<h3>JSAN</h3>
<p>えええ。Test.Simple とかって SpiderMonkey じゃ動かないのええええ。モテキから FakeJSON.js 持ってきて、Test.Builder.prototype._setupOutput(); あたりごにょればいけるかなーと思ったけど、全く手を加えずに、というのは無理だわぁ…。助けて！ブラジル産（ぇー。</p>
<p>脳内で JSAN の良いところ＝test がインタプリタで動くところだと勝手に思ってたのにヒドイ。</p>
<h3>lv で ANSI color</h3>
<pre><code>export LV='-Ou8 -c'
</code></pre>
<p>コメントで pla の人に教えていただく。ANSI color 使って出力を utf8 に。こんな方法が！man lv すると</p>
<blockquote>
<p>They can be also described in the environment variable LV</p>
</blockquote>
<p>と。ここいらって dotfile に書くタイプだったり環境変数に書くタイプだったりいろいろありすぎて bk だなぁ…。grep の色づけは GREP_COLOR とかだし。</p>
<h3>ココ</h3>
<p>どっかからリンクが張られると一時的に LDR の購読者が増えるんだけどまたすぐに下がるのな(笑)。RSS リダーで unsubscribe されるサイトって珍しい＞＜。</p>
<h3>prototype.js が jQuery ぽく</h3>
<p>って amachang が書いてたんだっけ。今 svn up して changelog 見たら乗ってた。へぇ。</p>
<blockquote>
<p>* Make destructive Element, Form, and Form.Element methods return their first argument, so that multiple calls can be chained together. [sam]</p>
<p>ex. $("sidebar").addClassName("selected").show();</p>
</blockquote>
<h3>lv -c</h3>
<blockquote>
<p>lv -c で ANSI color が使える</p>
</blockquote>
<p>なんだってー。なら alias lv="lv -c" カナ。</p>
<h3>生まれてから何日たったか</h3>
<pre><code>$ ruby -rdate -e 'puts (Date.today - Date.new(1981, 9, 26))'
9108
</code></pre>
<p>むーん。10000日まであと二年半ぐらいか。</p>
<h3>Sガスト</h3>
<p><a href="http://www.skylark.co.jp/s_gusto/sp/index.html">http://www.skylark.co.jp/s_gusto/sp/index.html</a></p>
<p>駅前にできてて始めていったんだけどイイナ。3分ぐらいで料理は出てくるし、わりと大戸屋ぐらいのクオリティで値段も500円前後で量も多い。これからは松屋じゃなくてこっち行くことにしよう。</p>
<p>それにしても営業時間が 05:00 ～ 04:00 という変則的なｗ</p>

JSANえええ。Test.Simple とかって SpiderMonkey じゃ動かないのええええ。モテキから FakeJSON.js 持ってきて、Test.Builder.prototype._setupOutput(); あたりごにょればいけるかなーと思ったけど、全く手を加えずに、というのは無理だわぁ…。助けて！ブラジル産（ぇー。脳内で JSAN の良いところ＝test がインタプリタで動くところだと勝手に思ってたのにヒドイ。lv で ANSI colorexport LV='-Ou8 -c'コメントで pla の人に教えていただく。ANSI color 使って出力を utf8 に。こんな方法が！man lv するとThey can be also described in the environment variable LVと。ここいらって dotfile に書くタイプだったり環境

