<p><a href="http://traipy.rails2u.com/">http://traipy.rails2u.com/</a></p>
<p>結城さんの素敵Web0.5ツール<a href="#f1" title="こういう発想ができる結城さんはすごいです">*1</a>、<a href="http://www.hyuki.com/d/200511.html#i20051103183338">Tropy</a>のクローンを本日のRails勉強会の裏で作ろう企画が密かに(俺の中で)進行していたんですが、勉強会の話の方が面白くって結局作り(れ)ませんでした。</p>
<p>で、家に帰ってみるとなんと<a href="http://blog.xole.net/">ハタさん</a>が<a href="http://blog.xole.net/article.php?id=341">trophpyというphpでのクローン</a>を作っていたり、<a href="http://d.hatena.ne.jp/naoya/">もてたくて2.0の人</a>が<a href="http://d.hatena.ne.jp/naoya/20051105/1131194247">Haropyというはてな記法が使えるCatalystでのクローン</a>を作っていたりして驚きました。みんな仕事早いよ！</p>
<p>と云うわけで、負けじとTraipyというRailsを使ったTropyクローンを作ってみました。すぐ実装終りそうと思っていたのですが、結局三時間ぐらいかかってしまいました。<a href="http://rails2u.com/tmp/traipy.0.1.tar.gz">ソースコードも公開してる</a>ので、見たい人はどうぞ。</p>
<p>migrationを使っているので、自分の環境にあわせたdatabase.ymlを作成し、rake migrate するだけで必要なテーブルは自動作成され、最初一件のデータが登録されます。migrationは便利な機能なので、Railsを使ってる人は是非活用しましょう。</p>
<p><a href="#fn1">*1</a>:こういう発想ができる結城さんはすごいです</p>

http://traipy.rails2u.com/結城さんの素敵Web0.5ツールこういう発想ができる結城さんはすごいです、Tropyのクローンを本日のRails勉強会の裏で作ろう企画が密かに(俺の中で)進行していたんですが、勉強会の話の方が面白くって結局作り(れ)ませんでした。で、家に帰ってみるとなんとハタさんがtrophpyというphpでのクローンを作っていたり、もてたくて2.0の人がHaropyというはてな記法が使えるCatalystでのクローンを作っていたりして驚きました。みんな仕事早いよ！と云うわけで、負けじとTraipyというRailsを使ったTropyクローンを作ってみました。すぐ実装終りそうと思っていたのですが、結局三時間ぐらいかかってしまいました。ソースコードも公開してるので、見たい人はどうぞ。migrationを使っているので、自分の環境にあわせたdatabase.y

http://traipy.rails2u.com/結城さんの素敵Web0.5ツールこういう発想ができる結城さんはすごいです、Tropyのクローンを本日のRails勉強会の裏で作ろう企画が密かに(俺の中で)進行していたんですが、勉強会の話の方が面白くって結局作り(れ)ませんでした。で、家に帰ってみるとなんとハタさんがtrophpyというphpでのクローンを作っていたり、もてたくて2.0の人がHaropyというはてな記法が使えるCatalystでのクローンを作っていたりして驚きました。みんな仕事早いよ！と云うわけで、負けじとTraipyというRailsを使ったTropyクローンを作ってみました。すぐ実装終りそうと思っていたのですが、結局三時間ぐらいかかってしまいました。ソースコードも公開してるので、見たい人はどうぞ。migrationを使っているので、自分の環境にあわせたdatabase.ymlを作成し、rake migrate するだけで必要なテーブルは自動作成され、最初一件のデータが登録されます。migrationは便利な機能なので、Railsを使ってる人は是非活用しましょう。*1:こういう発想ができる結城さんはすごいです

RailsのTropyクローン Traipy

<h3>svn public公開用reposを作る</h3>
<p>超適当なスクリプトでお茶を濁す。らくらくsync。つかもっと全然よさそうな方法ありそうだけど。</p>
<pre><code>#!/usr/bin/env ruby

