようなりました。代わりに form_tag, </form> を使いましょう</p>
</blockquote>
<p>これは </form> な閉じタグは使わずに、</p>
<pre><code>&#x3C;% form_tag do -%>
foobarbaz
&#x3C;% end -%>
</code></pre>
<p>と form_tag のブロックで囲むのが 1.2 風な感じです。で、ERB を知っている方だと、『え、&#x3C;%= 使ってないのにどうやって form のタグ表示してるの？』と考えると思いますが、わりと力業(helper の concat メソッドの中で _erbout に値をつっこむ)で実装してます。<br>
また WEB+DB Vol 36 の JavaScript 連載で、MochiKit の基本について書きましたので、良かったら併せてどうぞ。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774130036/nomusinolife-22/"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61dFRgs-m7L._SL160_.jpg" alt="WEB+DB PRESS Vol.36" title="WEB+DB PRESS Vol.36"></a></p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774130036/nomusinolife-22/">WEB+DB PRESS Vol.36</a></p>
<ul>
<li>作者: WEB+DB PRESS編集部</li>
<li>出版社/メーカー: 技術評論社</li>
<li>発売日: 2006/12/22</li>
<li>メディア: 大型本</li>
<li>購入: 2人 クリック: 64回</li>
<li><a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4774130036/nomusinolife-22">この商品を含むブログ (38件) を見る</a></li>
</ul>
<p><a href="#fn1">*1</a>:それPla とか云われそう！</p>

http://rails2u.com/htmlhelp/rails/というわけで現時点の Rails 1.2 pre 用のを作ったり、stable が無いのはどうよ？と思って Rails 1.1.6 のを作ったり trunk を最新に更新したりしました。これからも気が向いたら更新して上記ディレクトリに上げておきます。lighty や apache の dir-listing で RSS はいてくれないかなぁそれPla とか云われそう！、とか思う今日この頃です。で、そろそろ 1.2 が出そうな予感です。Rails 1.2 では現在の stable だと問題ないけど、非推奨になっている項目が結構あるので、数ヶ月後にリリースしようと思っているような方は、今のうちから使っておくと良いと思います。詳しくは WEB+DB Vol 36 で Rails 1.2 についての解説記事、『先取り Rails』

http://rails2u.com/htmlhelp/rails/というわけで現時点の Rails 1.2 pre 用のを作ったり、stable が無いのはどうよ？と思って Rails 1.1.6 のを作ったり trunk を最新に更新したりしました。これからも気が向いたら更新して上記ディレクトリに上げておきます。lighty や apache の dir-listing で RSS はいてくれないかなぁそれPla とか云われそう！、とか思う今日この頃です。で、そろそろ 1.2 が出そうな予感です。Rails 1.2 では現在の stable だと問題ないけど、非推奨になっている項目が結構あるので、数ヶ月後にリリースしようと思っているような方は、今のうちから使っておくと良いと思います。詳しくは WEB+DB Vol 36 で Rails 1.2 についての解説記事、『先取り Rails』を読むと良いと思います。で、記事中で気になった箇所が。start_form_tag, end_form_tag を使うと警告ができるようなりました。代わりに form_tag,  を使いましょうこれは  な閉じタグは使わずに、
foobarbaz
と form_tag のブロックで囲むのが 1.2 風な感じです。で、ERB を知っている方だと、『え、<%= 使ってないのにどうやって form のタグ表示してるの？』と考えると思いますが、わりと力業(helper の concat メソッドの中で _erbout に値をつっこむ)で実装してます。また WEB+DB Vol 36 の JavaScript 連載で、MochiKit の基本について書きましたので、良かったら併せてどうぞ。WEB+DB PRESS Vol.36WEB+DB PRESS Vol.36作者: WEB+DB PRESS編集部出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2006/12/22メディア: 大型本購入: 2人 クリック: 64回この商品を含むブログ (38件) を見る*1:それPla とか云われそう！

Rails 1.2 pre / Rails 1.1.6 の htmlhelp 作りました(trunk も更新)