JSANえええ。Test.Simple とかって SpiderMonkey じゃ動かないのええええ。モテキから FakeJSON.js 持ってきて、Test.Builder.prototype._setupOutput(); あたりごにょればいけるかなーと思ったけど、全く手を加えずに、というのは無理だわぁ…。助けて！ブラジル産（ぇー。脳内で JSAN の良いところ＝test がインタプリタで動くところだと勝手に思ってたのにヒドイ。lv で ANSI colorexport LV='-Ou8 -c'コメントで pla の人に教えていただく。ANSI color 使って出力を utf8 に。こんな方法が！man lv するとThey can be also described in the environment variable LVと。ここいらって dotfile に書くタイプだったり環境変数に書くタイプだったりいろいろありすぎて bk だなぁ…。grep の色づけは GREP_COLOR とかだし。ココどっかからリンクが張られると一時的に LDR の購読者が増えるんだけどまたすぐに下がるのな(笑)。RSS リダーで unsubscribe されるサイトって珍しい＞＜。prototype.js が jQuery ぽくって amachang が書いてたんだっけ。今 svn up して changelog 見たら乗ってた。へぇ。* Make destructive Element, Form, and Form.Element methods return their first argument, so that multiple calls can be chained together. [sam]ex. $("sidebar").addClassName("selected").show();lv -clv -c で ANSI color が使えるなんだってー。なら alias lv="lv -c" カナ。生まれてから何日たったか$ ruby -rdate -e 'puts (Date.today - Date.new(1981, 9, 26))'
9108むーん。10000日まであと二年半ぐらいか。Sガストhttp://www.skylark.co.jp/s_gusto/sp/index.html駅前にできてて始めていったんだけどイイナ。3分ぐらいで料理は出てくるし、わりと大戸屋ぐらいのクオリティで値段も500円前後で量も多い。これからは松屋じゃなくてこっち行くことにしよう。それにしても営業時間が 05:00 ～ 04:00 という変則的なｗ

2006-09-03

<p><a href="http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1646">http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1646</a><br>
HTML を書いているときに文字列を数値文字参照に変更したいときがあります。特に greasemonkey のスクリプトでは日本語を直接記述することができません。そんなときは今まではちまちま調べていたりしたんですが、めんどくさくなってきたので、選択範囲を数値文字参照に変換する vim スクリプトを書いてみました。スクリプトファイルを ~/.vim/plugin/str2numchar.vim に配置して .vimrc に</p>
<pre><code>vmap &#x3C;silent> sn :Str2NumChar&#x3C;CR> 
vmap &#x3C;silent> sh :Str2HexLiteral&#x3C;CR>
</code></pre>
<p>と書いておけば、文字列をビジュアルモードで選択して sn を押すと</p>
<pre><code>川o・-・）＜2nd life // ←顔の絵文字部分の文字列を範囲選択しておいてsn
</code></pre>
<pre><code>&#x26;#24029;&#x26;#111;&#x26;#12539;&#x26;#45;&#x26;#12539;&#x26;#65289;＜2nd life // こうなる
</code></pre>
<p>と変換されます。ときたまかなり便利に。また文字列を16進の文字列リテラルに変換したい場合も時たまあるので、Str2HexLiteral という関数も一緒に定義されてます。ので</p>
<pre><code>川o・-・）＜2nd life // ←顔の絵文字部分の文字列を範囲選択しておいてsh
</code></pre>
<pre><code>xE5xB7x9Dx6FxE3x83xBBx2DxE3x83xBBxEFxBCx89＜2nd life // こうなる
</code></pre>
<p>と変換されます。また普通に</p>
<pre><code>:echo String2NumChar('はてな')
&#x26;#12399;&#x26;#12390;&#x26;#12394;
</code></pre>
<p>と関数を呼び出してももちろん使えます。でも文字コードを知りたいだけだったら、文字にカーソルをあわせて ga を押すと</p>
<pre><code>&#x3C;は> 12399, 16進数 306f, 8進数 30157
</code></pre>
<p>みたいに表示されるので、単体の関数呼び出しとしてはあまり使いどころ無いかも、と思ったりしました。Development Environment Conference が近いせいか、また再び vim 熱が上がってきたような気がします。</p>

