A Day in the Life

プログラミングの開発環境

http://d.hatena.ne.jp/naoya/20050812/1123858672
俺はメインで書く言語はrubyとphpで、クライアントはwin上で開発してるけど、開発環境はputtyでログインしてLinuxだなぁ。dotfileはsubversionで管理していてどこでも同期。職場でもgorou.zapto.orgでもrails2u.comでも自宅のcoLinuxでもdotfileを同期してるため環境差が発生せずシームレスに開発。アプリケーションのバージョン管理はsubversionで。
エディタはvim7aa。gvimはscreen上で使えないので使ってない。んでzshとvimとscreenが無いととてもじゃないけどプログラミングする気が起きないのでwindowsじゃ無理。cygwinはめんどくさくて無理。debian万歳。自宅にはwinマシン一台しかないのでcoLinuxを使って開発。sambaでネットワークドライブマウント(そのマウントしてる先でshfsでrails2u.comをマウント)してるから画像なんかはwindowsで編集してそのまま保存してOKなので楽すぎる。
screenはもちろん必須。ハテナオヤはもう一度screenを習得すべきですよ!!!んでもタブのターミナル使ってる人はあんま必要ないのかねぇ。
windows上でどうしてもエディタを使わなければならない場合はgvimは使わずにxyzzy。meadow2は以前は使ってたけど最近またxyzzyに戻った。windowsとの親和性が高いエディタがやはり一番便利。
あーあと開発環境とはちょっと関係ないんだけど、バリバリのemacs派はxkeymacsなり窓鬱なりでwindowsの全体的なキーバインドをemacsライクにしてる人が多いけど、vim派の人はあんまり気にしないっぽいって話を会社のエライ人としたなぁ。vimライクなキーバインドにしてるwinアプリケーションはfubぐらいだ。
ていうか何が云いたいのかといいますと、emacs派はvimと云わず大概『vi』とゆーんですよ!んでvim派はviとは表記せず確実にvimと表記するような気がします!!!そんなことを気にしてるvim派オールドタイプの俺。

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