<a href="http://d.hatena.ne.jp/hoshikuzu/20060428#P20060428MHTMLREDIRECT">hoshikuzu | star_dust の書斎#P20060428MHTMLREDIRECT</a> 
で指摘されているように、現在の WinIE では mhtml スキームを悪用して、クロスドメインの html を取得することが可能になってしまっています。これを利用したはまちちゃんの実証コードを踏んだ人も居るでしょう(実際に WinIE だと情報が抜かれるので、安易に WinIE で見に行かないで下さい)。 
この対策として <a href="http://blog.hatena.ne.jp/hosikuzu/">id:hosikuzu</a>:20060428#P20060428MHTMLREDIRECT では以下のような対策方法が提示されています。
<blockquote>
<ul>
<li>そもそも信頼できないページを見ない</li>
<li>IE使わない</li>
<li>アクティブスクリプトとAxtiveXを切る</li>
<li>レジストリでmhtmlスキームのハンドラを殺す</li>
</ul>
</blockquote>
この中で一番簡単かつ安心なのは WinIE を使わないことですが、IE コンポーネントブラウザなどを使っており IE Love! な人は使うのを辞めるのはちょっと辛いですよね。 
ここでは一番下のレジストリで mhtml スキームのハンドラを殺す方法をご紹介。mhtml なんてつかわねーよ！って云う人はレジストリの
<pre><code>HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\PROTOCOLS\Handler\mhtml
</code></pre>
を削除すれば良いでしょう。
<pre><code>Windows Registry Editor Version 5.00

[-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\PROTOCOLS\Handler\mhtml]
</code></pre>
な .reg ファイルを作って実行するのも良いでしょう。それもめんどくさい人は <a href="http://rails2u.com/misc/mhtml_del.reg">http://rails2u.com/misc/mhtml_del.reg</a> を落として実行しても良いかもしれません。実行は自己責任でお願いします。
<h4>追記</h4>
削除ではなくてデータの先頭に『!』をつける方法もあります。この方法の方が元に戻しやすいので良いと思います(<a href="http://d.hatena.ne.jp/secondlife/20060430/1146386421#c1146388664">コメント欄参照</a>)

hoshikuzu | star_dust の書斎#P20060428MHTMLREDIRECTで指摘されているように、現在の WinIE では mhtml スキームを悪用して、クロスドメインの html を取得することが可能になってしまっています。これを利用したはまちちゃんの実証コードを踏んだ人も居るでしょう(実際に WinIE だと情報が抜かれるので、安易に WinIE で見に行かないで下さい)。この対策として id:hosikuzu:20060428#P20060428MHTMLREDIRECT では以下のような対策方法が提示されています。そもそも信頼できないページを見ないIE使わないアクティブスクリプトとAxtiveXを切るレジストリでmhtmlスキームのハンドラを殺すこの中で一番簡単かつ安心なのは WinIE を使わないことですが、IE コンポーネントブラウザなどを使っており I

hoshikuzu | star_dust の書斎#P20060428MHTMLREDIRECTで指摘されているように、現在の WinIE では mhtml スキームを悪用して、クロスドメインの html を取得することが可能になってしまっています。これを利用したはまちちゃんの実証コードを踏んだ人も居るでしょう(実際に WinIE だと情報が抜かれるので、安易に WinIE で見に行かないで下さい)。この対策として id:hosikuzu:20060428#P20060428MHTMLREDIRECT では以下のような対策方法が提示されています。そもそも信頼できないページを見ないIE使わないアクティブスクリプトとAxtiveXを切るレジストリでmhtmlスキームのハンドラを殺すこの中で一番簡単かつ安心なのは WinIE を使わないことですが、IE コンポーネントブラウザなどを使っており IE Love! な人は使うのを辞めるのはちょっと辛いですよね。ここでは一番下のレジストリで mhtml スキームのハンドラを殺す方法をご紹介。mhtml なんてつかわねーよ！って云う人はレジストリのHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\PROTOCOLS\Handler\mhtmlを削除すれば良いでしょう。Windows Registry Editor Version 5.00

[-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\PROTOCOLS\Handler\mhtml]な .reg ファイルを作って実行するのも良いでしょう。それもめんどくさい人は http://rails2u.com/misc/mhtml_del.reg を落として実行しても良いかもしれません。実行は自己責任でお願いします。追記削除ではなくてデータの先頭に『!』をつける方法もあります。この方法の方が元に戻しやすいので良いと思います(コメント欄参照)