http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1646HTML を書いているときに文字列を数値文字参照に変更したいときがあります。特に greasemonkey のスクリプトでは日本語を直接記述することができません。そんなときは今まではちまちま調べていたりしたんですが、めんどくさくなってきたので、選択範囲を数値文字参照に変換する vim スクリプトを書いてみました。スクリプトファイルを ~/.vim/plugin/str2numchar.vim に配置して .vimrc にvmap  sn :Str2NumChar 
vmap  sh :Str2HexLiteralと書いておけば、文字列をビジュアルモードで選択して sn を押すと川o・-・）＜2nd life // ←顔の絵文字部分の文字列を範囲選択しておいてsn&#24029;&#111

http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1646HTML を書いているときに文字列を数値文字参照に変更したいときがあります。特に greasemonkey のスクリプトでは日本語を直接記述することができません。そんなときは今まではちまちま調べていたりしたんですが、めんどくさくなってきたので、選択範囲を数値文字参照に変換する vim スクリプトを書いてみました。スクリプトファイルを ~/.vim/plugin/str2numchar.vim に配置して .vimrc にvmap  sn :Str2NumChar 
vmap  sh :Str2HexLiteralと書いておけば、文字列をビジュアルモードで選択して sn を押すと川o・-・）＜2nd life // ←顔の絵文字部分の文字列を範囲選択しておいてsn&#24029;&#111;&#12539;&#45;&#12539;&#65289;＜2nd life // こうなると変換されます。ときたまかなり便利に。また文字列を16進の文字列リテラルに変換したい場合も時たまあるので、Str2HexLiteral という関数も一緒に定義されてます。ので川o・-・）＜2nd life // ←顔の絵文字部分の文字列を範囲選択しておいてshxE5xB7x9Dx6FxE3x83xBBx2DxE3x83xBBxEFxBCx89＜2nd life // こうなると変換されます。また普通に:echo String2NumChar('はてな')
&#12399;&#12390;&#12394;と関数を呼び出してももちろん使えます。でも文字コードを知りたいだけだったら、文字にカーソルをあわせて ga を押すと 12399, 16進数 306f, 8進数 30157みたいに表示されるので、単体の関数呼び出しとしてはあまり使いどころ無いかも、と思ったりしました。Development Environment Conference が近いせいか、また再び vim 熱が上がってきたような気がします。

選択範囲を数値文字参照に変換するスクリプト str2numchar.vim

<h3>続・rails の unit test</h3>
<p>慣れてくるとテスト待ち時間にタスクがこなせてあんまきにならんかもー。それにしても test/unit/*.rb 編集してても ,e でテストが実行できてキモチヨス。テストもへもへ。</p>
<h3>rails の unit test</h3>
<p>なんつーか rails の init コストで短いテストでもめっちゃ時間がかかる。10秒弱ぐらいか？あと <a href="http://subtech.g.hatena.ne.jp/youpy/20060818/p1">http://subtech.g.hatena.ne.jp/youpy/20060818/p1</a> を入れたらわりとテストが楽しくなった。雨期雨季☆</p>
<h3>prototype.js の changelog に名前が載った！</h3>
<blockquote>
<p>* Add the uniq() method to Arrays, which returns a new Array with duplicates removed, fixes #3810 [secondlife]</p>
</blockquote>
<p>わーい。半年ぐらい前に投げたパッチだ…。</p>
<h3>apt-get install visitors</h3>
<p>したつもりが無意識で apt-get install awstats してた。こええ。</p>
<h3>ちょっとまにやっくな vim ネタ</h3>
<p>食いつき悪くて悲しい＞＜。ココ見ている人はみんなブックマークしろよぅ＞＜(USOテケ)</p>
<h3>File.currentDir</h3>
<blockquote>
<p>mal_blue 『<a href="http://www.ossp.org/pkg/lib/js/">http://www.ossp.org/pkg/lib/js/</a></p>
<p>か</p>
<p><a href="http://electrolysis.hp.infoseek.co.jp/diary/d200608.html#d19b">http://electrolysis.hp.infoseek.co.jp/diary/d200608.html#d19b</a></p>
<p>だと File.currentDir で取れます。</p>
</blockquote>
<p>どもども、OSSP js や NSPR 組み込んで SpiderMonkey を build すると使えるんですね。ローカルで使う分には困らなさそうなので入れてみようカチラ。</p>
<h3>&#x3C;>&#x26;"のエンコードで一番速いのはreplace ?</h3>
<p>たしかほとんどエスケープ文字が現れないときの場合は replace よりもテーブル変換の方が速かったような。</p>
<pre><code>require 'benchmark/runner'

