<h3>続・fub の GM の有効/無効</h3>
<p>最新版での変更、ありがとうございます。これで一発でわかるようになりました！</p>
<h3>fub の GM の有効/無効</h3>
<p>どっちが有効でどっちが無効かアイコンがわからないんですよ！あと『有効/無効切り替え』も現在どっちなのかわからないのでいつも迷ってしまいます。</p>
<h3>360</h3>
<p>とどいｔ－。やっぱ 360 だとおもうんですｙ！</p>
<p><a href="http://f.hatena.ne.jp/secondlife/20061222122701"><img src="http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/secondlife/20061222/20061222122701.jpg" alt="f:id:secondlife:20061222122701j:image" title="f:id:secondlife:20061222122701j:image"></a></p>
<h3>アンプ</h3>
<p>かのせさんのエントリー読んで、久しぶりにピュアAU板潜ったけどデジアンはあと数年ぐらい間おいた方がいいかなぁそもそもいまのアンプで全然不満じゃないしでもXR57がスピーカ二等系出力できたら買ってたかもとか思ったり思わなかったりした、それより最近全然ソース買ってない方がアレだウスター！！！</p>

続・fub の GM の有効/無効最新版での変更、ありがとうございます。これで一発でわかるようになりました！fub の GM の有効/無効どっちが有効でどっちが無効かアイコンがわからないんですよ！あと『有効/無効切り替え』も現在どっちなのかわからないのでいつも迷ってしまいます。360とどいｔ－。やっぱ 360 だとおもうんですｙ！f:id:secondlife:20061222122701j:imageアンプかのせさんのエントリー読んで、久しぶりにピュアAU板潜ったけどデジアンはあと数年ぐらい間おいた方がいいかなぁそもそもいまのアンプで全然不満じゃないしでもXR57がスピーカ二等系出力できたら買ってたかもとか思ったり思わなかったりした、それより最近全然ソース買ってない方がアレだウスター！！！