CSSXSS脆弱性よりもっとヤバイ脆弱性がIEに発見されたようですね の対策

<a href="http://sketchup.google.com/">http://sketchup.google.com/</a> 
<a href="http://sketchup.google.com/support/bin/search.py?query=ruby">http://sketchup.google.com/support/bin/search.py?query=ruby</a> 
先日公開された Google SketchUp の API はなんと ruby<a href="#f1" title="1.8.0 ベース">*1</a> ! ということで rubyist の間では話題になってたりなかったりします。ということで早速使ってみて RSS を読み込んで表示する単純な Plugin を書いてみました。表示はこんな感じ。 
<a href="http://f.hatena.ne.jp/secondlife/20060430161257"><img src="http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/secondlife/20060430/20060430161257.png" alt="f:id:secondlife:20060430161257p:image" title="f:id:secondlife:20060430161257p:image"></a>
API のドキュメントがまとまっている<a href="#f2" title="インストールディレクトリ/ruby/docs/ 以下に html があります">*2</a> し、<a href="http://www.sketchup.com/?sid=79">サンプルコードもある</a>ので ruby 使える人ならすぐにでも Plugin 書くことができると思います。使い方も簡単で Plugins ディレクトリに .rb ファイルを放り込むだけ。また window -> ruby Console から対話型のコンソールを使えるので簡単な動作テストが簡単にできるでしょう。
しかし、RSS を読み込むのに大きな問題点があったのです。それは SketchUp に組み込んである ruby では socket 周りが使えない、つまり http でデータの取得ができないのです。セキュリティ考えると解る気もしますが…。 
というわけでどうしようもないので `` 使って windows にインストールしてある ruby 叩いてます…。また RSS::Parser も windows にインストールしてある ruby ライブラリの Path を LOADPATH に追加して使ってるので、下記 Plugin を動かすのに windows の ruby が必要だったりします。うーん。
とはいえ、ruby 使って簡単に操作や SketchUp 上のオブジェクトの作成ができるので、ruby 大好きな人は弄ってみると面白いと思いますよ。
以下 RSS 表示スクリプト。Plugins ディレクトリに rssreader.rb という名前で保存してから起動すると、Draw メニューの中に RSSReader というサブメニューが追加されていると思います。
<pre><code>require 'sketchup.rb'

$LOAD_PATH &#x3C;&#x3C; 'C:\ruby\lib\ruby\1.8'
require 'rss/1.0'
require 'rss/2.0'


class RSSReader
 def initialize
 @model = Sketchup.active_model
 @entities = @model.entities
 @boxes = 0
 end

 def input
 uri = inputbox(['URL'], ['http://d.hatena.ne.jp/secondlife/rss'], "RSS URL").first
 rss_draw uri
 end

 def draw(title)
 @entities.add_text(
 title,
 [100 * (@boxes % 4), 10 + @boxes / 4 * 100,-1]
 )
 @boxes += 1
 end

 def rss_draw(uri)
 source = `ruby -r 'open-uri' -e 'puts open("#{uri}").read'`
 RSS::Parser.parse(source).items.each do |item|
 draw item.title
 end
 end
end

if( not file_loaded?("rssreader.rb") )
 add_separator_to_menu($exStrings.GetString("Draw"))
 UI.menu($exStrings.GetString("Draw")).add_item($exStrings.GetString("RSSReader")) { RSSReader.new.input }
end

file_loaded("rssreader.rb")
</code></pre>
<a href="#fn1">*1</a>:1.8.0 ベース
<a href="#fn2">*2</a>:インストールディレクトリ/ruby/docs/ 以下に html があります

http://sketchup.google.com/http://sketchup.google.com/support/bin/search.py?query=ruby先日公開された Google SketchUp の API はなんと ruby1.8.0 ベース ! ということで rubyist の間では話題になってたりなかったりします。ということで早速使ってみて RSS を読み込んで表示する単純な Plugin を書いてみました。表示はこんな感じ。f:id:secondlife:20060430161257p:imageAPI のドキュメントがまとまっているインストールディレクトリ/ruby/docs/ 以下に html があります し、サンプルコードもあるので ruby 使える人ならすぐにでも Plugin 書くことができると思います。使い方も簡単で Plugins ディレクトリ