ESC = {
  '&#x26;' => '&#x26;',
  '"' => '"',
  '&#x3C;' => '&#x3C;',
  '>' => '>'
}

class Escape &#x3C; Benchmark::Runner
  def setup
    @str = 'foobar&#x26;' * 1000
    @few_escape_str = 'span class=foobarfoobar&#x26;span' * 1000
  end

  def escape_html
    @str.gsub(/[&#x26;"&#x3C;>]/n) {|s| ESC[s] }
  end

  def escape_html_replace
    @str.gsub(/&#x26;/n, '&#x26;').gsub(/\"/n, '"').gsub(/>/n, '>').gsub(/&#x3C;/n, '&#x3C;')
  end

  def escape_html_few
    @few_escape_str.gsub(/[&#x26;"&#x3C;>]/n) {|s| ESC[s] }
  end

  def escape_html_replace_few
    @few_escape_str.gsub(/&#x26;/n, '&#x26;').gsub(/\"/n, '"').gsub(/>/n, '>').gsub(/&#x3C;/n, '&#x3C;')
  end
end

Escape.bm(100)
</code></pre>
<pre><code>user     system      total        real
escape_html_few          0.090000   0.330000   0.420000 (  0.416883)
escape_html_replace_few  0.170000   0.450000   0.620000 (  0.628232)
escape_html              1.690000   1.590000   3.280000 (  3.278473)
escape_html_replace      1.170000   0.120000   1.290000 (  1.298502)
</code></pre>
<p>まーほとんどの場合において replace の置換のほうが速いだろうけど。</p>
<h3>Bob's Jazz / Candy Dulfer</h3>
<p>ボブ繋がりでふと思い出したので聴いた。やっぱちょうかっけえわぁ。</p>
<h3>brainfuck.vim</h3>
<p><a href="http://subtech.g.hatena.ne.jp/cho45/20060904/1157300023">http://subtech.g.hatena.ne.jp/cho45/20060904/1157300023</a></p>
<p><a href="http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=716">http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=716</a></p>
<p>これがデフォルトじゃ入ってないからだなー。つかレーティングたけぇ（笑い）</p>
<h3>JSAN のテストはやはり微妙</h3>
<blockquote>
<p>brazil 『うーん、調べたら僕もニセJSAN作ってました。</p>
<p>　RhinoからMochiKitを使う</p>
<p>　<a href="http://d.hatena.ne.jp/brazil/20060213/1139771257">http://d.hatena.ne.jp/brazil/20060213/1139771257</a></p>
<p>MochiKitルートのspidermochi.jsを使ったんだと..、FakeJSAN.jsそのとき無かったのかも。</p>
<p>奥さんもやってて、パッチ送って変わったのかも。</p>
<p>　Kazuho@Cybozu Labs: Windows Scripting Host で JavaScript のユニットテスト</p>
<p>　<a href="http://labs.cybozu.co.jp/blog/kazuho/archives/2006/03/test-simple.php">http://labs.cybozu.co.jp/blog/kazuho/archives/2006/03/test-simple.php</a></p>
<p>MochiKitのBobは、ずっとJSANのTestに悪態ついてて、MochiKit.Testができたんだと。ポータビリティが低い点、テスト数を書かなければいけない点、コメントでいろいろぶつくさ言ってますよね。』(2006/09/04 14:37)</p>
</blockquote>
<p>コメントありがとうございます。FakeJSAN.js は今は <a href="http://trac.mochikit.com/browser/mochikit/trunk/tests/FakeJSAN.js">http://trac.mochikit.com/browser/mochikit/trunk/tests/FakeJSAN.js</a> にあるんですよね。調べたら<a href="http://trac.mochikit.com/changeset/888">[888] - MochiKit - Trac</a>でコミットされたようです。ここで standalone.js なども同じくコミットされたようです。</p>
<p>ただ FakeJSAN などを利用しても結局 MochiKit ディレクトリ以下に限定されてしまい悲しいです。spidermonkey でカレントディレクトリのフルパスとる方法があれば解れば解決できそうなのですが…。</p>
<p>JSAN の Test はホントに微妙で悲しいです。もう JSAN 本体って活動してないのかなぁ…。バージョンアップ自体もだいぶ止まってますし。</p>
<h3>Becky! のアラート</h3>
<p>○○のメールサーバへの接続に失敗しました のアラートがうざーい。消す方法無いのかな。</p>
<h4>追記</h4>
<p>チャウダーさんに教えてもらった！thx!!!!</p>
<blockquote>
<p>clouder 『あいますよ！</p>
<p>全般的な設定→全般→その他→通信中のエラーメッセージは…</p>
<p>でいけるはず。』</p>
</blockquote>
<h3>出社</h3>
<h3>なっちゃん トロピカルレインボー</h3>
<p><img src="http://www.suntory.co.jp/softdrink/natchan/products/img/tropical_03.gif" alt=""></p>
<p><a href="http://www.suntory.co.jp/softdrink/natchan/products/index.html">http://www.suntory.co.jp/softdrink/natchan/products/index.html</a></p>
<p>なんというかマズウマ！！！炭酸の抜けたオロナミンCみたいな味だ！！</p>

