2006-11-15
r44
filter の eval_stdout, eval_stderr, eval_all の追加。
vim の Test::Base の syntax highlight 欲しい!
と書いても誰も作ってくれなそうなのでいつかやる。
r43
default_filters で全部に適用のフィルタセットしてたけど、本家にあわせて filters の引数が array なら全部へ、hash なら各ブロックへ、に変更。
STDOUT への StringIO の reopen
sio = StringIO.new
STDOUT.reopen sio
TypeError: can't convert String into Integer
エラール。なんでだろ…。
r41
ブロック名の () のサポート
===
--- (input): a
--- (output): a
===
--- input: a
--- output: a
どちらでも同じブロック名になる。
r39
フィルタ引数のサポート。perl のは filtername=foo,bar な呼び出し方だったけど ruby のは filter(foo, bar) で呼び出せるように。これでメソッド呼び出しの引数で簡単に使えるようになって便利。
===
--- in eval .to_s(2)
10
--- out : 1010
===
--- in .chomp .split(//, 2)
abc
--- out eval: %w(a bc)
な風に書ける。
スィー・ドー・ナッツ
カロリー高い恋には注意☆今日は一日 perfume ループ。
r36
delimitor をクラス内から変更できるように変更
r35
--- input: foo
のデータの空白行を perl のにあわせるように変更(いままでは ' foo' だったが 'foo' に)
r34
複数行の description のサポート
URI が valid な http な URI か?
http://d.hatena.ne.jp/Kanta/20061113/1163346719
一行で書くと
def valid_http_uri?(str)
URI.split(str).first == 'http' rescue false
end
>> valid_http_uri? 'http://'
=> false
>> valid_http_uri? 'http://example.com'
=> true
>> valid_http_uri? 'ftp://example.com'
=> false
かなぁ。もっとかっこよい方法がありそう。
r33
SKIP LAST ONLY ついか。あー一日ぐらいかけて一気に終わらせたい。