2006-12-26

<p><a href="http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1697">http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1697</a><br>
vim7 から追加された text-object は大変便利で、今や手放せなくなっています。その text-object をより便利に使えるプラグイン、surround.vim が便利すぎるので紹介します。<br>
いままで、text-object では (以下では、コードの『*』の位置に現在カーソルがあると考えてください。)</p>
<pre><code>foo 'b*ar' baz
</code></pre>
<p>の位置にカーソルがあるとき、i' でシングルクオーテーションの中身を選択できたり、a' でシングルクオート含む部分を選択できました。しかし『'』そのものを削除したり、置換したりはできなく、ちょっと不便でした。しかし、surround.vim では</p>
<ul>
<li>ds</li>
<li>cs</li>
<li>ys</li>
<li>vs</li>
</ul>
<p>それぞれにコマンドを割り当てて、様々なことができるようになってます。たとえば</p>
<pre><code>foo 'b*ar' baz
</code></pre>
<p>で『'』を削除したければ、ds' でできます。『'』を『"』に置換したければ、cs'" で、『'』を() に置換したければ cs') でできます。ruby 使ってると文字列リテラルを『'』を『"』に変える必要が結構出てくるんですが、この機能のおかげで簡単にできるようになりました。<br>
ys を使うと、様々な位置から『'』や『()』などで囲むことができます。</p>
<pre><code>a = Array.new *foo, bar
</code></pre>
<p>上記カーソル位置の時に、ys$) ( 『$)』で行末まで() で囲えと命令)すると、</p>
<pre><code>a = Array.new *(foo, bar)
</code></pre>
<p>となって、後からでも『()』や『'』ですぐ囲うことができてかなり便利です。yss を使った場合、行全体がターゲットになるため、</p>
<pre><code>foo b*ar baz
</code></pre>
<p>で yss' を押すと</p>
<pre><code>'foo bar baz'
</code></pre>
<p>と行が『'』で囲われます。</p>
<p>また Visual Mode 時の選択範囲の外側を囲うことができるため、</p>
<pre><code>my $foo = $self->method;
$foo->bar;
</code></pre>
<p>を選択して S{ で(大文字の S だとインデントも有効)</p>
<pre><code>{
  my $foo = $self->method;
  $foo->bar;
}
</code></pre>
<p>となります。</p>
<h4>XML タグの追加、削除</h4>
<p>text-object には t でタグの選択機能がありますが、やはりこれもタグの内側のみ選択、などの機能でした。<br>
しかし、surround.vim を使うと現在囲っているタグの削除ができます。</p>
<pre><code>&#x3C;div>&#x3C;p class="comment">&#x3C;strong>f*oo&#x3C;/strong> bar&#x3C;/p>&#x3C;/div>
</code></pre>
<p>の時に、dst を押すと</p>
<pre><code>&#x3C;div>&#x3C;p class="comment">*foo bar&#x3C;/p>&#x3C;/div>
</code></pre>
<p>となります。ここでもう一度 dst を押すと</p>
<pre><code>&#x3C;div>*foo bar&#x3C;/div>
</code></pre>
<p>となります。もちろん外側のタグの置換もできて、ここで cst<p> と押すと</p>
<pre><code>&#x3C;p>*foo bar&#x3C;/p>
</code></pre>
<p>となります。またタグの追加簡単で、v で foo を範囲選択して、st<strong> で</p>
<pre><code>&#x3C;p>*&#x3C;strong>foo&#x3C;/strong> bar&#x3C;/p>
</code></pre>
<p>になりますし、ys を利用して、ysst<div class="foo"> と押すと</p>
<pre><code>&#x3C;div class="foo">&#x3C;p>&#x3C;strong>foo&#x3C;/strong> bar&#x3C;/p>&#x3C;/div>
</code></pre>
<p>と割と自在にタグで囲むことができるようになります。</p>
<h4>insert-mode で使う</h4>
<p>insert-mode でも <C-G>S を押すと surround.vim を使うことができるため、たとえば <C-G>S<html><C-G>S<head> と入力すれば</p>
<pre><code>&#x3C;html>
  &#x3C;head>
  *
&#x3C;/head>
&#x3C;/html>
</code></pre>
<p>ときちんと閉じタグが自動で入力され、されてさくさく書き始めることができます。</p>
<h4>rhtml や php のタグの入力</h4>
<p>surround.vim を拡張することで、簡単に rhtml でよく使うタグや php タグの入力ができるようになります。rails.vim を入れると勝手に rhtml 編集時に拡張してくれて、たとえば</p>
<pre><code>link_to '/', *'top'
</code></pre>
<p>な時に yss= で</p>
<pre><code>&#x3C;%= link_to '/', 'top' %>
</code></pre>
<p>になったり、insert-mode で Se で</p>
<pre><code>&#x3C;% * -%>
&#x3C;% end -%>
</code></pre>
<p>と非常によく使うひな形をすぐ入力できたりして便利です。php のタグの場合、~/.vimrc に</p>
<pre><code>autocmd FileType php let b:surround_45 = "&#x3C;?php \r ?>"
</code></pre>
<p>とか書いておくと、php の編集時に、たとえば</p>
<pre><code>foo echo $bar baz
</code></pre>
<p>の echo $bar を範囲選択して s- で</p>
<pre><code>foo &#x3C;?php echo $bar;?> baz
</code></pre>
<p>とすることができます。</p>
<h4>surround.vim を拡張する (gettext篇)</h4>
<p>それでは、自分がよく使う入力を、surround.vim に登録してみましょう。上の rhtml や php の入力も拡張して行ってます。<br>
surround.vim を拡張するには、グローバル変数 <a href="http://surround.g.hatena.ne.jp/">g:surround</a>_アスキーコード にテンプレートを書き込めばOKです。vim でアスキーコードを調べるには、調べたい文字の上にカーソルをあわせて :ascii と押すと調べられます。<br>
最近 gettext を使う機会が増えてきて、 'foo' を _('foo') に、 "foo" を _("foo") に変更したいことがよくあるので、早速そのような動作をするように拡張してみましょう。<br>
~/.vimrc に</p>
<pre><code>let g:surround_103 = "_('\r')"  " 103 = g
let g:surround_71 = "_(\"\r\")" " 71 = G
</code></pre>
<p>これだけで完了です。これで、</p>
<pre><code>foo 'b*ar' baz
</code></pre>
<p>が cs'g で</p>
<pre><code>foo *_('bar') baz
</code></pre>
<p>などと簡単に gettext な syntax に置き換えることができます。それでもどばーと gettext に置換したいときは面倒なので利用してない g", g' <a href="#f1" title="g&#x27; はデフォルトで利用されているが使っていない">*1</a> を nmap で定義しちゃいます。</p>
<pre><code>nmap g' cs'g
nmap g" cs"G
</code></pre>
<p>これで、g' や g" で簡単に文字列リテラルを gettext な形式に置き換えることが可能になりました。</p>
<h4>終わりに</h4>
<p>surround.vim は久しぶりに Life Changing な plugin だったので、気に入ったら plugin の rate this script で Life Changing を押すと良いと思いました。</p>
<p><a href="#fn1">*1</a>:g' はデフォルトで利用されているが使っていない</p>