IncludesDir = %w(plugins generator traipy)

SVNPath = '/home/gorou/var/svn/repos'
SVNPublicPath = SVNPath + '/public'
SVNRailsPath = SVNPath + '/rails'

`rm -rf #{SVNPublicPath}`
`svnadmin create --fs-type fsfs #{SVNPublicPath}`
`svnadmin dump #{SVNRailsPath} |svndumpfilter include #{IncludesDir.join ' '} |svnadmin load  #{SVNPublicPath}`
</code></pre>
<h3>subversion + xslt</h3>
<p>typoさんのを見てマネッコ。</p>
<pre><code>SVNIndexXSLT "http://rails2u.com/svnindex.xsl"
</code></pre>
<p>とか。</p>
<h3>「ふたりはプリキュア」のメインターゲットとは</h3>
<p><a href="http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=6984">http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=6984</a></p>
<p>激ワロス</p>
<h3>redirect_to</h3>
<p>サーバのportにあわせて変更されるな。mod_proxyでrails2u.com:80を裏側で192.168.0.x:81に飛ばしてるんだけど、redirect_toするとポートが81になってちょっと困った。メンドクサイのでポート80にした。</p>
<h3>続、ランダム</h3>
<p><a href="http://wiki.rubyonrails.com/rails/pages/RandomAccessRecordsDiscussion/">http://wiki.rubyonrails.com/rails/pages/RandomAccessRecordsDiscussion/</a></p>
<p>うわ、ダサッ。各種adapterでどうにかするしかねーのかなぁ。Class::DBI::mysqlには</p>
<pre><code>Tropy::M::CDBI::Entry->retrieve_random;
</code></pre>
<p>とかで取れるらしい。ハテナオヤコード情報by typosterさん。</p>
<h3>ActiveRecordには</h3>
<p>ランダムで一件取り出す、とかゆーのがなくて困る。</p>
<pre><code>ORDER BY random(*)
</code></pre>
<h3>Traipy 裏話</h3>
<p>一番時間かかったところがroutes周り設定。routes.rb見ると痕跡が見れるはず。うまく設定しないとurl_for使ったlink_toあたりでバンバンエラーが出まくる。ここだけで30分はたっぷりかかったとオモス。</p>
<h3>curlでファイルをpostする方法</h3>
<pre><code>curl -F GLOBALS=@somefile http://localhost/test.php
</code></pre>
<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/moccori/20051105#1131172601">d:id:moccori:20051105#1131172601</a> さんのコペ</p>

svn public公開用reposを作る超適当なスクリプトでお茶を濁す。らくらくsync。つかもっと全然よさそうな方法ありそうだけど。#!/usr/bin/env ruby

IncludesDir = %w(plugins generator traipy)

SVNPath = '/home/gorou/var/svn/repos'
SVNPublicPath = SVNPath + '/public'
SVNRailsPath = SVNPath + '/rails'

`rm -rf #{SVNPublicPath}`
`svnadmin create --fs-type fsfs #{SVNPublicPath}`
`svnadmin dump #{SVNRailsPath} |svndumpfilter include #{IncludesDir.join ' '} |svn

svn public公開用reposを作る超適当なスクリプトでお茶を濁す。らくらくsync。つかもっと全然よさそうな方法ありそうだけど。#!/usr/bin/env ruby

IncludesDir = %w(plugins generator traipy)

SVNPath = '/home/gorou/var/svn/repos'
SVNPublicPath = SVNPath + '/public'
SVNRailsPath = SVNPath + '/rails'

