ぬねぬね

http://lowreal.net/2004/nunenune-sample

なんだかよくわからないけどおもしろしろい。おもしろしろい。関係ないけどATOK2006辞書つきverを買ったはいいけどATOK15との違いがよくわからない。マニュアル嫁？

関係ないけど自分より断然すごい年下三人つったら砂糖さんととぴんとtokuhiromだなぁ。でも世界はもっと広いのでもっともっともっともっとすごい人たちもたくさんいるんだよなぁ。あー。

perl! perl!

あーやっぱりrubyのほうが100倍ぐらい好きだわどうしよう･･･。rubyなら組み込みのオブジェクトで比較的何でもできるのがCPANモジュールを使わないと何にもできないよ。特にArray, Hash周りがきつい。Array.include? 相当なのがなくてgrep使ったりでもgrep使うと遅いからやたら使う場面だとforでとかなんかそういうの覚えなくちゃならないのがつらい。BKの固まりのような言語というと失礼な気がするけど、ほんとなんでもできるけど、なんでもするにはすげーいろんなことを覚えないとできない。

perlいじるまではRubyよりなんでもできるイメージがあったけどそれは結構幻想で、あんまかわらないじゃんと思えてきたよ。

あとtest書くのがつらい。でかいテストだとどうかいてるんだろとCatalystのtestみたけどなんか微妙。xUnit(perlunit)が流行らないのもわかるけど、Test::More + あるふぁ でどうにかしてくのもなんかアレ。確かにライブラリの単体テストなんかは楽にかけていいと思うけどさぁ。Perl Testing: A Developer's Notebook (Developers Notebook) はだいたい読んだけどすげぇ楽にtestできるtest環境をつくるイメージが固まらない。

さいきん

がっしゅくいったり呑みで今は彼女いなくてもいいですといったら既婚者の方々にハンデをしょわないなんて！とか二時間ぐらいいわれたりブックオフで本を売ったら10秒で見積もられて330円だったりブックオフで久しぶりにデフレ盤を買おうと思ったらほしいのが3枚しかなくて購買意欲下がったよなぁよくいえばじっくりきくようになったんだとかおもったりした。

あと角谷メソッド前の資料が読みたいというかデブサミのプレゼンをどっかでまたやってくださいとかおもったりもした。