http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1697vim7 から追加された text-object は大変便利で、今や手放せなくなっています。その text-object をより便利に使えるプラグイン、surround.vim が便利すぎるので紹介します。いままで、text-object では (以下では、コードの『*』の位置に現在カーソルがあると考えてください。)foo 'b*ar' bazの位置にカーソルがあるとき、i' でシングルクオーテーションの中身を選択できたり、a' でシングルクオート含む部分を選択できました。しかし『'』そのものを削除したり、置換したりはできなく、ちょっと不便でした。しかし、surround.vim ではdscsysvsそれぞれにコマンドを割り当てて、様々なことができるようになってます。たとえばfoo 'b

http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1697vim7 から追加された text-object は大変便利で、今や手放せなくなっています。その text-object をより便利に使えるプラグイン、surround.vim が便利すぎるので紹介します。いままで、text-object では (以下では、コードの『*』の位置に現在カーソルがあると考えてください。)foo 'b*ar' bazの位置にカーソルがあるとき、i' でシングルクオーテーションの中身を選択できたり、a' でシングルクオート含む部分を選択できました。しかし『'』そのものを削除したり、置換したりはできなく、ちょっと不便でした。しかし、surround.vim ではdscsysvsそれぞれにコマンドを割り当てて、様々なことができるようになってます。たとえばfoo 'b*ar' bazで『'』を削除したければ、ds' でできます。『'』を『"』に置換したければ、cs'" で、『'』を() に置換したければ cs') でできます。ruby 使ってると文字列リテラルを『'』を『"』に変える必要が結構出てくるんですが、この機能のおかげで簡単にできるようになりました。ys を使うと、様々な位置から『'』や『()』などで囲むことができます。a = Array.new *foo, bar上記カーソル位置の時に、ys$) ( 『$)』で行末まで() で囲えと命令)すると、a = Array.new *(foo, bar)となって、後からでも『()』や『'』ですぐ囲うことができてかなり便利です。yss を使った場合、行全体がターゲットになるため、foo b*ar bazで yss' を押すと'foo bar baz'と行が『'』で囲われます。また Visual Mode 時の選択範囲の外側を囲うことができるため、my $foo = $self->method;
$foo->bar;を選択して S{ で(大文字の S だとインデントも有効){
  my $foo = $self->method;
  $foo->bar;
}となります。XML タグの追加、削除text-object には t でタグの選択機能がありますが、やはりこれもタグの内側のみ選択、などの機能でした。しかし、surround.vim を使うと現在囲っているタグの削除ができます。f*oo barの時に、dst を押すと*foo barとなります。ここでもう一度 dst を押すと*foo barとなります。もちろん外側のタグの置換もできて、ここで cst と押すと*foo barとなります。またタグの追加簡単で、v で foo を範囲選択して、st で*foo barになりますし、ys を利用して、ysst と押すとfoo barと割と自在にタグで囲むことができるようになります。insert-mode で使うinsert-mode でも S を押すと surround.vim を使うことができるため、たとえば SS と入力すれば
  