<h3>かえるよ</h3>
<p>ねつでてきた（きがする）</p>
<h3>クシガハマン</h3>
<p>当日券だったのかよｗｗｗ。スゴス。</p>
<h3>surround.vim</h3>
<p><a href="http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1697">http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1697</a></p>
<p>やばい。久々に大ヒットな vim plugin だ。ヤバイヤバイ。vim の text-object がより便利に！！！やばいので表に後で書く、かも。いやこれは便利だ。インスコしてチュートリアルみればヤバsaが実現できるよ！</p>
<p>あと rails.vim の svn head でもサポートしてて、view で vss-, vss= が使えてテラベンリス。つーか作者同じじゃん！<a href="http://www.tpope.net/">Tim Pope</a>ね。セカン覚えた。</p>
<h3>インフルエンザ予防接種</h3>
<p>インフルエンザかかるとめっちゃつらいｙO!と云われたので受けてきた。熱が 37.5 以上あると受けれないらしいんだけど、37.3 あった。ギリギリ。なので明日は 38.0 ぐらいまでいきそうなのでかなり食料を買って帰ろうと思う。</p>
<p>あと久しぶりにママチャリのったら普段は何でもない坂とか超つらかった。自転車はそこそこいいの買うべきだなぁと思った。</p>
<h3>ブロック引数で() を使う</h3>
<p>えええ、しらんかった…(ruby 歴三年)。</p>
<pre><code>ary = [
  [:a, [:b, :c]],
  [:d, [:e, :f]]
]

ary.each do |a, (b, c)|
  a,b,c
end
</code></pre>
<h3>先取り Rails 1.2</h3>
<p>WEB+DB vol.36 の記事で気になったところがあったので。</p>
<blockquote>
<p>start_form_tag, end_form_tag を使うと警告ができるようなりました。代わりに form_tag, を使いましょう</p>
</blockquote>
<p>これは は使わずに</p>
<pre><code>form_tag do
end
</code></pre>
<p>と form_tag にブロックを渡す方法が正しいかと。それと</p>
<blockquote>
<p>scrpit/server は Rails 1.1 では WEBrick を起動し</p>
</blockquote>
<p>ですが、実際に Rails 1.1 では lighttpd, webrick の順番で起動されます。1.2 からは mongrel があると mongrel が最優先になる変更、ですね。</p>
<p>つーか俺の記事もつっこみどころがありまくりそう＞＜</p>
<h3>昨日の perfume ライブ</h3>
<p>ああもうすばらしかった以外云うことないよ。さんにんともかわいすぎるよ、ほんと。あ～ちゃんと二回目があったよ！たぶん！</p>
<p>あと選曲がいい意味で予想に反した！彼氏募集中とか、アンコール後の wonder2 とかとか。</p>
<p>あとあとクシガハマンが居た気がするけど気がするだけかも。</p>
<p>あとあとあと、反省会と称した飲み会で知り合い10人が集まるのがすごい。なんでこっち系の IT な人の多いこと！</p>

かえるよねつでてきた（きがする）クシガハマン当日券だったのかよｗｗｗ。スゴス。surround.vimhttp://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1697やばい。久々に大ヒットな vim plugin だ。ヤバイヤバイ。vim の text-object がより便利に！！！やばいので表に後で書く、かも。いやこれは便利だ。インスコしてチュートリアルみればヤバsaが実現できるよ！あと rails.vim の svn head でもサポートしてて、view で vss-, vss= が使えてテラベンリス。つーか作者同じじゃん！Tim Popeね。セカン覚えた。インフルエンザ予防接種インフルエンザかかるとめっちゃつらいｙO!と云われたので受けてきた。熱が 37.5 以上あると受けれないらしいんだけど、37.3 あった。ギリギリ。なので明日は 38

かえるよねつでてきた（きがする）クシガハマン当日券だったのかよｗｗｗ。スゴス。surround.vimhttp://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1697やばい。久々に大ヒットな vim plugin だ。ヤバイヤバイ。vim の text-object がより便利に！！！やばいので表に後で書く、かも。いやこれは便利だ。インスコしてチュートリアルみればヤバsaが実現できるよ！あと rails.vim の svn head でもサポートしてて、view で vss-, vss= が使えてテラベンリス。つーか作者同じじゃん！Tim Popeね。セカン覚えた。インフルエンザ予防接種インフルエンザかかるとめっちゃつらいｙO!と云われたので受けてきた。熱が 37.5 以上あると受けれないらしいんだけど、37.3 あった。ギリギリ。なので明日は 38.0 ぐらいまでいきそうなのでかなり食料を買って帰ろうと思う。あと久しぶりにママチャリのったら普段は何でもない坂とか超つらかった。自転車はそこそこいいの買うべきだなぁと思った。ブロック引数で() を使うえええ、しらんかった…(ruby 歴三年)。ary = [
  [:a, [:b, :c]],
  [:d, [:e, :f]]
]

ary.each do |a, (b, c)|
  a,b,c
end先取り Rails 1.2WEB+DB vol.36 の記事で気になったところがあったので。start_form_tag, end_form_tag を使うと警告ができるようなりました。代わりに form_tag, を使いましょうこれは は使わずにform_tag do
endと form_tag にブロックを渡す方法が正しいかと。それとscrpit/server は Rails 1.1 では WEBrick を起動しですが、実際に Rails 1.1 では lighttpd, webrick の順番で起動されます。1.2 からは mongrel があると mongrel が最優先になる変更、ですね。つーか俺の記事もつっこみどころがありまくりそう＞＜昨日の perfume ライブああもうすばらしかった以外云うことないよ。さんにんともかわいすぎるよ、ほんと。あ～ちゃんと二回目があったよ！たぶん！あと選曲がいい意味で予想に反した！彼氏募集中とか、アンコール後の wonder2 とかとか。あとあとクシガハマンが居た気がするけど気がするだけかも。あとあとあと、反省会と称した飲み会で知り合い10人が集まるのがすごい。なんでこっち系の IT な人の多いこと！