続・rails の unit test慣れてくるとテスト待ち時間にタスクがこなせてあんまきにならんかもー。それにしても test/unit/*.rb 編集してても ,e でテストが実行できてキモチヨス。テストもへもへ。rails の unit testなんつーか rails の init コストで短いテストでもめっちゃ時間がかかる。10秒弱ぐらいか？あと http://subtech.g.hatena.ne.jp/youpy/20060818/p1 を入れたらわりとテストが楽しくなった。雨期雨季☆prototype.js の changelog に名前が載った！* Add the uniq() method to Arrays, which returns a new Array with duplicates removed, fixes #3810 [secondlife]わーい。半年

続・rails の unit test慣れてくるとテスト待ち時間にタスクがこなせてあんまきにならんかもー。それにしても test/unit/*.rb 編集してても ,e でテストが実行できてキモチヨス。テストもへもへ。rails の unit testなんつーか rails の init コストで短いテストでもめっちゃ時間がかかる。10秒弱ぐらいか？あと http://subtech.g.hatena.ne.jp/youpy/20060818/p1 を入れたらわりとテストが楽しくなった。雨期雨季☆prototype.js の changelog に名前が載った！* Add the uniq() method to Arrays, which returns a new Array with duplicates removed, fixes #3810 [secondlife]わーい。半年ぐらい前に投げたパッチだ…。apt-get install visitorsしたつもりが無意識で apt-get install awstats してた。こええ。ちょっとまにやっくな vim ネタ食いつき悪くて悲しい＞＜。ココ見ている人はみんなブックマークしろよぅ＞＜(USOテケ)File.currentDirmal_blue 『http://www.ossp.org/pkg/lib/js/かhttp://electrolysis.hp.infoseek.co.jp/diary/d200608.html#d19bだと File.currentDir で取れます。どもども、OSSP js や NSPR 組み込んで SpiderMonkey を build すると使えるんですね。ローカルで使う分には困らなさそうなので入れてみようカチラ。<>&"のエンコードで一番速いのはreplace ?たしかほとんどエスケープ文字が現れないときの場合は replace よりもテーブル変換の方が速かったような。require 'benchmark/runner'