http://sketchup.google.com/http://sketchup.google.com/support/bin/search.py?query=ruby先日公開された Google SketchUp の API はなんと ruby1.8.0 ベース ! ということで rubyist の間では話題になってたりなかったりします。ということで早速使ってみて RSS を読み込んで表示する単純な Plugin を書いてみました。表示はこんな感じ。f:id:secondlife:20060430161257p:imageAPI のドキュメントがまとまっているインストールディレクトリ/ruby/docs/ 以下に html があります し、サンプルコードもあるので ruby 使える人ならすぐにでも Plugin 書くことができると思います。使い方も簡単で Plugins ディレクトリに .rb ファイルを放り込むだけ。また window -> ruby Console から対話型のコンソールを使えるので簡単な動作テストが簡単にできるでしょう。しかし、RSS を読み込むのに大きな問題点があったのです。それは SketchUp に組み込んである ruby では socket 周りが使えない、つまり http でデータの取得ができないのです。セキュリティ考えると解る気もしますが…。というわけでどうしようもないので `` 使って windows にインストールしてある ruby 叩いてます…。また RSS::Parser も windows にインストールしてある ruby ライブラリの Path を LOADPATH に追加して使ってるので、下記 Plugin を動かすのに windows の ruby が必要だったりします。うーん。とはいえ、ruby 使って簡単に操作や SketchUp 上のオブジェクトの作成ができるので、ruby 大好きな人は弄ってみると面白いと思いますよ。以下 RSS 表示スクリプト。Plugins ディレクトリに rssreader.rb という名前で保存してから起動すると、Draw メニューの中に RSSReader というサブメニューが追加されていると思います。require 'sketchup.rb'

$LOAD_PATH << 'C:\ruby\lib\ruby\1.8'
require 'rss/1.0'
require 'rss/2.0'


class RSSReader
 def initialize
 @model = Sketchup.active_model
 @entities = @model.entities
 @boxes = 0
 end

 def input
 uri = inputbox(['URL'], ['http://d.hatena.ne.jp/secondlife/rss'], "RSS URL").first
 rss_draw uri
 end

 def draw(title)
 @entities.add_text(
 title,
 [100 * (@boxes % 4), 10 + @boxes / 4 * 100,-1]
 )
 @boxes += 1
 end

 def rss_draw(uri)
 source = `ruby -r 'open-uri' -e 'puts open("#{uri}").read'`
 RSS::Parser.parse(source).items.each do |item|
 draw item.title
 end
 end
end

if( not file_loaded?("rssreader.rb") )
 add_separator_to_menu($exStrings.GetString("Draw"))
 UI.menu($exStrings.GetString("Draw")).add_item($exStrings.GetString("RSSReader")) { RSSReader.new.input }
end

file_loaded("rssreader.rb")*1:1.8.0 ベース*2:インストールディレクトリ/ruby/docs/ 以下に html があります

Google SketchUp の API は ruby !

<h3>つーかここのページを非力なマシン + FireFox で見ると</h3>
激重やわな…。
<h3>無線LANメモ</h3>
<a href="http://buffalo.melcoinc.co.jp/download/driver/lan/clmg.html">http://buffalo.melcoinc.co.jp/download/driver/lan/clmg.html</a>
のクライアントマネージャ使う。
<h3>自転車とぱそこんがこわれた</h3>
帰る途中にチェーンが外れて手ではどうやっても直せなくて押して帰る。んもー最悪。
んで家について近くのラーメン屋まで行ったらなんか外まで並んでて入れないし。んもー最悪。
その後ですくとっぷぱそこんを立ち上げたらHDDが奇声発して立ち上がらないし。んもー最悪。
で、おしいれにしまってあるX22持ってきて立ち上げたら無線LANにつながんないし。んもー最悪。
ああHDDのしこしこりっぴんぐしたおんがくでーたがぶっ壊れてたらどうすんべか。つかゴールデンウィークが普通に復旧で終わりそう。原稿書けないｙｐ！
<h3>package Plagger::Plugin::Filter::Shorten</h3>
TinyURL に限定しなくて、 WWW::Shorten つかえばいいじゃん、とおもった。
<pre><code>package Plagger::Plugin::Filter::Shorten;
use strict;
use base qw( Plagger::Plugin );
use UNIVERSAL::require;

sub register {
 my($self, $context) = @_;
 $context->register_hook(
 $self,
 'plugin.init' => \&#x26;init_shorten,
 'update.entry.fixup' => \&#x26;update,
 );
}


sub init_shorten {
 my($self, $context, $args) = @_;

 my $site = $self->conf->{site} || 'TinyURL';
 $context->log(debug => "use $site");
 "WWW::Shorten::$site"->use('makeashorterlink') or die $@;
}

sub update {
 my($self, $context, $args) = @_;
 $args->{entry}->permalink(makeashorterlink($args->{entry}->permalink));
}

1;

__END__

=head1 NAME

Plagger::Plugin::Filter::Shorten - URL shortening permelinks.