`rm -rf #{SVNPublicPath}`
`svnadmin create --fs-type fsfs #{SVNPublicPath}`
`svnadmin dump #{SVNRailsPath} |svndumpfilter include #{IncludesDir.join ' '} |svnadmin load  #{SVNPublicPath}`subversion + xslttypoさんのを見てマネッコ。SVNIndexXSLT "http://rails2u.com/svnindex.xsl"とか。「ふたりはプリキュア」のメインターゲットとはhttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=6984激ワロスredirect_toサーバのportにあわせて変更されるな。mod_proxyでrails2u.com:80を裏側で192.168.0.x:81に飛ばしてるんだけど、redirect_toするとポートが81になってちょっと困った。メンドクサイのでポート80にした。続、ランダムhttp://wiki.rubyonrails.com/rails/pages/RandomAccessRecordsDiscussion/うわ、ダサッ。各種adapterでどうにかするしかねーのかなぁ。Class::DBI::mysqlにはTropy::M::CDBI::Entry->retrieve_random;とかで取れるらしい。ハテナオヤコード情報by typosterさん。ActiveRecordにはランダムで一件取り出す、とかゆーのがなくて困る。ORDER BY random(*)Traipy 裏話一番時間かかったところがroutes周り設定。routes.rb見ると痕跡が見れるはず。うまく設定しないとurl_for使ったlink_toあたりでバンバンエラーが出まくる。ここだけで30分はたっぷりかかったとオモス。curlでファイルをpostする方法curl -F GLOBALS=@somefile http://localhost/test.phpd:id:moccori:20051105#1131172601 さんのコペ

2005-11-06

<h3>Moropy</h3>
<p>Tropy + Yoppo + Mobile = Moropy に違いない。</p>
<h3>ビジョメガネ</h3>
<p>ヤバッ、買う買う</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789727262/hatena-hamazou-22/"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51sqlOabwgL._SL160_.jpg" alt="ビジョメガネ" title="ビジョメガネ"></a></p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789727262/hatena-hamazou-22/">ビジョメガネ</a></p>
<ul>
<li>作者: デジモノステーション編集部</li>
<li>出版社/メーカー: ソニーマガジンズ</li>
<li>発売日: 2005/11/18</li>
<li>メディア: 大型本</li>
<li>購入: 1人 クリック: 121回</li>
<li><a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4789727262">この商品を含むブログ (113件) を見る</a></li>
</ul>
<h3>はてなRing</h3>
<p>をリリースしたので帰ります。個人的にはyさんがRing主となってアルファギークRingを作ってくれることを期待してたりしてなかったり。</p>
<p>あと速攻Berryz工房リングができたのでやはりベリエは2.0世代なんだなぁと思います。</p>
<h3>horaguchiっぽく</h3>
<p>流行(?)のregexpで日本語云々のやつ。\wでいいじゃん↓とかいろいろあるけど。</p>
<pre><code>$ w3m -T text/html http://subtech.g.hatena.ne.jp/secondlife/20051105|ruby -Ke -e 'r = [];ARGF.read.gsub(/[一-龠]{2,}|[ァ-ヴー]{2,}|[a-zA-Z0-9]{3,}|[ａ-ｚＡ-Ｚ０-９]{2,}/){|m| r &#x3C;&#x3C; m};puts r.uniq.join("\n")'
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岩田
結構好
ビール
一杯
ｇｇ
コメント
徹夜
secondlife
</code></pre>
<h3>YMF-724</h3>
<p>うわひっさりぶりにみたよその単語超懐かしい。</p>
<h3>erb</h3>
<p>&#x3C; >のsyntaxって固定だったんだ。てっきり{}とか[]とかなんでも好きなのに変更できるもんだと思ってたよ。ソース数行変更するだけで無理矢理な変更ならすぐできそうだけど。</p>
<h3>Railsのバナー</h3>
<p><a href="http://wiki.rubyonrails.com/rails/pages/AvailableForHire">http://wiki.rubyonrails.com/rails/pages/AvailableForHire</a></p>
<p>の下の方。いまいちダサイきｇ</p>
<h3>Zropy</h3>
<p>究極のTropy。zsh上で動く。httpdには<a href="http://zshwiki.org/zshttpd">zshttpd</a><a href="https://subtech.g.hatena.ne.jp/secondlife/20051107#20051107f1" title="zshttpdがCGI.pmつかってqueryのparseしてるじゃん、つーツッコミは無しで">*1</a>を利用しており、zshさえあれば他のhttpd無しで使える。</p>
<p>というのはどうでしょうか。僕はzシェルスクリプトが2ぐらいなので作れません。</p>
<h3>./script/about</h3>
<p>問題起きた時の環境報告用、かな。</p>
<pre><code>$ ./script/about
About your application's environment
Ruby version                 1.8.4 (i486-linux)
RubyGems version             0.8.11
Rails version                0.14.2
Active Record version        1.12.2
Action Pack version          1.10.2
Action Web Service version   0.9.2
Action Mailer version        1.1.2
Active Support version       1.2.2
Edge Rails revision          unknown
Application root             /tmp/rails/foobar
Environment                  development
Database adapter             mysql
</code></pre>
<h3>rubyのthrow, catch</h3>
<p>なんてあったんだ。</p>
<h3>今日のrubyハマリ</h3>
<pre><code>#!/usr/bin/env ruby

