vim で html を多数編集すると描画が乱れる件

むー、マルチバイトが入ってるときのみくさいなー。うう。

dotfile を svn で管理してると

$ cp ~/.foorc ~/.foorc.backup
$ vi ~/.foorc # めちゃくちゃにして保存

とかすると ~/.foorc は svn 管理下にある symlink だったため死ねる、みたいな（いまやった）。svn 管理してあるからちょっと前のに戻せるんだけど、悲しい…。

同様に rm ~/.foo/bar して消した気になっていても svn up で復活する罠もある。

fub で JavaScript Console みたいなの

あったら超うれしいです！とか云ってみるテスト。JavaScript のエラー表示と console.log 互換のインターフェイスがあれば云うこと無し！

htmlcomplete

http://vim.g.hatena.ne.jp/higeorange/20060810/1155189177

うわほんとだ気持ち悪いなこれ。とりあえず htmlcomplete.vim の 645 行目をコメントアウトするか autocmd FileType html set filetype=xhtml とかしてやれば uppercase されないはず。該当箇所が↓なんだけどどうしてこうしてるのかわからん…。

if &filetype == 'html' && exists("uppercase_tag") && uppercase_tag == 1 && item !~ 'DOCTYPE'
        let item = toupper(item)
      endif

usr_41.txt

http://www.kaoriya.net/vimdoc_j/usr_41.txt

なるほど、ignorecase の影響を受けるのか。今度から文字列比較では ==# と書くようにしよう。

'ignorecase'オプションは文字列の比較でも影響を与えます。影響を避けるには、

大文字小文字を区別する時は"#"、しない時は"?"を演算子につけます。つまり"==?"

とすれば、２つの文字列を大文字小文字を無視して同じ文字列かを返し、"!~#"なら

大文字小文字を区別した上でパターンに合致するかどうかをチェックします。論理演

算子の全リストは|expr-==|をご覧ください。

Rails 1.1.5

セキュフィクか(短くするとダサくなるの(E)(カッコイイ) )

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10時間寝た