=head1 SYNOPSIS

 - module: Filter::Shorten

=head1 DESCRIPTION

URL shortening permelinks.

Default shortening site is TinyURL.

If you hope change shortening site, setting config.

 - module: Filter::Shorten
 config:
 site: Linkz

=head1 AUTHOR

Yuichi Tateno (id:secondlife)

=head1 SEE ALSO

L
L

=cut
</code></pre>
<pre><code>plugins:
 - module: Subscription::Config
 config:
 feed:
 - url: http://feeds.feedburner.jp/strawberry

 - module: Filter::Shorten
 config:
 site: Linkz

 - module: Publish::Pipe
 config:
 command: /bin/cat
 encoding: utf-8
</code></pre>
<blockquote>
ジェットイカロス
<a href="http://xrl.us/k55d">http://xrl.us/k55d</a>
メポー
<a href="http://xrl.us/k55e">http://xrl.us/k55e</a>
HappyFriendProject
<a href="http://xrl.us/k55f">http://xrl.us/k55f</a>
宇宙擬人化計画
<a href="http://xrl.us/k55g">http://xrl.us/k55g</a>
ライトな変装ペン
<a href="http://xrl.us/k55h">http://xrl.us/k55h</a>
メフィスト二世につづけ
<a href="http://xrl.us/k55i">http://xrl.us/k55i</a>
地球戦隊ファイブマン
<a href="http://xrl.us/k55j">http://xrl.us/k55j</a>
栄子の人気に嫉妬
<a href="http://xrl.us/k55k">http://xrl.us/k55k</a>
愛の賛歌
<a href="http://xrl.us/k55m">http://xrl.us/k55m</a>
あずみるく
<a href="http://xrl.us/k55n">http://xrl.us/k55n</a>
ラブーン
<a href="http://xrl.us/k55o">http://xrl.us/k55o</a>
バッカスのさけ
<a href="http://xrl.us/k55p">http://xrl.us/k55p</a>
あんだんて
<a href="http://xrl.us/k55q">http://xrl.us/k55q</a>
ナイスメーポ
<a href="http://xrl.us/k55r">http://xrl.us/k55r</a>
フェイズ
<a href="http://xrl.us/k55s">http://xrl.us/k55s</a>
</blockquote>
<h3>Plagger::Plugin::Filter::TinyURL</h3>
<pre><code>package Plagger::Plugin::Filter::TinyURL;
use strict;
use base qw( Plagger::Plugin );
use WWW::Shorten::TinyURL qw( makeashorterlink );

sub register {
 my($self, $context) = @_;
 $context->register_hook(
 $self,
 'update.entry.fixup' => \&#x26;update,
 );
}

sub update {
 my($self, $context, $args) = @_;
 $args->{entry}->permalink(makeashorterlink($args->{entry}->permalink));
}

1;
</code></pre>
<pre><code>plugins:
 - module: Subscription::Config
 config:
 feed:
 - url: http://feeds.feedburner.jp/strawberry