2006-12-22

<p><a href="http://blog.hatena.ne.jp/higepon/">id:higepon</a> に『rails.el も rails.vim も知らなかったよ！もっと早く知ってたら生産性が三倍になっていたのに！(一部誇張』と云われたので、rails.vim について <a href="http://d.hatena.ne.jp/higepon/20061222/1166774270">ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - rails.el まとめ</a> に沿った形で簡単に紹介したいと思います。</p>
<h4>インストール</h4>
<ul>
<li>通常のインストール</li>
</ul>
<p><a href="http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1567">http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1567</a><br>
から rails.zip をダウンロードし、~/.vim/ 以下に展開します</p>
<ul>
<li>svn からのインストール</li>
</ul>
<p>vba (vim のパッケージングシステム)を使うので vim7 以上限定の方法ですが</p>
<pre><code>svn co http://svn.tpope.net/rails/vim/railsvim/ railsvim
cd railsvim
rake rails.vba
vim -c 'so %' rails.vba
</code></pre>
<p>でインストールできます。</p>
<h4>使いそうな機能を抜粋</h4>
<h4>対応するファイルへの切替え</h4>
<h5>:R</h5>
<p>:R で controller と view の切り替えが可能です。コントローラの場合、カーソル現在位置のメソッドに対応する view に飛んでくれます。</p>
<h5>:Rmodel</h5>
<p>対応する model へ飛んでくれます。たとえば、models/foo.rb なモデルには、foo_controller.rb や fixtures/foos.yml を編集中の時に、:Rmodel で自動で飛びます。また、</p>
<pre><code>:Rmodel foo
</code></pre>
<p>と明示的にモデル名を引数にすることで、そのモデルに飛ぶことができます。</p>
<p>以下は :Rmodel のそれぞれ版です</p>
<ul>
<li>:Rcontroller</li>
<li>:Rview</li>
<li>:Runittest</li>
<li>:Rmigration</li>
<li>などなどあるので :R[tab] すると一覧でみれます</li>
</ul>
<h4>テンプレートの partial を簡単に</h4>
<p>rhtml 編集時に、visual モードで範囲選択して、:Rpartial でテンプレートの切り出し、保存を自動で行ってくれます。</p>
<h4>メニューを開く</h4>
<p>vim はメニューは使わないことになっています。使わないよね？</p>
<h4>関連するファイルを開く</h4>
<p>おなじみ魔法のコマンド gf で対応するファイルが開けます。<br>
たとえばソース中で</p>
<pre><code>layout 'hatena'
</code></pre>
<p>のところでカーソルをあてて gf するとviews/layout/hatena.rhtml に飛びます。<br>
またもちろん Foo にカーソルをあてて gf で models/foo.rb に飛びますし、ModelController にカーソルを当てて gf で controllers/model_controller.rb に飛びます。</p>
<h4>ログを開く</h4>
<p>:Rlog で split された window にログを表示できます。しかも最新だとカラーリングまでされます。また Exception 部分が折りたたまれて表示されるため、長い例外でも見たいときだけ折りたたみを解除して見れます。でも vim だと重くて無理です。gvim だと良いかもしれません。</p>
<h4>httpd(script/server) の操作</h4>
<p>:Rserver で起動できます。でも screen が必須です。</p>
<h4>現在見ている action や view をブラウザで開く</h4>
<p>:Rpreview で開けます</p>
<h4>API document</h4>
<p>:Rdoc で Rails のドキュメントは表示はできますが、メソッド検索はできません。htmlhelp を使うのでいらないよね！(負け惜しみ)</p>
<h4>SQL Console</h4>
<p>:Rdbext で実行できます。<a href="http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=356">dbext.vim</a> が必要です。が、別 screen で mysql などを直接使った方が便利です。vim で sql 書きたいときは mysql のコンソールから edit と打つと環境変数 EDITOR のエディタで編集できますし。</p>
<h4>略語展開 ( abbrev )</h4>
<pre><code>render_text
</code></pre>
<p>とか打つと、</p>
<pre><code>render :text =>
</code></pre>
<p>などと展開されます。よく使う abbrev のコマンドは <a href="http://blog.hatena.ne.jp/moro/">id:moro</a> さん作の <a href="http://d.hatena.ne.jp/moro/20061019/1161273221">moroの日記 - Rails.vimのチートシート</a> を見ると一発でわかって便利です。</p>
<h4>もっと詳しくいろいろ知りたい</h4>
<p>まだまだたくさんの機能があります。</p>
<pre><code>:help rails.vim
</code></pre>
<p>で優しく詳しくほぼ全機能載っているので、vim な rails 使いは一読をオススメします。<br>
また、<a href="http://fg-180.katamayu.net/archives/2006/09/02/125150">83's : rails.vimのいい加減な翻訳</a> で rails.vim の翻訳(すばらしい！)も載っているので、参照すると良いでしょう。</p>