def method(b = binding)
  eval 'puts foo', b
end

def foo
  foo = 'foo'
  method
end
foo
</code></pre>
<p>が永久ループ(?)に。一分は悩んだ。そりゃそうだ。</p>
<h3>wiki.rubyonrails.comのRSS</h3>
<p>なんかすごいことになってた。購読辞めるか…。</p>
<h3>redirect_to :back</h3>
<pre><code>Added redirect_to :back as a short-hand for redirect_to(request.env["HTTP_REFERER"])
</code></pre>
<p>ふーん。</p>
<h3>XML開発者のアレ</h3>
<p>うお、よへいさん気合いは入りまくってるなぁていうかあれぐらいの資料は用意しなきゃだよなぁ(何もやってない)。</p>
<p>知ってる人はみんなプレゼン激ウマな人たちだしヤバス。。</p>
<h3>cgi.rb</h3>
<p>やっぱつかいにきーよなぁ。あれでcgi作れつーのはかなりめどいぉ…。</p>
<p>というか体がrailsに慣れすぎてて、rails以外使えない体に。rails脳だぉ！</p>
<h3>Traipy作るのに三時間</h3>
<p>かかったってすごい遅いっぽいよな！Typoさんは1時間だし、クラムチャウダーの人はもっと短時間っぽいし！でもきちんとmovieに取るなら10分でできますたぶん。一度作っちゃえば二回目からはすげぇ短時間で終わるたぶん。数こなさないとなー。まだRailsアプリなんて10個ぐらいしか実質作ってないわけだし。</p>
<h3>アイディアメモ</h3>
<p>amazonと連携するシンプルなカレンダーツール。</p>
<ul>
<li>即席編集</li>
<li>Ajax</li>
<li>amazonのページからブックマークレットで登録可能</li>
</ul>
<h3>べいびーぶるーなまんでー週頭</h3>
<p>日曜はまたも寝まくった。</p>
<p><a href="http://svn.rails2u.com/">http://svn.rails2u.com/</a></p>
<h3>svndumpfilterで</h3>
<p>特定revisionで整合性が取れなくなってるみたいで失敗するぉ…。仕方ないのでdump時にそのrevisionを飛ばすように設定。</p>
<p><a href="https://subtech.g.hatena.ne.jp/secondlife/20051107#20051107fn1">*1</a>：zshttpdがCGI.pmつかってqueryのparseしてるじゃん、つーツッコミは無しで</p>