 - module: Filter::TinyURL

 - module: Publish::Pipe
 config:
 command: /bin/cat
 encoding: utf-8
</code></pre>
<blockquote>
ジェットイカロス
<a href="http://tinyurl.com/oo8tl">http://tinyurl.com/oo8tl</a>
メポー
<a href="http://tinyurl.com/l6zch">http://tinyurl.com/l6zch</a>
HappyFriendProject
<a href="http://tinyurl.com/hn6ws">http://tinyurl.com/hn6ws</a>
宇宙擬人化計画
<a href="http://tinyurl.com/jfzou">http://tinyurl.com/jfzou</a>
ライトな変装ペン
<a href="http://tinyurl.com/qhwq5">http://tinyurl.com/qhwq5</a>
メフィスト二世につづけ
<a href="http://tinyurl.com/m43dx">http://tinyurl.com/m43dx</a>
地球戦隊ファイブマン
<a href="http://tinyurl.com/zjcst">http://tinyurl.com/zjcst</a>
栄子の人気に嫉妬
<a href="http://tinyurl.com/ntf52">http://tinyurl.com/ntf52</a>
愛の賛歌
<a href="http://tinyurl.com/re5m6">http://tinyurl.com/re5m6</a>
あずみるく
<a href="http://tinyurl.com/lmgvg">http://tinyurl.com/lmgvg</a>
ラブーン
<a href="http://tinyurl.com/z4qec">http://tinyurl.com/z4qec</a>
バッカスのさけ
<a href="http://tinyurl.com/p77fk">http://tinyurl.com/p77fk</a>
あんだんて
<a href="http://tinyurl.com/gcema">http://tinyurl.com/gcema</a>
ナイスメーポ
<a href="http://tinyurl.com/fg8q9">http://tinyurl.com/fg8q9</a>
フェイズ
<a href="http://tinyurl.com/jxwad">http://tinyurl.com/jxwad</a>
</blockquote>
<h3>サブクラスだと挙動が変わるメソッド定義</h3>
Reloadable のソース読んでてなるほどなぁと思った。しかし perl にしろ ruby にしろ言語の深いところはバットノウハウたくさんだなぁ。
<pre><code>module Foo
 def self.included(base)
 unless base.respond_to?(:foo)
 class &#x3C;&#x3C; base
 define_method(:foo) { true }
 end
 end
 end

 module Bar
 def self.included(base)
 base.send :include, Foo
 class &#x3C;&#x3C; base
 self
 end.send(:define_method, :foo) { base != self }
 end
 end
end

class A
 include Foo::Bar
end

class B &#x3C; A
end

p A.foo
p B.foo
</code></pre>
結果
<pre><code>false
true
</code></pre>
<h3>にてる</h3>
<ul>
<li>せきむらさん</li>
<li>きむらさん</li>
</ul>
<h3>てんきがよすぎる</h3>
ここちよいなぁ
<h3>rubygems における Module::Starter みたいなの</h3>
基本テンプレ(rake or spec ファイルなど)を生成してくれる Mosule::Starter みたいなのってありそうなんだけど見つからない。誰か教えて＞＜

つーかここのページを非力なマシン + FireFox で見ると激重やわな…。無線LANメモhttp://buffalo.melcoinc.co.jp/download/driver/lan/clmg.htmlのクライアントマネージャ使う。自転車とぱそこんがこわれた帰る途中にチェーンが外れて手ではどうやっても直せなくて押して帰る。んもー最悪。んで家について近くのラーメン屋まで行ったらなんか外まで並んでて入れないし。んもー最悪。その後ですくとっぷぱそこんを立ち上げたらHDDが奇声発して立ち上がらないし。んもー最悪。で、おしいれにしまってあるX22持ってきて立ち上げたら無線LANにつながんないし。んもー最悪。ああHDDのしこしこりっぴんぐしたおんがくでーたがぶっ壊れてたらどうすんべか。つかゴールデンウィークが普通に復旧で終わりそう。原稿書けないｙｐ！package Plagger::Plugin

つーかここのページを非力なマシン + FireFox で見ると激重やわな…。無線LANメモhttp://buffalo.melcoinc.co.jp/download/driver/lan/clmg.htmlのクライアントマネージャ使う。自転車とぱそこんがこわれた帰る途中にチェーンが外れて手ではどうやっても直せなくて押して帰る。んもー最悪。んで家について近くのラーメン屋まで行ったらなんか外まで並んでて入れないし。んもー最悪。その後ですくとっぷぱそこんを立ち上げたらHDDが奇声発して立ち上がらないし。んもー最悪。で、おしいれにしまってあるX22持ってきて立ち上げたら無線LANにつながんないし。んもー最悪。ああHDDのしこしこりっぴんぐしたおんがくでーたがぶっ壊れてたらどうすんべか。つかゴールデンウィークが普通に復旧で終わりそう。原稿書けないｙｐ！package Plagger::Plugin::Filter::ShortenTinyURL に限定しなくて、 WWW::Shorten つかえばいいじゃん、とおもった。package Plagger::Plugin::Filter::Shorten;
use strict;
use base qw( Plagger::Plugin );
use UNIVERSAL::require;

sub register {
 my($self, $context) = @_;
 $context->register_hook(
 $self,
 'plugin.init' => \&init_shorten,
 'update.entry.fixup' => \&update,
 );
}


sub init_shorten {
 my($self, $context, $args) = @_;

 my $site = $self->conf->{site} || 'TinyURL';
 $context->log(debug => "use $site");
 "WWW::Shorten::$site"->use('makeashorterlink') or die $@;
}

sub update {
 my($self, $context, $args) = @_;
 $args->{entry}->permalink(makeashorterlink($args->{entry}->permalink));
}

1;

__END__

=head1 NAME

Plagger::Plugin::Filter::Shorten - URL shortening permelinks.