id:higepon に『rails.el も rails.vim も知らなかったよ！もっと早く知ってたら生産性が三倍になっていたのに！(一部誇張』と云われたので、rails.vim について ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - rails.el まとめ に沿った形で簡単に紹介したいと思います。インストール通常のインストールhttp://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1567から rails.zip をダウンロードし、~/.vim/ 以下に展開しますsvn からのインストールvba (vim のパッケージングシステム)を使うので vim7 以上限定の方法ですがsvn co http://svn.tpope.net/rails/vim/railsvim/ railsvim
cd railsvim
rake rails.vba
vi

id:higepon に『rails.el も rails.vim も知らなかったよ！もっと早く知ってたら生産性が三倍になっていたのに！(一部誇張』と云われたので、rails.vim について ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - rails.el まとめ に沿った形で簡単に紹介したいと思います。インストール通常のインストールhttp://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1567から rails.zip をダウンロードし、~/.vim/ 以下に展開しますsvn からのインストールvba (vim のパッケージングシステム)を使うので vim7 以上限定の方法ですがsvn co http://svn.tpope.net/rails/vim/railsvim/ railsvim
cd railsvim
rake rails.vba
vim -c 'so %' rails.vbaでインストールできます。使いそうな機能を抜粋対応するファイルへの切替え:R:R で controller と view の切り替えが可能です。コントローラの場合、カーソル現在位置のメソッドに対応する view に飛んでくれます。:Rmodel対応する model へ飛んでくれます。たとえば、models/foo.rb なモデルには、foo_controller.rb や fixtures/foos.yml を編集中の時に、:Rmodel で自動で飛びます。また、:Rmodel fooと明示的にモデル名を引数にすることで、そのモデルに飛ぶことができます。以下は :Rmodel のそれぞれ版です:Rcontroller:Rview:Runittest:Rmigrationなどなどあるので :R[tab] すると一覧でみれますテンプレートの partial を簡単にrhtml 編集時に、visual モードで範囲選択して、:Rpartial でテンプレートの切り出し、保存を自動で行ってくれます。メニューを開くvim はメニューは使わないことになっています。使わないよね？関連するファイルを開くおなじみ魔法のコマンド gf で対応するファイルが開けます。たとえばソース中でlayout 'hatena'のところでカーソルをあてて gf するとviews/layout/hatena.rhtml に飛びます。またもちろん Foo にカーソルをあてて gf で models/foo.rb に飛びますし、ModelController にカーソルを当てて gf で controllers/model_controller.rb に飛びます。ログを開く:Rlog で split された window にログを表示できます。しかも最新だとカラーリングまでされます。また Exception 部分が折りたたまれて表示されるため、長い例外でも見たいときだけ折りたたみを解除して見れます。でも vim だと重くて無理です。gvim だと良いかもしれません。httpd(script/server) の操作:Rserver で起動できます。でも screen が必須です。現在見ている action や view をブラウザで開く:Rpreview で開けますAPI document:Rdoc で Rails のドキュメントは表示はできますが、メソッド検索はできません。htmlhelp を使うのでいらないよね！(負け惜しみ)SQL Console:Rdbext で実行できます。dbext.vim が必要です。が、別 screen で mysql などを直接使った方が便利です。vim で sql 書きたいときは mysql のコンソールから edit と打つと環境変数 EDITOR のエディタで編集できますし。略語展開 ( abbrev )render_textとか打つと、render :text =>などと展開されます。よく使う abbrev のコマンドは id:moro さん作の moroの日記 - Rails.vimのチートシート を見ると一発でわかって便利です。もっと詳しくいろいろ知りたいまだまだたくさんの機能があります。:help rails.vimで優しく詳しくほぼ全機能載っているので、vim な rails 使いは一読をオススメします。また、83's : rails.vimのいい加減な翻訳 で rails.vim の翻訳(すばらしい！)も載っているので、参照すると良いでしょう。

A Day in the Life

Rails 1.2 pre / Rails 1.1.6 の htmlhelp 作りました(trunk も更新)

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