MoropyTropy + Yoppo + Mobile = Moropy に違いない。ビジョメガネヤバッ、買う買うビジョメガネビジョメガネ作者: デジモノステーション編集部出版社/メーカー: ソニーマガジンズ発売日: 2005/11/18メディア: 大型本購入: 1人 クリック: 121回この商品を含むブログ (113件) を見るはてなRingをリリースしたので帰ります。個人的にはyさんがRing主となってアルファギークRingを作ってくれることを期待してたりしてなかったり。あと速攻Berryz工房リングができたのでやはりベリエは2.0世代なんだなぁと思います。horaguchiっぽく流行(?)のregexpで日本語云々のやつ。\wでいいじゃん↓とかいろいろあるけど。$ w3m -T text/html http://subtech.g.hatena.ne.jp/secondlife/2

MoropyTropy + Yoppo + Mobile = Moropy に違いない。ビジョメガネヤバッ、買う買うビジョメガネビジョメガネ作者: デジモノステーション編集部出版社/メーカー: ソニーマガジンズ発売日: 2005/11/18メディア: 大型本購入: 1人 クリック: 121回この商品を含むブログ (113件) を見るはてなRingをリリースしたので帰ります。個人的にはyさんがRing主となってアルファギークRingを作ってくれることを期待してたりしてなかったり。あと速攻Berryz工房リングができたのでやはりベリエは2.0世代なんだなぁと思います。horaguchiっぽく流行(?)のregexpで日本語云々のやつ。\wでいいじゃん↓とかいろいろあるけど。$ w3m -T text/html http://subtech.g.hatena.ne.jp/secondlife/20051105|ruby -Ke -e 'r = [];ARGF.read.gsub(/[一-龠]{2,}|[ァ-ヴー]{2,}|[a-zA-Z0-9]{3,}|[ａ-ｚＡ-Ｚ０-９]{2,}/){|m| r << m};puts r.uniq.join("\n")'
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About your application's environment
Ruby version                 1.8.4 (i486-linux)
RubyGems version             0.8.11
Rails version                0.14.2
Active Record version        1.12.2
Action Pack version          1.10.2
Action Web Service version   0.9.2
Action Mailer version        1.1.2
Active Support version       1.2.2
Edge Rails revision          unknown
Application root             /tmp/rails/foobar
Environment                  development
Database adapter             mysqlrubyのthrow, catchなんてあったんだ。今日のrubyハマリ#!/usr/bin/env ruby

def method(b = binding)
  eval 'puts foo', b
end

def foo
  foo = 'foo'
  method
end
fooが永久ループ(?)に。一分は悩んだ。そりゃそうだ。wiki.rubyonrails.comのRSSなんかすごいことになってた。購読辞めるか…。redirect_to :backAdded redirect_to :back as a short-hand for redirect_to(request.env["HTTP_REFERER"])ふーん。XML開発者のアレうお、よへいさん気合いは入りまくってるなぁていうかあれぐらいの資料は用意しなきゃだよなぁ(何もやってない)。知ってる人はみんなプレゼン激ウマな人たちだしヤバス。。cgi.rbやっぱつかいにきーよなぁ。あれでcgi作れつーのはかなりめどいぉ…。というか体がrailsに慣れすぎてて、rails以外使えない体に。rails脳だぉ！Traipy作るのに三時間かかったってすごい遅いっぽいよな！Typoさんは1時間だし、クラムチャウダーの人はもっと短時間っぽいし！でもきちんとmovieに取るなら10分でできますたぶん。一度作っちゃえば二回目からはすげぇ短時間で終わるたぶん。数こなさないとなー。まだRailsアプリなんて10個ぐらいしか実質作ってないわけだし。アイディアメモamazonと連携するシンプルなカレンダーツール。即席編集Ajaxamazonのページからブックマークレットで登録可能べいびーぶるーなまんでー週頭日曜はまたも寝まくった。http://svn.rails2u.com/svndumpfilterで特定revisionで整合性が取れなくなってるみたいで失敗するぉ…。仕方ないのでdump時にそのrevisionを飛ばすように設定。*1：zshttpdがCGI.pmつかってqueryのparseしてるじゃん、つーツッコミは無しで

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