=head1 SYNOPSIS

 - module: Filter::Shorten

=head1 DESCRIPTION

URL shortening permelinks.

Default shortening site is TinyURL.

If you hope change shortening site, setting config.

 - module: Filter::Shorten
 config:
 site: Linkz

=head1 AUTHOR

Yuichi Tateno (id:secondlife)

=head1 SEE ALSO

L
L

=cutplugins:
 - module: Subscription::Config
 config:
 feed:
 - url: http://feeds.feedburner.jp/strawberry

 - module: Filter::Shorten
 config:
 site: Linkz

 - module: Publish::Pipe
 config:
 command: /bin/cat
 encoding: utf-8ジェットイカロスhttp://xrl.us/k55dメポーhttp://xrl.us/k55eHappyFriendProjecthttp://xrl.us/k55f宇宙擬人化計画http://xrl.us/k55gライトな変装ペンhttp://xrl.us/k55hメフィスト二世につづけhttp://xrl.us/k55i地球戦隊ファイブマンhttp://xrl.us/k55j栄子の人気に嫉妬http://xrl.us/k55k愛の賛歌http://xrl.us/k55mあずみるくhttp://xrl.us/k55nラブーンhttp://xrl.us/k55oバッカスのさけhttp://xrl.us/k55pあんだんてhttp://xrl.us/k55qナイスメーポhttp://xrl.us/k55rフェイズhttp://xrl.us/k55sPlagger::Plugin::Filter::TinyURLpackage Plagger::Plugin::Filter::TinyURL;
use strict;
use base qw( Plagger::Plugin );
use WWW::Shorten::TinyURL qw( makeashorterlink );

sub register {
 my($self, $context) = @_;
 $context->register_hook(
 $self,
 'update.entry.fixup' => \&update,
 );
}

sub update {
 my($self, $context, $args) = @_;
 $args->{entry}->permalink(makeashorterlink($args->{entry}->permalink));
}

1;plugins:
 - module: Subscription::Config
 config:
 feed:
 - url: http://feeds.feedburner.jp/strawberry

 - module: Filter::TinyURL

 - module: Publish::Pipe
 config:
 command: /bin/cat
 encoding: utf-8ジェットイカロスhttp://tinyurl.com/oo8tlメポーhttp://tinyurl.com/l6zchHappyFriendProjecthttp://tinyurl.com/hn6ws宇宙擬人化計画http://tinyurl.com/jfzouライトな変装ペンhttp://tinyurl.com/qhwq5メフィスト二世につづけhttp://tinyurl.com/m43dx地球戦隊ファイブマンhttp://tinyurl.com/zjcst栄子の人気に嫉妬http://tinyurl.com/ntf52愛の賛歌http://tinyurl.com/re5m6あずみるくhttp://tinyurl.com/lmgvgラブーンhttp://tinyurl.com/z4qecバッカスのさけhttp://tinyurl.com/p77fkあんだんてhttp://tinyurl.com/gcemaナイスメーポhttp://tinyurl.com/fg8q9フェイズhttp://tinyurl.com/jxwadサブクラスだと挙動が変わるメソッド定義Reloadable のソース読んでてなるほどなぁと思った。しかし perl にしろ ruby にしろ言語の深いところはバットノウハウたくさんだなぁ。module Foo
 def self.included(base)
 unless base.respond_to?(:foo)
 class << base
 define_method(:foo) { true }
 end
 end
 end

 module Bar
 def self.included(base)
 base.send :include, Foo
 class << base
 self
 end.send(:define_method, :foo) { base != self }
 end
 end
end

class A
 include Foo::Bar
end

class B < A
end

p A.foo
p B.foo結果false
trueにてるせきむらさんきむらさんてんきがよすぎるここちよいなぁrubygems における Module::Starter みたいなの基本テンプレ(rake or spec ファイルなど)を生成してくれる Mosule::Starter みたいなのってありそうなんだけど見つからない。誰か教えて＞＜

A Day in the Life

CSSXSS脆弱性よりもっとヤバイ脆弱性がIEに発見されたようですねの対策

追記

書いている人

おたよりを送る

A Day in the Life

CSSXSS脆弱性よりもっとヤバイ脆弱性がIEに発見されたようですね の対策

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