日本 Ruby カンファレンス 2006 発表資料
週末は Ruby カンファレンス 2006 にお越しの皆さん、スピーカ、スタッフの皆さん、お疲れ様でした!かなり面白い Ruby のイベントになりましたね!特に裏方のスタッフの皆さんの働きで、スピーカとしてもとても発表しやすかったですし、一参加者としても様々なところに配慮が行き届いているなぁ、と感じとても良かったです。
http://rails2u.com/misc/rubyka2006/
というわけで、自分の発表資料、「Perl の会社で使われる Ruby の利用法とは!?」 を公開します。中身ははてなのこんなところで Ruby がつかわれてるぞー、というのと dRuby 最高、というお話しです。二日目は咳さんの dRuby 話(資料: http://www.druby.org/dRubyAgain.pdf )もあり、これから dRuby が流行りまくる予感が!
- 作者: 関将俊
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2005/07
- メディア: 単行本
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