  *

ときちんと閉じタグが自動で入力され、されてさくさく書き始めることができます。rhtml や php のタグの入力surround.vim を拡張することで、簡単に rhtml でよく使うタグや php タグの入力ができるようになります。rails.vim を入れると勝手に rhtml 編集時に拡張してくれて、たとえばlink_to '/', *'top'な時に yss= でになったり、insert-mode で Se で
と非常によく使うひな形をすぐ入力できたりして便利です。php のタグの場合、~/.vimrc にautocmd FileType php let b:surround_45 = ""とか書いておくと、php の編集時に、たとえばfoo echo $bar bazの echo $bar を範囲選択して s- でfoo  bazとすることができます。surround.vim を拡張する (gettext篇)それでは、自分がよく使う入力を、surround.vim に登録してみましょう。上の rhtml や php の入力も拡張して行ってます。surround.vim を拡張するには、グローバル変数 g:surround_アスキーコード にテンプレートを書き込めばOKです。vim でアスキーコードを調べるには、調べたい文字の上にカーソルをあわせて :ascii と押すと調べられます。最近 gettext を使う機会が増えてきて、 'foo' を _('foo') に、 "foo" を _("foo") に変更したいことがよくあるので、早速そのような動作をするように拡張してみましょう。~/.vimrc にlet g:surround_103 = "_('\r')"  " 103 = g
let g:surround_71 = "_(\"\r\")" " 71 = Gこれだけで完了です。これで、foo 'b*ar' bazが cs'g でfoo *_('bar') bazなどと簡単に gettext な syntax に置き換えることができます。それでもどばーと gettext に置換したいときは面倒なので利用してない g", g' g' はデフォルトで利用されているが使っていない を nmap で定義しちゃいます。nmap g' cs'g
nmap g" cs"Gこれで、g' や g" で簡単に文字列リテラルを gettext な形式に置き換えることが可能になりました。終わりにsurround.vim は久しぶりに Life Changing な plugin だったので、気に入ったら plugin の rate this script で Life Changing を押すと良いと思いました。*1:g' はデフォルトで利用されているが使っていない

vim の text-object をより便利に使えるプラグイン - surround.vim

<h3>ノイズキャンセリング</h3>
<p><a href="http://www.bose-export.com/products/headphones/qc3/index.html">製品概要｜QuietComfort3｜BOSE Export, Inc.</a></p>
<p>これなんか貸してもらって聞いてるんだけど、音楽再生しないで装着したときのノイズが消えるてシーンとするかんじが特徴的だわぁ。すげー。たしかにオフィス用途にイイカモナー。</p>
<h3>質問</h3>
<p><a href="http://q.hatena.ne.jp/1166785761">coLinux からホストOSの windows とクリップボードの書き込み・読み込みする方法があったら教えて下さい。 プログラミング言語などを用いた方法(http://d.hatena.ne.jp/naoya/20061125/1164466544 など)は望む解決方法ではないので、coLinux 独自の方法でどうにかやる方法が知りたいです。 具体的には cygwin の /dev/clipboard みたいな感じでやりとりできる方法だとうれしいです。</a></p>
<p>誰か教えて！</p>
<h3>rails はやめて</h3>
<p>dRuby プログラマに戻ります。</p>
<h3>毎日体調が悪い</h3>
<p>ねつがさがlan</p>

ノイズキャンセリング製品概要｜QuietComfort3｜BOSE Export, Inc.これなんか貸してもらって聞いてるんだけど、音楽再生しないで装着したときのノイズが消えるてシーンとするかんじが特徴的だわぁ。すげー。たしかにオフィス用途にイイカモナー。質問coLinux からホストOSの windows とクリップボードの書き込み・読み込みする方法があったら教えて下さい。 プログラミング言語などを用いた方法(http://d.hatena.ne.jp/naoya/20061125/1164466544 など)は望む解決方法ではないので、coLinux 独自の方法でどうにかやる方法が知りたいです。 具体的には cygwin の /dev/clipboard みたいな感じでやりとりできる方法だとうれしいです。誰か教えて！rails はやめてdRuby プログラマに戻ります。毎日体調が悪い

ノイズキャンセリング製品概要｜QuietComfort3｜BOSE Export, Inc.これなんか貸してもらって聞いてるんだけど、音楽再生しないで装着したときのノイズが消えるてシーンとするかんじが特徴的だわぁ。すげー。たしかにオフィス用途にイイカモナー。質問coLinux からホストOSの windows とクリップボードの書き込み・読み込みする方法があったら教えて下さい。 プログラミング言語などを用いた方法(http://d.hatena.ne.jp/naoya/20061125/1164466544 など)は望む解決方法ではないので、coLinux 独自の方法でどうにかやる方法が知りたいです。 具体的には cygwin の /dev/clipboard みたいな感じでやりとりできる方法だとうれしいです。誰か教えて！rails はやめてdRuby プログラマに戻ります。毎日体調が悪いねつがさがlan

A Day in the Life

2006-12-26

続・fub の GM の有効/無効

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