ESC = {
  '&' => '&',
  '"' => '"',
  ' '<',
  '>' => '>'
}

class Escape < Benchmark::Runner
  def setup
    @str = 'foobar&' * 1000
    @few_escape_str = 'span class=foobarfoobar&span' * 1000
  end

  def escape_html
    @str.gsub(/[&"<>]/n) {|s| ESC[s] }
  end

  def escape_html_replace
    @str.gsub(/&/n, '&').gsub(/\"/n, '"').gsub(/>/n, '>').gsub(/</n, '<')
  end

  def escape_html_few
    @few_escape_str.gsub(/[&"<>]/n) {|s| ESC[s] }
  end

  def escape_html_replace_few
    @few_escape_str.gsub(/&/n, '&').gsub(/\"/n, '"').gsub(/>/n, '>').gsub(/</n, '<')
  end
end

Escape.bm(100)user     system      total        real
escape_html_few          0.090000   0.330000   0.420000 (  0.416883)
escape_html_replace_few  0.170000   0.450000   0.620000 (  0.628232)
escape_html              1.690000   1.590000   3.280000 (  3.278473)
escape_html_replace      1.170000   0.120000   1.290000 (  1.298502)まーほとんどの場合において replace の置換のほうが速いだろうけど。Bob's Jazz / Candy Dulferボブ繋がりでふと思い出したので聴いた。やっぱちょうかっけえわぁ。brainfuck.vimhttp://subtech.g.hatena.ne.jp/cho45/20060904/1157300023http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=716これがデフォルトじゃ入ってないからだなー。つかレーティングたけぇ（笑い）JSAN のテストはやはり微妙brazil 『うーん、調べたら僕もニセJSAN作ってました。　RhinoからMochiKitを使う　http://d.hatena.ne.jp/brazil/20060213/1139771257MochiKitルートのspidermochi.jsを使ったんだと..、FakeJSAN.jsそのとき無かったのかも。奥さんもやってて、パッチ送って変わったのかも。　Kazuho@Cybozu Labs: Windows Scripting Host で JavaScript のユニットテスト　http://labs.cybozu.co.jp/blog/kazuho/archives/2006/03/test-simple.phpMochiKitのBobは、ずっとJSANのTestに悪態ついてて、MochiKit.Testができたんだと。ポータビリティが低い点、テスト数を書かなければいけない点、コメントでいろいろぶつくさ言ってますよね。』(2006/09/04 14:37)コメントありがとうございます。FakeJSAN.js は今は http://trac.mochikit.com/browser/mochikit/trunk/tests/FakeJSAN.js にあるんですよね。調べたら[888] - MochiKit - Tracでコミットされたようです。ここで standalone.js なども同じくコミットされたようです。ただ FakeJSAN などを利用しても結局 MochiKit ディレクトリ以下に限定されてしまい悲しいです。spidermonkey でカレントディレクトリのフルパスとる方法があれば解れば解決できそうなのですが…。JSAN の Test はホントに微妙で悲しいです。もう JSAN 本体って活動してないのかなぁ…。バージョンアップ自体もだいぶ止まってますし。Becky! のアラート○○のメールサーバへの接続に失敗しました のアラートがうざーい。消す方法無いのかな。追記チャウダーさんに教えてもらった！thx!!!!clouder 『あいますよ！全般的な設定→全般→その他→通信中のエラーメッセージは…でいけるはず。』出社なっちゃん トロピカルレインボーhttp://www.suntory.co.jp/softdrink/natchan/products/index.htmlなんというかマズウマ！！！炭酸の抜けたオロナミンCみたいな味だ！！

A Day in the Life

2006-09-03

JSAN

lv で ANSI color

ココ

prototype.js が jQuery ぽく

lv -c

生まれてから何日たったか

Sガスト

書いている人

おたよりを送る